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2014.07.12

ゲリラ雷雨被害その後。とにかく危険です。

◆先月、三鷹・調布に「ひょうが積もった」翌日のことです。

このところブログの更新をサボりましたが、一番大きな理由は単純です。

エアコンが壊れまして、暑すぎて、ブログどころでは無かったのです。

6月24日(火)東京の三鷹市と調布市でひょうが降り、降るだけなならまだしも、

それが低地に溜まり、翌日まで融けない、ということがありました。その件も含めて、

2014.06.25 「大気不安定 関東甲信中心に猛烈な雨」←本当に異常な気象です。要注意。

この時に、拙宅の至近距離、高台でもなく、高い建物構築物もない、単なる住宅地の電柱に落雷があった、

という話を書きました。その中で、
幸い、電器製品その他は、無事でしたが

と、書きましたが、その後「無事ではなかった」ことが分かりました。至近距離に落雷し、

地面を伝わってきた電流が、通常は電器製品の帯電を防ぐ為のアースが逆に禍して、

アースから、エアコン室外機の一台に電流が入ったのでした。

幸い、エアコン全てではなく、3系統のウチの1系統を制御する室外機がこわれたのでした。

これは、やや特殊で1つの室外機で息子、私、家内の個室の室内機3台を動かしている、

「マルチ・エアコン」というシステムです。

最初はメーカーのサービスセンターの技術の人がきてくれましたが、

それが、落雷の週の土曜日。6月28日。


室外機の部品の多くが落雷で壊れている。落雷の被害というのはどこまで達しているのかわからないので、

明らかに、見て、壊れている部品を取り寄せて交換しても、他が壊れている、というケースがよくある。

多分、室外機も室内機も丸ごと全部新しいのにした方がいい。その場合、家電量販店は、マルチエアコンには

対応していないので、東京ならば、エアコン・パークという会社が個人のマルチ・エアコンも販売して取り付けているので

連絡するといい。とアドヴァイスをしてくれました。自分のメーカーの製品を敢えて薦めないのですから、

これは本当であろうとおもって、その日(6月28日)にエアコンパークに電話したら、

まず、様子をみて見積もりに来てくれるのが、こういう時期だから、同様の依頼がたてこんでいて、

最も早くて、7月1日(火)。でその日に来てくれました。やはりこれは全部取り換えた方が、

確実だし、時間も短くて済むし、これは何とも言えないが費用も安くなるかもしれない、

というので、なるべく早く作業して欲しい、と、その場で発注したのです。


当然予想される状況ですが、なにしろこの時期ですし、こういう天候ですから、忙しい。

もしかすると、7月1日(火)から、2週間後になるかも知れないといわれたのですが、結果的には、

7月9日(水)つまり今週の水曜日に作業が終わりました。しかし、その間、落雷(6月25日(水))から2週間、

エアコンが、このPCがある自室で全く使えない。扇風機でなんとか凌ぎましたが、とにかく蒸し暑くて参りました。


◆新しいのに取り換えた直後から猛暑日だったので、それはツイているのです。

今の居所に半世紀以上住んでおりますが(結婚後しばらくは、他所に行きましたが)、

このような住宅地に落雷があり、それで電化製品が壊れるなど、全く予想だにしていなかったので、

そんなことが起きるのはツイていないのですが、新しいエアコンを設置した直後に台風8号が通過して、

東京は、11日(金)、12日(土)、最高気温が30度を超える真夏日となり、湿度も高いので、

このときに、まだエアコンが壊れていたら、やや大袈裟に言うと、生命の問題だったかもしれませんが、

その直前に新しい機械の設置が済んでいたということは、思いがけない出費は痛いのですが、

全体としてはツイていた、と考えるしかない。しかし、そんなことは私事です。

強調したいのは、先日申し上げたように、昨今のカミナリは本当に危険だ、ということです。


◆カミナリが好きで「鑑賞する」趣味の方、危険です。今までのカミナリと違います。

6月25日の記事にも書いたのですが、注意を喚起するために繰り返します。

昨今のカミナリは、過去の経験の延長上で考えると危険です。

上述したとおり、私が住んでいる住宅街で、私が生まれてこのかた50余年落ちたことがない

住宅街の電柱にいきなり雷が落ちたのです。たまたま、モノに落ちましたが、

そのそばを、人が歩いていたら、感電死した可能性が非常に高かったとおもいます。


「タカがカミナリ」ではありません。


また、落ちるタイミングが、「従来のカミナリ」と異なります。

今までならば、カミナリが次第に近づいてきて、「近いな」という、十分な予知可能性の後に

落雷がありましたが、今回、至近距離への落雷は、上空で少しカミナリがゴロゴロとなっているな、

と思っていたところに、いきなり
ドッカーン!

と来たのです。至近距離への落雷はかつても経験がありますが、これほどの

エネルギーがあったか。建物全体が反動で数センチ、ジャンプしたような感覚、と、

特にカミナリが嫌いでも怖くもない、家内が証言したので、本当だと思います。


私は子供の頃から、恥ずかしながら今に至るまで、カミナリが「怖い」人間です。

どうもあの音が至近距離で鳴ると、身がすくみます。

しかし、世の中には積極的にカミナリ好きという方がいて、こういう人は「派手な」カミナリほど

喜び、わざわざ屋外に飛び出して、稲妻や雷鳴を「鑑賞する」そうですが、今のカミナリで、

それを実行すると、冗談ではなく、「生命の危険」があるとおもいます。

何でもない、ごくありふれた平地の電信柱に前触れもなく落雷した、という一例だけからもそれは、

十分に推察できます。

昨今の気象現象は、昔の日本のそれとは違うことがあまりにも多いので、

今までの経験から類推しないこと。「タカが・・・」と考えないことを、おすすめします。

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