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2007.12.09

<飲酒運転>594人を検挙 一斉取り締まり(毎日新聞)←<毎日新聞は「禁酒法制定キャンペーン」を行わないと、筋が通らない。

◆記事:<飲酒運転>594人を検挙 一斉取り締まり(毎日新聞 - 12月08日 12:12)

 警察庁は7日夜から8日未明にかけての主要幹線道路などでの全国一斉取り締まりにより、

飲酒運転で594人を検挙、うち15人を逮捕したと発表した。昨年より検挙は196人減ったが、

警察庁は「9月に飲酒運転を厳罰化した改正道交法が施行された後も、飲酒運転は依然多い。さらに対策を強化したい」としている。【遠山和彦】


◆コメント:「反リタリンキャンペーン」を張った毎日新聞は何故、「アルコール禁止キャンペーン」を行わないのか?

アルコールは精神に影響を与える、歴とした「向精神薬」である。

先頃の法改正により飲酒運転への刑罰は厳しくなった事は誰でも知っている。

知っているのに1日で約600人も飲酒運転で検挙された。



「止めなければいけないと分かっているのにやめられない」状態を「依存」という。

毎日新聞は「2006年、15人のリタリン使用者が依存・乱用で入院した。これは深刻な社会問題だ。」と書いた他、

リタリンの処方は真面目に飲んでいる者も含めて制限するべきだ、と何年も前から主張している。

リタリンの主作用により、まともに働くことが出来る患者が大勢いることを無視している。

1年で15人の入院者を出したリタリンを「悪魔の薬」のように扱うくせに、

1日で600人の検挙者を出したアルコールに関しては、これだけ毎年、飲酒運転による死者が出ており、

その他アルコールにより、社会が受ける迷惑は後を絶たず、全国に80万人のアルコール依存症患者がいるというのに、

「禁酒法を制定するべきだ」というキャンペーンは行わない。



筋が通らない。「酒は自分も飲みたいから」では身勝手すぎる。


◆ベートーベン交響曲全曲演奏シリーズ(その14)第四番第二楽章、第三楽章

 しばらくサボっていて、年末までに全曲終わらないといけませんので、

今日は交響曲第四番の第二楽章と第三楽章を聞いていただきます。

私は、子どもの頃、この第二楽章が退屈で、四番が嫌いになったのですが、

この年になって聞いたら、違って聞こえました。良くできた音楽だと思います。

第二楽章では、派手ではありませんが、長いクラリネット・ソロがあり、クラリネット奏者はかなり緊張するそうです。

第二楽章です。







第三楽章は、交響曲二番、三番と同様、スケルツォ(速い三拍子)です。

スケルツォには、中間に「トリオ」という、雰囲気の違う部分がありますが、ここは、同じ拍子であっても、

テンポを落として、スケルツォとの違いをはっきりさせないといけません。時々、トリオのテンポが速すぎる演奏があります。

この演奏は、ちゃんと演っています。







明日は、迫力に満ちたフィナーレ(終楽章)です。

それでは。また。



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コメント

Kenさん、どうもありがとうございます。

>第2楽章を聴くと、いつも、「アームチェアでパイプをふかす、ご機嫌なベートーヴェン」が目に浮かぶようで、大好きです。
>第3楽章も、「以前のJIROさん」とは違って、底抜けにご機嫌なのが珍しくて、愛鳥したもんでした。

子どもの頃から愛聴なさっていたのですよね?うーん。やはり精神的成熟度が違う。
私の趣味はどうもいつまで経っても子供っぽい。ブルックナー・コンプレックス(ブルックナーが全然良いと思えない)もあるのです。

これから、色々お忙しいでしょうが、4番の「地獄さかげん」を教えて下さい。気が向いたときに。

投稿: JIRO | 2007.12.10 20:41

ベートーヴェンの、数少ない「精神安定期」の作品・・・「精神安定期」にたくさん創作をしたのはこのときだけですね。第7以後の頃も安定期ではあるけれど、作品数は圧倒的に少ない。

第2楽章を聴くと、いつも、「アームチェアでパイプをふかす、ご機嫌なベートーヴェン」が目に浮かぶようで、大好きです。
第3楽章も、「以前のJIROさん」とは違って、底抜けにご機嫌なのが珍しくて、愛鳥したもんでした。

でもでも・・・次はヴァイオリン弾きにとっては地獄のフィナーレ。
この次は聴きませんからね!・・・ウソ。

投稿: ken | 2007.12.09 16:22

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