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2013.04.22

横田めぐみさんの写真展、29日まで御茶ノ水で。

◆記事:<横田めぐみさん>写真展、東京で始まる(毎日新聞 4月12日(金)19時4分配信)

北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんの写真展「めぐみさんが家族と過ごした13年」が12日、

東京都千代田区神田駿河台2のお茶の水クリスチャン・センターで始まった。

13歳で拉致されるまでの写真約40点や直筆イラスト、友人へのメッセージカードなどを展示。

オープニングセレモニーには父滋さん(80)と母早紀江さん(77)が出席し、ミサイル発射が懸念される現状について、

早紀江さんは「また始まったかと感じている。やはり北朝鮮は変わらないのかと思うと残念で仕方がない」と話した。

写真展は29日まで。


◆コメント:迂闊でしたが、書くのを忘れていました。

記事のとおり、この写真展が始まったのは10日も前で、オープニングの日、たまたま私は、お茶の水クリスチャン・センターの横を通りました。

何やら人が大勢あつまっており、明らかにマスコミと思しき人々が集まっていました。クリスチャンセンター入口の一段高い所で、

父上の横田滋さん、と早紀江さんご夫妻が穏やかな表情で応対されていましたが、内心穏やかな訳がありません。

失礼ですが、ご両親はご高齢です。

安倍晋三内閣総理大臣は、小泉政権時代、内閣官房副長官の頃にはずいぶんと熱心に北朝鮮拉致被害者家族と

面会をしていたし、「必ず、解決する」趣旨の発言をしたいたような記憶がありますが、私の勘違いでしょうか?


自分が内閣総理大臣になったら、国政の最高責任者なのですから、いち早く、拉致問題を何とかしてくれるだろうと、

横田めぐみさんのご両親は期待していたとおもうのですが、当の安倍晋三氏は、やれデフレ脱却だ、TPPだ、憲法改正だ、

と、敢えて北朝鮮拉致問題とは関係のないことに忙殺されている「フリ」をしているように見えます。

あまりにも、酷い仕打ちだとおもいます


もっとはっきり言うならば、代々、日本政府は横田めぐみさんのご両親がご高齢であるが故に、このまま何となく

ダラダラと、ことを引き延ばして、お二人が亡くなるのを待っているのではないか?とすら、悪意に解釈したくなります。

誰しもそれは、感じいていることではないでしょうか?


横田滋さんが年齢を申しあげるのは無礼ですが80歳、早紀江さんが77歳です。身体の何処かが具合が悪くても、

全く不思議はありませんが、12日の横田さんご夫妻は、信じられないほど、お元気そうにしておられました。

きっと、娘さんである横田めぐみさんと再開せずに死ねるか、という鬼気迫る執念がおありで、それがお二人の気力を

支えているのではないかとおもいます。クリスチャンセンターでは「政府よ、動け」という趣旨の書名も募っていて

私は署名しました。果たしてそれ自体が国を動かせるかどうかわかりませんが、横田さんご夫妻にとっては、

直接関係のない、日本国民が応援しているということが、必ずや励みになると思います。


写真展はまだ、一週間続きます。会場はJR御茶ノ水駅御茶ノ水口から歩いて2~3分ほどの場所です。

Ochanomizucc

見るだけ、といわずにその「見るだけ」が、横田滋、早紀江さんのエネルギーの源になるのではないか、と思います。

無理に、とは勿論、私は言えませんが、是非、お立ち寄りになっては如何でしょうか?

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