明日は東京都議会議員選挙ですが、私は積極的に棄権します。
◆明日は東京都議会議員選挙ですが、私は、絶対投票には行きません。
今回は、新聞各社の調査で「必ず投票に行く」と答えた有権者が8割もいるらしいが、
今頃何言ってんだよ。
というのが私の心境。
私の中では、2005年9月11日の郵政民営化選挙で、日本は終わってます。
あの直前一ヶ月は日記、ブログで、必死に小泉政権の何が間違っているか、を訴えました。
記事の一覧性では、ウェブ日記エンピツの方がココログよりも優れているので、
2005年8月、9月(衆議院を小泉が解散したのが2005年8月8日。投票日が9月11日)の記事見出しをご覧頂きたい。
2005年8月
2005年9月
しかし、9月11日即日開票の結果翌朝には自公連立与党の絶対安定多数獲得、
すなわち、小泉大勝が明らかとなりました。
投開票日の翌日、私は小泉を大勝させた有権者の判断は間違っている、と書きました。
2005年09月12日(月) 自民党歴史的勝利←国民の歴史的かつ致命的判断ミスですな。(ココログ)
これに対しては、夥しい数の嫌がらせが来ました。「負け犬の遠吠え」とかね(笑)そりゃ口汚いものでした。
一方、自信を深めた、冷血動物小泉純一郎は、日本を弱者切り捨ての格差社会に変えることに注力しました。
多分、選挙直後、私に嫌がらせメール、コメントを送ってきた人も含まれているでしょう。今度は、日本人は、
弱者切り捨ての社会を創った元凶は小泉だ
などと言い始めました。 私にしてみれば、
だから、いわんこっちゃない!
と言いたかった。今も、そう思っています。
だから、今頃、明日は必ず選挙に行く、とか云われても、鼻白むんです。何をいまさら・・・。
もう一度書きますが、元来、性格が超悲観主義で、かつ、うつ病で、一層マイナス思考になっている私は、
日本は、あの時(2005年9月11日)、終わった。
と思っています。
麻生内閣があまりにも無能なので、他に選択肢がないから、明日の都議選でも、来るべき衆議院選挙でも、
多分、民主党が勝つでしょう。
しかし、民主党は一体、日本をどうしたいのか分からない。
最初の党首討論で、民主党の鳩山代表は、民主党が目指すのは「愛のある政治だ」と述べました。
何を小学校のホームルームか、「タカラヅカ」みたいなこと言ってんだよ。バカ。
日本を、他人の幸福を自分の幸福と、皆が思えるような国にしたい。
何を寝ぼけたことをいっているのでしょう。
他人の幸福は妬ましく、他人の不幸は蜜の味なのが、人間の本性です。鳩山代表が描く理想は永遠に実現しません。
こんな政党になにが出来るのか。最も優秀な国会議員だった岩國哲人さんは政界を引退するそうです。
民主党で、めざましい仕事をしているのは、社会保険庁の問題全てを暴いた長妻昭衆議院議員ぐらいのもの。
他の政党は問題になりません。支持できる候補者も政党も無いのに、無理に投票するのは、ウソの投票だと思います。
ですから、私は、明日の東京都議会議員選挙において、積極的に棄権します。
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コメント
tokiwaさん、はじめまして。JIROです。ようこそおいで下さいました。
>私は、「棄権」するまえに「白票を投じに行く」という選択肢がまだあると思っているのですが、いかがでしょうか?
>
>「未来を託したい政党も候補者も居ない。投票なんてしようがないかおぶればっかり、
>
>でも、政治に関心はあるし、自分の生まれた国の未来を良いものにしたいという気持ちはある。」
>
>というのを「白票」であらわせるかしら・・・と。
うん、確かにその手はありましたね(投票時間は終わってしまいましたが)。
しかしながら、あくまでも私の場合、ですが、他の方へのレスにも書きましたが、2005.9.11「郵政民営化選挙」後の
絶望感が大きすぎて、この国は良くならないだろう、という、救いがたいほどの悲観的な気持を抱いております。
それでも、何とか今までブログを書き続けていますが、はっきりいって、2005年9月11日より後の日記は、
(どうせ、何を書いても無駄だろうが、)という前提で書いています。本当は、あの時に日記・ブログを
止めるべきだったのでしょう。
>クラシックの話、とりわけ好んで拝読しています。
ありがとうございます。
>辻井伸行さんのすばらしさを実感できたのも、こちらのお陰でした。ありがとうございます。
そのように、おっしゃって頂けると、書き手冥利に尽きます。重ねて御礼申し上げます。
>ただこのコンクール、優勝のご褒美のひとつは「向こう三年間のツアー契約」だそうですね。
それは、迂闊にも知りませんでした(クライバーン・コンクールという存在すら、知らなかったほどです)。
>ドサマワリ(失礼)の末に潰される優勝者が多いとも聞きます。彼はそうならないで欲しいなぁと、切に願います・・・。
その「ドサマワリ」の一つでしょうか。はやくもドイツのドルトムントでリサイタル(小さなホールで)を開いていた話は、
