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2013.12.08

唐突ですが、喪服(葬儀必需品)点検の薦め。

◆母の一周忌を済ませて思い出しました。

母はちょうど1年ほど前、昨年の12月上旬にガンが見つかり、

原病巣は胃なのですが、既に肝臓に転移巣が見つかり、オペは不可能。

抗ガン剤治療を実施すれば、半年ぐらいは保つであろう、という大方の予想が外れ

経口抗ガン剤の投与だけで(全ての人が同じようになるとは限りませんが)予想を遙かに上回る速さで

病状が悪化し、というか、見舞いに行くたびに衰弱しまして(何が原因か分かりません)。

あれれ?と思っていたら、なんと今年の正月3日に他界しました。

正月に死んだので、正確に1年目は勿論、その前後でも、法事なんかやるものではありませんから、

今日(12月8日)、1ヶ月前倒しで済ませました。


そのこと自体はどうでも良いのです。子供より親が先に死ぬのは普通の順番ですし、

私も兄貴もいい歳したオヤジで、お袋は84歳でしたから、ごく「普通のこと」です。


それよりも、慌てたのは喪服です。ここ何年か葬式に出ていないという方は、

要注意です。着られなくなっている可能性が高い。

こういうことを書く人はあまりいないとおもうので、敢えて書きます。


◆母が急逝してからアワを食ったのですが、喪服を新調する必要がありました。

前回の葬式がいつだったか直ぐに思い出せないくらいですから、

かなり間が空いたのだとおもいます。当然、体型に変化があったり、

服そのものが古すぎて、いくら何でもヨレヨレでみっともない、

と、いざ喪服が必要となり、出してから慌てました。

私の場合、母が亡くなったのが1月3日(木)で、通夜が7日(月)でした。

まだ4日の猶予があって助かった方ですが、それでも急遽、365日営業で翌日には裾直しなど

出来上がる、中野のキクマツヤさんで、ギリギリ間に合いました。本来は日曜日の夜までに

ネーム入りで仕上がるはずだったのですが、連絡があって、ネームまでやると月曜日の夕方になる

ということで、それでは通夜仁間に合わないので、ネーム要らないから、といって日曜日の夜に

受け取りに行きました。何故普段よりも時間が掛かりネームが無理だったかというと、

同じような(喪服の)注文がかなり来たから、だそうです。


家内も詳細はわすれましたが、かなりきわどいところで間に合ったとおぼろげに記憶しています。

一つ確かなのは、家内が百貨店婦人服へ言ったらやはり年末年始の喪服売り場は大変忙しい。

年末年始ではなくても、何しろ、事態に緊急性があるので、喪服売り場はてんやわんやのことが

多いそうです。


これから、クリスマス、年末と楽しい気分の時に縁起の悪い話で恐縮ですけれども、

実際問題として、「今、葬式なんかあったら、困るぞ?」というときでも、人間は365日24時間、毎分毎秒

誰か死んでいるわけですから、1番困るタイミングで、葬儀→喪服の需要ということが現実にあります。

慌てない為に、何も無いうちから、喪服は定期点検しておいた方が良い、と思います。

黒ネクタイ。黒い靴下。真っ白のハンカチ。白いワイシャツ。

全く金属など光るものがついていない靴、それから数珠(意外に売っている店が少ない)

香典袋など。

何しろ弔事は全てに優先し、無視するわけにはいきませんから

「平時」から準備しておくと安心です。

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