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2008.01.19

「<引きこもり>東京都がセーフティネット 予防に特化し支援」←支援なんかするからいつまでも引きこもるのではないでしょうか。

◆記事:<引きこもり>東京都がセーフティネット 予防に特化し支援(1月19日12時27分配信 毎日新聞)

東京都は08年度から、不登校経験者や中退者など引きこもりになる可能性がある若者の情報を基に、

本人や保護者を支援する「ひきこもりセーフティネット」を始める。予防に特化した支援に行政が乗り出すのは全国初。

都は区市町村に教育・福祉や、NPO(非営利組織)のスタッフらで構成する連絡協議会を設置。

中学や高校から、退学したり不登校の生徒に関する情報提供を受け、支援が必要なケースでは積極的に保護者への相談に乗り出したり本人に訪問面談する。

地域の特性も加えた独自の対策案を各自治体から募り、効果が高いと判断した3カ所をモデル事業に指定する。

また、引きこもり予防のため、家族を支援する「対策マニュアル」も初めて作成する。

保健所、NPO、都立校など約720機関と約50人の経験者を対象にした07年度のアンケートや面談による調査結果を活用し、予防に役立てる。

都は08年度予算に「若年者自立支援経費」として2億円を計上する。

厚生労働省の引きこもりに関する全国調査(02年)では、3割以上の人が小・中学校で不登校を経験している。

だが、実態把握は難しく、同省やNPOの推計では全国で32万~160万人と開きがある。対応もNPOなど民間が中心だが、

学校との連携などが難しく、早期対応が課題となっていた。

若者支援NPO「育て上げネット」(東京都立川市)の工藤啓理事長(30)は「引きこもりは教育と労働行政の狭間の存在。

セーフティネットは画期的な試みだが、不登校や退学の要因は複雑で重層的なため、長期的な視野に立った受け皿作りが求められる」と話している


◆コメント:働かなくても食えるから甘えるんだろう。

「引きこもり」とは、病気でも無い。働きたくても仕事が見つからないのでもない。学校へ行きたくない。働きたくないから、家にいる連中だ。

現代用語の基礎知識によると、

「友だちなどとの人間関係がわずらわしく、一人でひきこもると精神的な安定を得られる状況。人間関係の持ち方が未成熟で、引きこもらないと安心できないタイプ。不登校の子などに認められるのはたしかだが、もう少し一般的に卒業後も定職につかずに家の中にいる若者なども『引きこもり』に属する。

イミダスによれば、
統合失調症などの精神病以外で、社会活動や対人関係から遠ざかり、6カ月以上自宅等に引きこもっている状況。全国で数十万人とも言われるが、正確な人数は不明。2002年の保健所等への来所相談事例の4分の3は男性。30歳以上が約3分の1を占め、「10年以上」の引きこもり事例が23.1%に上るなど、長期化するケースが目立つ(厚生労働省研究班)。様態と原因はさまざまであり、当事者の苦しみが外部に伝わりにくいため家庭等で抱え込んでしまうことが多い。親の会などの活動が各地で粘り強く進められている。

ということだそうだ。まあね。昔から青少年のこういう問題はあったと思いますよ。

アメリカの心理学者が、「成長することを拒む男性」を「ピーターパン・シンドローム(症候群)」の定義として、同名の本を書いたのは、25年も前。

日本でも翻訳された。ピーターパン・シンドロームの人が引きこもっていたかどうか知らんが、
ちょっと甘いんじゃないの?

という点で共通している。

働きたくない奴は働かなくて良いのなら、俺だって働かないよ。

皆、食うために働いているの。世の中はそういうものなのです。

食うためには、嫌なこともしなければ、生きていけないのだ。

引きこもりが引きこもっていられるのは、親が食わせてやるからである。

引きこもって何もしなくても、食えるからいつまでも引きこもるのである。

従って、引きこもりを引きこもらせないようにするためには、自分で働いて稼がなければ食えない、という状況に置くことが、

最善の策である。シャバに放りださずに、家に住まわせて親が食わせるからいけない。

それだけでもいけないのに、地方自治体が「セーフティネット」を作り、「本人に訪問面談」なんかしたら、ますます図に乗る。

こんな事に税金を使う一方で、生活保護水準を一律に引き下げるとか、母子加算を廃止するとか、

本当に困っている人へのカネの配分を減らそうとしている。

どーして、役人てのは、これほどバカなのだ。

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コメント

食えるからは多分間違いです、
来月あたりからホームレスに入ります。
ただ政府の方針は間違っている事が多い。

投稿: | 2008.09.29 15:52

全くおっしゃるとおりです。あの経費もなかなかキチンと発表しようとしませんが、昨年毎日新聞が六年間で800億円と書いていました。クウェートで輸送活動をしている空自が使ったおカネはいくらなのか、全然分かりません。

投稿: JIRO | 2008.01.20 23:36

とりあえず、アメリカが公開できないような用途の確認できない「給油活動」に回す資金を別の所に回せば、できることはもっともっとあるはずです。税金の使い方の問題ですね。

投稿: TAC | 2008.01.20 23:17

なるほど、現場のかたのご意見は貴重ですね。私が認識を改めねばならない部分もあるようです。

しかし、「とりあえず食える」人々への配慮・政策を、本当に食えなくなるかも知れない困窮した人、気の毒な人(生活保護受給者のことを指しています)より優先させるのは、やはり賛成出来ません。

投稿: JIRO | 2008.01.20 22:09

5年以上も家族の相談や本人の相談にボランティアで関わっている立場からすれば、ちょっと偏見が入っているかな…と感じます。それまでは何ともなかったのに就職してからの過酷な労働条件の中で心に傷を負ってひきこもりになって…しかし、両親は高齢で…といったような事例もありますし。そのように追い込んでいる労働環境や学校環境を無視して「自己責任」で片付けようとするのは、政府や財界の手法に似ていますよ。もちろん、他にも支援しなければならない場がたくさんあることは認めます。関わっている福祉現場なども深刻ですから。

投稿: TAC | 2008.01.20 19:47

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