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2014.02.14

「フィギュア男子 羽生が金メダル」←町田、高橋選手も立派です。プルシェンコ選手の賛辞が泣けます。

◆記事1:フィギュア男子 羽生が金メダル(NHK 2月15日 4時18分)

ソチオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで、羽生結弦選手が金メダルを獲得しました。

この種目で日本選手が金メダルを獲得したのは、羽生選手が初めてで、今大会の日本選手では、初の金メダル獲得です。

また、オリンピック初出場の町田樹選手は5位、前回バンクーバー大会で銅メダルの高橋大輔選手は6位でした。


◆記事2:プルシェンコ「今は羽生結弦が私のヒーロー」負傷で引退も賛辞送る。(The Huffington Post 2014年02月14日 15時54分 JST)

2月14日未明に行われたソチオリンピックのフィギュアスケート男子ショートプログラムで、

過去3大会でメダルを獲得している、ロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手が腰の負傷で棄権。

会見で「引退する」と語った。

そのショートプログラムで史上初の100点超えを記録した日本の羽生結弦選手が、

プルシェンコ選手を尊敬していることをインタビューで伝えられると、

「私は彼のヒーローだったかもしれないが、今は彼が私のヒーローだ」と答え、若いライバルに賛辞を送った。

(全文はこちら、ウェブキャッシュ保存サービス「ウェブ魚拓」に保管しました)


◆コメント:町田・高橋両選手も立派です。「帝王」プルシェンコ選手の言葉の潔さに感動します。

羽生結弦選手の金メダル獲得は、大変な偉業です。

ショート・プログラムにおいて、史上初めての100点超えを達成しましたが、

フィギュアスケート、ショート・プログラムの採点法をWikipediaで調べると、公平性の確保から

減点法が採用されていて、それは勿論、詳細が規定されています(ショートプログラムの技術点の減点規定)。

これで100点を超える、ということは、素人の知ったかぶりですが、

要するにほぼ「減点しようがない」つまり「完璧である」ということであり、

いずれの審判員もなんとか減点理由を見つけようとしているのですから、ものすごいことです。


その場、その時、一人しか獲れない、金メダルを獲得した羽生選手は、勿論立派ですが

5位の町田選手と、6位の高橋大輔選手とて、何しろ「世界の5位、6位」なのですから、

一昨日、弊ブログ、

2014.02.12 高梨沙羅選手がメダルを逃したというが、17歳で初めてオリンピックに出て4位だったんですよ?

で書いたとおり、メダル云々にかかわらず、その健闘が賞賛されるべきです。


「帝王」と書きましたが、プルシェンコ選手。スケートリンクに現れただけで、

周囲の空気が一変するような、ものすごい威厳です。さぞや無念でしょうに、

かつて自分に憧れ、尊敬してフィギュアスケートを始めて、続けた羽生選手への最大級の賛辞には、

羽生選手はもとより、我々も感動し、忝く思います。

また、客観的・合理的な人物で、浅田真央選手が技術的にキムヨナ選手よりも高度な技を決めているのに

順位が逆であることは、納得しかねる、という意味の発言をしてくれたことも印象的です。

何しろ自らが競技者でしかも「帝王」なのですから、ジャッジの判定よりも重みがある、と思います。

プルシェンコ選手に、お礼を申し上げます。

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