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2012.08.18

「月の魔力」(原題、“HOW THE MOON AFFECTS YOU”=月は貴方にどのように影響を及ぼすか)という本があります。

◆自分の日記の内容と月齢を見比べて驚いたことがあります。

ここでいうところの「日記」とは、このブログと自分の個人的な日記です。

いずれも、仔細に振り返ると、周期的にやたらと悲観的、抑うつ的になっています。

その時にたまたまこの本の存在をしりました。

月の魔力("HOW THE MOON AFFECTS YOU")

邦題が良くないですね。ミスリーディング(誤解をまねきやすい)だと思います。

この本は、アヤシゲな本ではありません。

翻訳者は、「国家の品格」で有名になった数学者の藤原正彦氏と奧さんで心理学者の藤原美子さんです。

著者のアーノルド・L. リーバー はアメリカの精神科医です。


月の引力が地球における海の潮の満ち引き(潮汐)に影響していることは知られています。

人間の身体もその80パーセントは水分ですから、月の引力により人体の内部でも

「潮汐」が生じ、それが精神状態や身体状態に影響しているのではないか、という

仮説が、書かれていますが大変興味深いものです。


これを読んで、改めて自分の日記の内容と月齢を見比べたのです。

すると、驚くなかれ。この仮説は本を読むまで知らなかったのですから、

自己暗示のかけようがないのに、不思議と満月や新月の日、又はその前後数日に

思考が著しく、ネガティブで、抑うつ的な気分であったことがわかりました。

「月の魔力」には、満月・新月に人間が抑うつ的になる、との記述はありませんが、

何か関係しているように思います。


◆今日も、自分の思考が非常にネガティブで、月齢を調べたら土曜日が新月でした。

東京の夏は、昔から蒸し暑いですが、今年は今までとは違う蒸し暑さを感じます。

今週は特に暑い日が続いたので、身体が疲れて、自分の機嫌が悪いのかとおもいましたが、

「月の魔力」を思いだして月齢を調べたら、明日(8月18日)が新月でした。

アーノルド・L. リーバーの本は「仮説」ですが、経験的に殆ど間違い無く、

月の引力と人間の精神・身体状態には、なにか関係があると思います。

全ての人が同じように影響を受けるわけでは無いでしょうが、

私と同じような方で、「月の魔力」を御存知ない方には一読をおすすめします。

科学的に証明されていなくても、何らかの相関関係があることがわかると

たとえば、予め月齢を調べておいて、自分にとっての「特異日」が分かると

あまり物事を考えないようにしようとか、重大な判断をする日ではない、と

いう具合に利用できます。

38万キロも離れているのに月の引力は地球の自転を1年で0.6秒遅らせているそうで、

色々と想像だにしない影響があるようです。

「月の魔力」とは無関係ですが、独立行政法人 防災科学技術研究所は、平成22年1月28日に、

月や太陽の引力が地震の引き金に

という公式の論文を発表しています。

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