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2007.07.15

西山千先生の追悼記事に、何と、「英語道」の松本道弘先生のブログからリンクして頂き、恐縮かつ光栄です。

◆英語を少しでも本気で勉強した方なら、「英語道」の松本道弘先生を御存知でしょう。

松本道弘氏といえば、英語を本気で勉強しようとしたことがある人なら、誰でも知っているほど有名な方です。

私は速読の英語(これは改訂新版で、私の読んだのは初版)、や

級から段へ―国際コミュニケーターになるための英語道など、何冊か御著書を拝読しました。

松本先生のお話を読んだり、聞いたりして感銘を受けるのは、一言で表現するならば「精神力」です。

「何が何でも、通訳になってやる。英語のプロになってやる」という、鬼気迫るほどの精神力です。

松本先生は海外留学することなく、日本で英語の語学力を高め、ついには本当に同時通訳者となり、NHKテレビの英会話上級の講師をなさった方です。

私のブログは音楽をもしばしば取り上げます。忝ないことですが、プロの音楽家も読んで下さっています。

その中のお一人が、かねておっしゃるには、

「プロの音楽家になるためには、才能、練習が必要だが、それだけではない。『石にかじりついてもプロになってやる』という気概がなければ、ダメだ」

ということです。

通訳者と音楽家は、一見関係ないようですが、「職人」である点において共通しています。

まずは、「職人」になる。そのためには、高度な技術を身につけなければいけない。

それと同時に「この仕事以外は考えられない」という意気込みが必要なのでしょう。

松本道弘先生は西山千先生を通訳の師と仰いでいらっしゃいます。

このお二人が対談したのが、同時通訳おもしろ話ですが、

あっと言う間にAmazonで売れたようですね。3~5週間待ちになっています。

が、それぐらい待っても読む価値はあると思いますよ。


◆最近、身に余る光栄が続き、驚いています。

私は、2002年4月から、ウェブ日記エンピツで、「JIROの独断的日記」を書き始め、

2004年11月から、ココログにアカウントを開き、同じ文章を載せています。

昨年から、記事を書いたときには予想だにしなかった方々から、コメントやトラックバックを頂き、大変光栄です。
ソプラノの森麻季さん

チャイコフスキーコンクール楽器製作部門、ヴァイオリン部門で優勝なさった、菊田浩さん

2位の高橋明さん

そして、今日は、松本道弘先生から。

毎回、頭の中が一瞬真っ白になります。

「目の眩むほどの名誉」

という表現は決して大袈裟ではないことを知りました。

私が書いた、「アポロ通訳『こちらヒューストン』西山千さん死去95歳」←日本人に初めて「同時通訳(者)」を知らしめた方です。
を、

松本先生が、ご自分のブログの中で御紹介下さり、リンクを貼って頂きました。

また、ご丁寧にもその旨、コメントを頂戴しました。ありがたいことです。

松本先生は、西山先生の直弟子、高弟でいらっしゃいますから、追悼の文章には、心がこもっていて、改めて胸を打たれます。

是非お読み下さい。

【読者の皆様にお願い】

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コメント

松本先生、こんばんは。

わざわざ、ご丁寧にありがとうございます。

私の方こそ、先生のブログに載せて頂き、無上の光栄と思っております。

投稿: JIRO | 2007.07.16 22:12

ご紹介、感謝いたします。

投稿: 松本道弘 | 2007.07.16 09:22

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