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2012.12.16

【差替】自民党を圧勝ないために、小選挙区、「非自民で最も勝てそうな候補」。【追加】怒りの表現には「比例区で共産党」

◆記事:<原発事故>福島に廃炉の国際拠点 政府が正式表明(毎日新聞 12月15日(土)21時44分配信)

東日本大震災で深刻な放射能漏れ事故を起こした東京電力福島第1原発の処理に関連し、政府は15日、

福島県内に原発の廃炉に関する国際的な研究開発拠点を整備する方針を正式に表明した。

政府と国際原子力機関(IAEA)が共催し同県郡山市で同日開いた「原子力安全に関する福島閣僚会議」で、経済産業省が示した。

廃炉に向けてはIAEAも専門家チームを派遣するなど協力する意向で、30~40年かかるとされる廃炉作業の進展が期待される。


◆コメント:そもそも、当初計画どおり、国会が福島に移転したら良い、と思います。

311の前から、国会移転計画が存在しました。国交省にサイトがあります。国会等の移転ホームページ

Step3 どこに移転するのですか?には、次の記述があります。

内閣総理大臣の諮問機関である国会等移転審議会は、平成11年12月20日、約3年に及ぶ精力的な審議を経て、国会等の移転先となる候補地等について以下のように答申しました。

移転先候補地として、北東地域の「栃木・福島地域」又は東海地域の「岐阜・愛知地域」を選定する。

福島第一原発の、厳しい被曝環境に国会を移転しても、国の為に国会議員になりたい人がなれば良いと思います。

それによって、自分の生命が危険に晒されれば、福島第一原発の処理(石棺かどうするのかわかりませんが)を必死に考え、

改憲どころではなくなるでしょう。国土の安全がまず最優先課題なのだ、ということがわかるでしょう。

また、東北の他の被災地へも東京よりもずっと近いのですから、復興の状況は仮設住宅で生活している方々、

被災者の方々が困っていることも直に、聞き易くなることでしょう。良いことずくめ、だと思います。


◆とにかく自民党圧勝を避けるためには、「選挙区内の非自民候補で一番勝てそうな人」に投票すること、だそうです。

平時の国家で現行憲法を否定して、新しい憲法を作るということは、本来あり得ません。

安倍総裁の自民党はそれを決行したがっているのですから、要するにクーデターを起こそうとしているのと同じです。

「日本を取り戻す」などという言葉に惑わされてはなりません。「取り戻す」って、そもそも日本がぶっ壊れたのは、

安倍晋三氏が仕えていた、小泉自民党内閣ではありませんか。


自民党、自公連立与党を圧勝させてはなりません。

それを避けるために、白状しますが私よりも頭の良い方の意見を引用します。

小熊英二慶應義塾大学教授のTwitterでの発言を見つけました。

自民圧勝を避けたいなら、当面の方法は一つ。「選挙区内の非自民候補で一番勝てそうな人」に入れること。

現状なら自民は得票率3割で圧勝できる(比例区の得票率はその程度)。

残りの7割が分裂していて、選挙協力もせず、みんな共倒れするからだ。脱原発支持の世論が7割以上でも選挙結果はそうなる。

日本を戦争ができる国にしたくなければ、これに従いましょう。


◆【追加】政治家に「国民は本当に怒っている」と思わせるには比例区で共産党に。

普通、共産党員以外には最も人気が無い共産党が

比例区で大幅に躍進すると、さすがに政治家は「あ、国民は、本当に怒っているな」ということを理解します。

大丈夫です。本当の共産主義国家になど、今更どう転んでもなりません。

小選挙区では、「非自民候補で最も勝てそうな候補に」、比例区では共産党に。

これが思い付く最善の方法です。すみません。自分の頭で完全の咀嚼できていないのですが、時間が無いのです。

今、投票してきましたが、投票所で本人確認と投票用紙を受け取る為に行列ができているのは、

選挙権を得て32年経ちますが、初めて見ました。有権者の関心の高さを何よりも雄弁に物語っています。

【読者の皆様にお願い】

是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面右下にボタンがあります。

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