« 新入社員に告ぐ。「石の上にも3年」。 | トップページ | 「ありがとう」と言われて、怒るバカはいない。 »

2012.04.03

最近のニュース諸々、雑感。消費税、中学指導要領。

◆ニュースとは関係ないのですが、最初にお断り。フジ子・ヘミングコメント受付終了。

そもそもの始まりは、

2005.06.11 大きなお世話ですが、フジコ・ヘミングはヘタクソです。

という記事です。これを書いた時に既にヘミング女史は、一部で「神格化」されていたので

狂信的なファンからさぞや抗議が殺到することは予想しました。

そしてそのとおりになったのですが、記事を書いてからもうじき7年にもなるのに、

いまだにアクセス解析を見ると、私のブログで最もアクセス数が多いのがこの記事と、

その後の関連記事なのです。驚くべき事にヘミング女史で検索してアクセスする人が

殆どいなかったのは、東日本大震災当日と、その後しばらくだけで、

あとは、記事をアップしてから2012年4月2日まで6年と9ヶ月22日。

日数にすると2,487日、毎日絶対に「フジ子・ヘミング」や「フジコ・ヘミング ヘタクソ」などで

検索し、アクセスする方がいない日はただの1日もありません。

最初は、こういう記事を書いた以上、面倒でもコメント(罵詈雑言が書いてあるだけのは論外ですが)に

レスを書く責任があるとおもいまして、30数回、同じようなことを繰り返し書いたのですが、

もうキリがありません。


先日、ネット上のマナーということで、ヘミング女史の項に限らず、

他人のブログのコメント欄に初めて書き込むときには、リアル世界の「初対面」と同じことなのですから

挨拶と自己紹介があって然るべきだ、という趣旨の文章を書きました。

ヘミング記事に書かれたコメントも同じです。

いきなり本文から始まる、無礼なコメントへのレスにも何度、
まず、挨拶と自己紹介をしなさい

と書いたか、わからないのですが、ヘミング信奉者は、

少し落ちついて前のやりとりを読む、ということをしません。

(だから、同じような内容を何人もが入れ替わり立ち替わり書くのです)。


今日(2012年4月2日)にもそういうのが来ました。

もう散々コメントにレスをして、それを読まないで同じようなことを書かれても、

答える気はありません。

今後、今日のこの記事も含めて、ヘミングの「へ」の字があったら、削除し、

アクセス禁止にします。問答無用です。

いくら他人の意見に全く賛成できなくても、挨拶ぐらいはするべきだ、

ということすら分からない人がヘミング・ファンには多いということがよく分かりました。


◆消費税率引き上げ法案:首相の政治生命の一点張りじゃ困るのです。

消費税を今引き上げても消費しないのだから、増収は見込めません。

それよりも早く、福島第一原発は人類が体験したことがない悲惨な事故なので、

これからどうやって、核燃料を回収し、埋めるとか固めるとか、

先日から書いているように、下手をすれば、国民の生命が危ないのですから、消費税もへったくれもない。

経済・財政は「国家が存続する」のが前提で、その前提が危険に晒されているのですから、

それよりも「まず、消費税」というのは、絶対に順番が違う。

また消費税率引き上げに賛成の人は、

「反対派は、『まずムダを無くせ』というが、それでもプライマリー・バランスは均衡しない」

と言いますが、だからといって、ムダがそのままで良いとは思えません。

国家公務員は30万人いますが、そのうち20万人は地方への出先機関にいることを知っていますか?

これは、国家行政組織法で定められているのです。
第三条 1. 国の行政機関の組織は、この法律でこれを定めるものとする。

そして、
第九条 第三条の国の行政機関には、その所掌事務を分掌させる必要がある場合においては、法律の定めるところにより、地方支分部局を置くことができる。

となってます。これを良いことに、なんと所謂「国の地方出先機関」、

地方支分部局って、こんなにあるんですよ。


地方支分部局の一覧

すごい数でしょ?前述のとおり国家公務員30万のうち、20万人は、この出先機関に勤務していて、

しかも、地方自治体と仕事の境界がはっきりしていないのです。

こんなのは、無駄である、ということは、民主党自体が2009年のマニフェストで触れています。
民主党の政権政策Manifesto2009 テキスト版Manifesto(txt 31.2KB)

には、
28.国の出先機関、直轄事業に対する地方の負担金は廃止する

【政策目的】国と地方の二重行政は排し、地方にできることは地方に委ねる。

【具体策】 国の出先機関を原則廃止する。

って書いてあるのです。マニフェストって政党と有権者の「契約」という説明だったと思います。

ならば、これを実行しないのは、契約不履行で、履行していれば、財政収支が多少なりとも改善したはずです。

20万人の国家公務員の給料を(一度には無理でしょうが)削れるのですから。

こういうことを忘れたふりをした野田首相は消費税率引き上げに政治生命を賭けるの一点張りでは、

納得しろ、と言われてもねえ・・・。


◆今日から、中学1、2年の体育の授業で武道とダンスが必修なのですが、どうして文科省ってここまでバカかね?

新学習指導要領で、4月から中学校で武道とともにダンスが必修化しているのですが、

文科省ってのは昔から一番国家公務員試験で成績が悪かったバカが行く役所だ、と

言われているのですが、きっと本当なのだろうなと思います。

「ゆとり教育」で思い切り子供達をバカにしておいて、

元のレベルまで戻るかどうかすら不安なところに小学校で「英語」を教える

って、そんなの無理に決まっているじゃないですが、先生が出来ないのだから。

柔道とダンスも同じことでしょ?

木っ端役人が何か、お偉いさんに「新しい試みをはじめています」という為だけに

思いついたこと、としか思えない。

私は、私立高校で体育の授業に柔道がありましたけど、それは、完全に柔道専門の

先生が、柔道場で教えるのでした。

完全に専門職です。投げ技や、受け身の取り方は必ず,

専門家が基礎から教えるべきで、デタラメに投げられて、頭から落ちて、

頸椎損傷、一生四肢麻痺とか即死とか、事故が起きないと、文科省はやめないでしょうね。

ヒップ・ホップって何だか知りませんけど、要するにダンスね。?

理由を読むと「楽しいから」っていうのです。

アホですか?「勉強」という文字をよく見て下さい。

「強いて」「勉める」

と書きます。社会に出たら、自分が嫌いなこと、苦手なことでもしなければなりません。

子供のうちから、社会というのはそういう所だ、と。

自分の楽しいことばかりをやりたい、という我が儘は通用しないのがシャバなんだ

ということを教えるのが初等教育に於ける大切なことの一つです。

「イヤなら、無理にやらなくていいよ」と甘やかすから、最近の新入社員って、

ちょっと気にくわないことがあると直ぐに辞める。

怒鳴られると、なんと男の子が泣き出す。過呼吸になる男がいる。

「我慢」を子供に教えることも「教育」ではないでしょうか(それ以前に「躾け」ですが)。

【読者の皆様にお願い】

是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面右下にボタンがあります。

|

« 新入社員に告ぐ。「石の上にも3年」。 | トップページ | 「ありがとう」と言われて、怒るバカはいない。 »

エッセイ」カテゴリの記事

ニュース」カテゴリの記事

教育」カテゴリの記事

民主党批判」カテゴリの記事

消費税」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

野田政権批判」カテゴリの記事