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2011.12.12

大阪フィルハーモニー交響楽団は、毎年9月に無料のコンサート「大阪クラシック」を続けている。

◆昨日の記事を読み、教えて下さった方がおられました。

昨日、

<大阪フィルハーモニー>橋下氏「補助金見直し」に危機感←大フィルは大阪だけのものではない。/ドヴォルザーク「コントラバス協奏曲」

を書きましたが、読者の方が教えて下さいました。

そこで、私は、自分で調べましたが、大フィルはものすごく立派な活動をしています。

大阪クラシック。


コンサートホールでのコンサートへ行けない人や、まだクラシックに馴染みが薄い人々の為に、

大フィルは、音楽監督・大植英次氏の発案により、2006年から毎年9月の初旬に、

大阪クラシックという、無料のコンサートを(有料もあるようですが、500円程度。破格の安さ)

行っている。橋下知事に云われるまでもなく「行政の力を借りずに音楽の素晴らしさを人々に広め」ている。


Wikipedia項目には簡単な説明しかありませんが、

それでも「2007年以降の公演」を見ると、驚嘆します。
2007年 9月2日-8日   15会場  60公演 延べ入場者約28,000人

2008年 9月7日-13日   17会場  66公演 延べ入場者約37,000人

2009年 8月30日-9月5日 22会場  100公演 延べ入場者約50,700

年々規模は拡大している。もう一つのウェブを発見しました。
大阪クラシック“非公式”情報サイト

全部がフル・オーケストラではないですよ。団員による室内楽や金管アンサンブル、各楽器のプレイヤーのリサイタル等々

プログラムを見ただけで、私はワクワクします。

大阪の人が羨ましい。

大阪市民、大阪府民は、大フィルを誇りに思うべきです。

世界中見渡しても、多分、ここまで良心的、献身的な活動をしている団体は存在しない。

大フィルの音楽家は云うまでもなくプロなのです。本来プロの演奏をタダで聴くものでは無い。

それは本当は、失礼なことなのです。

毎年、述べ何万人が「大阪クラシック」を楽しみながら、

大阪府知事が大フィルへの補助金をカットしたときや、

その大阪府知事が大阪市長になり、また、補助金を減らそうとしているのに

抗議をしないとしたら

(抗議をしているかしていないかわからないので、悪い方の仮定に基づいて書きます)

それはあまりにも、姑息であり卑怯です。

大フィルへの補助金をカットしようとしている大阪市長と、

大阪クラシックで音楽に親しんだ市民が、大阪市長の意向を、見て見ぬフリをするのなら、

私はその人達を、軽蔑します。

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