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2013.07.23

【国際科学五輪】生物学五輪、日本は金1銀3 高校生4人←先日の物理学五輪に続く快挙。

◆記事:生物学五輪、日本は金1銀3 高校生4人(共同通信 2013/07/21 14:56)

文部科学省は21日、スイス・ベルンで開かれた「国際生物学オリンピック」で、

日本代表の高校生4人のうち、広島学院高3年の新宅和憲さん(17)が金メダルに輝いたと発表した。

他の3人は銀メダルを獲得した。

銀メダルは、灘高(兵庫)2年の真田兼行さん(16)、

埼玉県立大宮高3年の中村絢斗さん(17)、

都立西高2年の横山純士さん(16)。

大会は1990年に始まり、日本は2005年から参加。

今回は62の国と地域から240人が参加し、生物学の実力を競い合った。

例年、参加者の上位約1割に金メダル、約2割に銀メダルが贈られる。


◆コメント:真面目に勉強した若者は、讃えられるべきだ。

先日、物理学五輪で書いたばかりである。

2013.07.15 「国際物理五輪で銀2銅3=灘高の榎さん、3年連続メダル」←毎年書きますが、社会面のベタ記事なのです。

国際科学五輪の各科目で、毎年、日本の高校生が優れた結果を残すが、全国紙は誰も気がつかないような

社会面のベタ記事でしか、これを取り上げない。毎年、このニュースをブログで取り上げるのは、

教育関係者は知らないが、一般人では、多分日本で私ひとりだ。



メディアも大衆も、「ゆとり教育」で日本人はすっかりバカになってしまった、と

慨嘆するフリ(?)をしているが実はその分、「バカなゆとり教育世代よりは、自分の方が利口だ」という、

優越感にひたって喜んでいたのではないか、と勘ぐりたくなるし、そのバカにしていた主体「非ゆとり教育世代」が

自公連立与党を参議院でも多数党にしてしまったバカそのもの、なのだから大きな事は言えない。


兎にも角にも、アホな大人がいる一方で、毎年世界の俊英と競って科学五輪、各科目で必ず日本の若者がメダルを獲る。

優秀な若者の快挙を大きく讃えないのは、無意識に相対的に自分がバカであることを意識しないように行動しているのかもしれない。

生物学五輪で、輝かしい結果を残した高校生諸君の栄誉を讃える。

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