« 「安保関連法が成立=戦後政策、歴史的転換-集団的自衛権行使容認」←次の選挙までにすべきこと。 | トップページ | 日本で初めての生体肝移植から、今日で26年です。私が書くのは、13回目です。 »

2015.09.27

【音楽】中秋の名月恒例、“Fly Me To The Moon”

◆毎年、同じですが。

中秋の名月は毎年、日付が違います。昨年は9月8日でした。

私の記事の内容は完全に同一です。

それも良いのではないか、と思っています。

それまで続けていて、今年(実は去年も)はやらずに気持ちが悪かったのは、

9月1日が命日である、奇跡のホルン「デニス・ブレイン特集」でした。


中秋の名月の“Fly Me To The Moon”は、何とか書きます。


◆非常に多くの歌手などがカバーしている曲ですが、いつも同じになります。

Wikipediaかなんかで検索なさるとお分かりになりますが、を"Fly Me To The Moon"をカバーしている歌手は、

非常に多いのです。毎年違う人を、お聴かせしようか、と最初は思っていたのですが、

自分の好みもあり、結局毎年大体同じことになります。それはそれで安心感があります。


歌詞の原語(英語)と邦訳を引用させて頂きます。

本来序奏部(ヴァース)から歌うのでしょうが、そこを省略して、いきなり、

Fly me to the moon

と、歌い出す人も多いです。どちらも良いとおもいます。
Fly me to the moon 作詞:Bart Howard 訳詞:橘 結希
(注:ここからヴァース。)

Poets often use many words to say a simple thing.

簡単なことを伝えるために、詩人はいろいろな言葉を使う


It takes thought and time and rhyme to make a poem sing.

その詩を囁くために、思案して、時間をかけて、音を乗せる


With music and words I've been playing.

音楽と言葉を添えて、私はそうしよう


For you I have written a song

あなたのために私は歌を書いた


To be sure that you'll know what I'm saying,

私が何を言いたいのか、わかってくれると信じてる


I'll translate as I go along.
進むにつれて、解き明かしていくでしょう


(注:ヴァース(Verse)の終わり、です)


Fly me to the moon

私を月へ連れてって


Let me sing among those stars

星々の間で歌わせて


Let me see what spring is like

On Jupiter and Mars

木星や火星の春がどんな様子か私に見せて


In other words, hold my hand

つまりね・・・手をつないで


In other words, darling(baby) kiss me

つまりね・・・ねぇキスして


Fill my heart with song

歌が私の心を満たす


Let me sing for ever more

ずっと、もっと歌わせて


You are all I long for

あなただけが私にとって何ものにも代えられない、


All I worship and adore

あなただけが大切で尊いもの


In other words, please be true

つまり、「真実(ほんとう)にしてほしい」ってこと


In other words, I love you

言い換えると・・・「愛しています」

誠にロマンティックです。いい歌です。


◆フランク・シナトラ、アストラッド・ジルベルト、他でどうぞ。

この曲が有名になったのは、やはりこの人が歌ってから、ではないかと思います。ヴァース省略。専属ビッグバンド。

◆フランク・シナトラ Frank Sinatra “Fly Me to the Moon”



いいですね。華やかですね。

正反対。アストラッド・ジルベルト(Astrud Gilberto)。ボサノヴァです。「イパネマの娘」で有名です。

◆アストラッド・ジルベルト:"Fly Me To The Moon"



これはこれで非常に有名です。

今の日本では、宇多田ヒカルさんがヴァースから歌って、本来の部分も非常にサマになります。

◆宇多田ヒカル:"Fly Me To The Moon"



次は、この特集で、数年前に初めて知ったのですが、女性だけのビッグバンド(10名)東京ブラススタイル

◆東京ブラススタイル:Fly Me To The Moon



かなり、良い感じだと思います。とにかくビッグバンド、少なくなってしまいました。

最後は前田憲男さんのピアノで。この型、ピアノ、作曲・編曲、独学だというのですが、
だとしたら、とてつもない天才です。

◆前田憲男:"Fly Me To The Moon"



秋の夜長に、ゆっくりお過ごし下さい。

【読者の皆様にお願い】
是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面右下にボタンがあります。

|

« 「安保関連法が成立=戦後政策、歴史的転換-集団的自衛権行使容認」←次の選挙までにすべきこと。 | トップページ | 日本で初めての生体肝移植から、今日で26年です。私が書くのは、13回目です。 »

音楽」カテゴリの記事