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2013.06.06

【未確認情報】福島第一原発の事故後、国会議員が家族を避難させていた、とタクシーの運転士さんが言ってました。

◆こういう記事の書き方は、初めてなのですが。

ウラの取れない情報なので、書こうか、どうしようか、迷ったのですが、

初めて聴く話で、週刊誌でもネットでも読んだことがないのです。

「こういう話もある」という程度の認識でお読み下さい。


仕事で都内の短距離の、しかし、急ぐ移動でタクシーに乗ることが、私は、結構あります。

タクシーの運転士さんは、色々な状況で色々なお客さんを乗せているので、話の仕方によっては、

メディアが絶対に報道しないような情報を、沢山聞くことができます。


他愛のないところでは、芸能人を乗せる事が都内のタクシーさんなら、珍しいことではないのだそうですが、

あの女優さんは、画面で見るとおり、本当に丁寧な方なんです、という類です。

良い人だ、というのだから実名を出してもいいか、と思いましたが、プライベートな部分の話なのでやめます。


それよりも、先日、都心部を主な仕事場にしている、というタクシーの運転士さんから、聴いた話です。

一昨年の東日本大震災直後、福島第一原発がヤバい、ということは、私達もメディア報道を通してしりましたが、

どの程度、危険なのかは、皆目見当がつきませんでした。


ところが、国会議員の先生方は、流石に国家の中枢にいるので、東電や経産省から、内閣官房(だと思うのです)に

流れてくる噂をいち早く入手していたようです。


結果的には、首都圏まで猛烈な被曝ということにはならなかったけれども、

もしかすると危ない。という話だったらしい。


タクシーの運転士さんによると、多くの(全員ではないです)国会議員のセンセー方の自宅に呼ばれて

奥さんと子供さんを乗せて、そのまま東京駅やら、成田やら、羽田に行ったそうです。

つまり、国民はなんとなく、大事故だという認識はあったけれども、政府の避難勧告なんかありませんでした。

国会議員は、最悪の場合、都民が避難することになる。そうなったら、もうパニックで脱出できないだろうから、

自分の妻子は先に、逃がしてやろうと。言うことだったらしいのです。


かなり「らしい」の連発で、想像で補っている部分が多いし、そもそも、運転士さんの話のウラがとれませんが、

私のほうから、「大震災後の国会議員のプライベートな動き」を話題にした訳ではないのです。

運転士さんのほうから「実はあのとき」と、話が始まりました。やたらとお喋りな人だと、

話を面白く(興味深く)するために、脚色を加えることも想定できますが、私に話してくれた運転士さんは、

比較的若くて、真面目な人でしたから、私は彼の話しぶりから、この話は本当だろうと思うのです。


◆すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者でない(日本国憲法第15条)

国会議員が公務員かどうか、法律に定めがないのです。国会職員については、国家公務員法第2条第3項で特別職の国家公務員である、

と規定されていますが、国会議員に関しては、100パーセント確実な根拠はないのです。

参議院法制局のコラム「国会議員は公務員か」によると、説が分かれているそうですが、

形式はともかく、

国会は国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関である。(日本国憲法第41条)

のですから、心構えとしては、国民全体への奉仕者、つまり公務員と同一である、と私は解釈します。

だとすれば、国民全体が危険に晒されるかもしれないというときに、自分の身内という「一部」を優先的に保護するのは本末転倒で、

本来、税金から給料を貰っている彼らは一番後から避難すべきなのです。

一事が万事で、いくら、総理の安倍ちゃんがデフレからの脱却とか成長戦略とかいっても真実味がないのは、

一般国民は長引く不景気で、ひどい場合はリストラされたり、そうではなくても給料が減ったり、若い人は就職できなくて

困り果てているのに、国会議員は、一度当選したら、歳費が月129万円、文書通信交通滞在費が月100万円(非課税)、

政党に属していれば、立法事務費が月65万円。ボーナス年間720万円。JRは何処までも無料で乗り放題。

国会議員一人につき年間3,000万円から4,000万円の収入になるはずで、いうまでもなく、その財源は私達が納めた税金です。

納税者は、収入が減って困っているときでも真面目に税金を納めている。

その税金から給料を貰っている議員のほうが遙かに経済的に豊かである、というのは、これもまた明らかに本末転倒です。

さらに、凡そ議員には、「勤務評定」がありませんから、所属委員会をサボっても、本会議場で居眠りをしても、

全くお咎め無しですし、立法府の成員なのですから、法律を作らなくてはいけないのに、多分、議員立法なんてやったことがない人

ばかり。それでも1ヶ月65万円の立法事務費を貰って、それで、オネエチャンのいる所で酒を飲んでもゴルフにいっても

何も言われないのです。

景気なんか悪くても、デフレのままでも、選挙の時だけちょっと熱心そうなフリをして当選してしまえばあとは極楽。

こんな世の中、バカバカしいですね。国会議員の収入は今の4分の1でも十分でしょうし、市役所に行くと人が多すぎます。

私は東京23区の一つに住んでいますが、区役所の出張所なんて、あんな小さいオフィス、民間なら、せいぜい5人でまわすところに

20人ぐらいの地方公務員がいて、一番奥のおっさんは、どう見ても朝から晩まで新聞を読んでいるだけです。

以前住んでいた、多摩地区の某市では、小学校の給食のおばさん。大事な仕事ですが、退職金が5,000万だと分かって問題視されてました。

至る所に無駄が或る。国家公務員で一番多いのは、地方自治体への出先機関にいるそうで、明らかに地方公務員と仕事が重複している。

こういうのを全部削れば、消費増税どころか、所得税、法人税、住民税、全て減税出来る筈です。

そういうことを分かっているクセに、見えないフリをして、成長戦略もへったくれもないでしょう。

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