このブログでも「クローズアップ現代」に取りあげられていたので書きました。
コンクールに優勝しても、欧米の耳の肥えた聴衆にとっては、関係なく、今後辻井君は数年間世界中を回るわけでしょうが、
それぞれの地においては、「デビュー」な訳です。デビューで失敗したら2度と呼んで貰えません。
そういう辛さは、ソリストになるような人は、皆経験することで、おっしゃるように、その間にダメになってしまう音楽家もいるようですね。
しかし、辻井君の場合、まだ自らが「発展途上」であることをキチンと認識しているので、演奏活動の傍ら、研鑽を積むことを忘れない
でしょう。その意味で、かなり、しっかりしていますので、大丈夫ではないか、と思います。
マスコミが彼のことを「全盲のピアニスト」とかならず「全盲の」を付けるのが、私は不満でしたが、案の定、
月刊文藝春秋、最新号(8月号)
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
に、辻井君のお母さんが、
「辻井伸行「全盲のピアニスト」と呼ばないで / 辻井いつ子 」
という文章を書いています。尤もな言い分だと思います。
リンク先から、記事の冒頭2ページぐらいは読むことが出来ます。
投稿: JIRO | 2009.07.12 21:00
てんけいさん、こんばんは。コメントをありがとうございます。
ここで書いている態度、良くないことは、分かっているんです。
要するに、はっきり言えば「もう、日本は何を期待しても、無駄」
という、自暴自棄的な思想で、「何を期待しても無駄」でなくなるようにするには、どうすればよいか、
と、話を発展させなければいけないのです。が、その気が起きません。
「2005.9.11 トラウマ」が後を引きずってます。
因みに本文で書き忘れましたが、2005年8月8日~9月11日までの間に、私が反・小泉の記事を書いているときには、
反論のメール・コメントは、一切、来なかったのですよ。
ところが、選挙が終わって、「有権者は間違っている」と書いたら、
嫌がらせが、ワーッと殺到しました。
本当に思想があるのならば、私が「反・小泉キャンペーン」を行っている最中に、反論するはずです。
それをしないで、選挙結果が出てから、嫌がらせをする、ということは、「『結果』が正しい」という判断しか
出来ない連中な訳です。小泉が大勝したのだから、小泉が正しいのだろう、という思考です。
「大衆とはこれほど愚かしい者か」と思いました。
ですから、極端にいうと、2005年9月11日より後に書いた時事評論は全て、半分「どうでもいいや」という気持で
書いています。本当はあそこで日記・ブログを止めるべきだったのかも知れません。
しかし、「日記・ブログは、必ずプラス思考で締めくくらなければならない」というルールも法律も無いので、
私は、日本はもうダメだと思う、というメッセージを発している訳であります。
投稿: JIRO | 2009.07.12 20:29
はじめまして。いつもはROMですが、今回思い切ってコメントさせて頂きます。
仰る内容については、私も心から同意致します。
ただ、私は、「棄権」するまえに「白票を投じに行く」という選択肢がまだあると思っているのですが、いかがでしょうか?
「未来を託したい政党も候補者も居ない。投票なんてしようがないかおぶればっかり、でも、政治に関心はあるし、自分の生まれた国の未来を良いものにしたいという気持ちはある。」
というのを「白票」であらわせるかしら・・・と。
でも、そんなの甘いのかなぁ・・・
もし良かったらお考えを聴かせて頂ければと思ってコメント致しました。
それから、、
クラシックの話、とりわけ好んで拝読しています。
辻井伸行さんのすばらしさを実感できたのも、こちらのお陰でした。ありがとうございます。
ただこのコンクール、優勝のご褒美のひとつは「向こう三年間のツアー契約」だそうですね。
ドサマワリ(失礼)の末に潰される優勝者が多いとも聞きます。彼はそうならないで欲しいなぁと、切に願います・・・。
では失礼しました。
これからも更新楽しみにしております。
投稿: tokiwa | 2009.07.12 20:04
JIROさんへ こんばんは。
うーん----、これね----
ちょっと、レスしにくい問題ではあります。
松本亨先生流に申し上げるなら、
“You’ve put me on the spot.”でしょうか(苦笑)。
ちなみに、私は、選挙権を得てから、ただ1回を除いては、
地方選、国政選挙を通じ、「既成政党」に投票したことはありません。
常に、歌手名か、元阪神の選手名を書いています。(先日の知事選も)
ただ、投票所に行かなかったということは、記憶にはありません。
さて、その「ただ1回」とは、候補者欄は、いつもの如くで、
比例区には「民主党」と記入したこと。
いつの選挙だったかは、忘れましたけどね(笑)。
でも、イヤな時代だナー----。
投稿: てんけい | 2009.07.12 18:52