« (母のケースですが)治らない病気は発見されない方がいいかも知れません。 | トップページ | 【病気】母の消化器の痛みは収まりました。 »

2012.12.28

「中国外交文書に「尖閣諸島」=日本名明記、「琉球の一部」と認識-初めて発見」←時事通信のスクープです。

◆記事:中国外交文書に「尖閣諸島」=日本名明記、「琉球の一部」と認識-初めて発見(時事通信 2012/12/27-14:37)

【北京時事】沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり中国政府が1950年、

「尖閣諸島」という日本名を明記した上で、琉球(沖縄)に含まれるとの認識を示す

外交文書を作成していたことが27日分かった。時事通信が文書原文のコピーを入手した。

中国共産党・政府が当時、尖閣諸島を中国の領土と主張せず、

「琉球の一部」と認識していたことを示す中国政府の文書が発見されたのは初めて。


◆コメント:日本人の認識では常識ですが、中国政府の「後付け」をバラした時事通信の「手柄」です。

こういうのをスクープっていうのです。

このような大事なニュースは後追いで(「時事通信が報じたところによると」という伝え方)良いから、

日本の全部のマスコミが騒ぐべきだとおもうのですが、政府の対中国融和策に迎合しているのでしょうか。

私がざっと見た限りでは、NHK、共同通信、産経新聞、毎日新聞ぐらいです。

中国や韓国や台湾が尖閣で騒ぎ出したのはちょっと調べればかいてありますが、

1968年、「尖閣諸島に海底油田がある可能性が高い」という調査結果が発表されてからで、

あまりにも露骨なのですが、要するにこのスクープの意味は記事にある、東大の松田教授の言葉が全てです。

東京大学大学院の松田康博教授(東アジア国際政治)は「当時の中華人民共和国政府が『尖閣諸島は琉球の一部である』と

当然のように認識していたことを証明している。『釣魚島』が台湾の一部であるという中華人民共和国の長年の主張の論理は完全に崩れた」と解説している。

その後、他紙(毎日新聞など)によると、中国側は、「そんな文書、知らん」と(まあ、そういうでしょうね。)と

力づくで突っぱねようとしているそうです。

それはさておき時事のスクープがあまりにも見事なので画面をキャプチャし、貼り付けます。

いつまで残るかわかりませんが、記事のアドレスは、↓です。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012122700471





121228jijisenkaku


OECDは、21世紀半ばには、中国がGDP世界一になるだろうと、予想してます。

単純に、現在の経済成長率から学者さんが計算すればそうなるでしょうが、

あまりにもえげつないことをして、他国に嫌われたら終わりだと思います。

【読者の皆様にお願い】

是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面右下にボタンがあります。

|

« (母のケースですが)治らない病気は発見されない方がいいかも知れません。 | トップページ | 【病気】母の消化器の痛みは収まりました。 »

ニュース」カテゴリの記事

中国」カテゴリの記事

尖閣諸島」カテゴリの記事