カテゴリー「東日本大震災」の記事

2015.03.20

「圧力容器内に燃料なし 1号機、溶けて落下、初確認」←地震の約2ヶ月後から小出先生が言っていたことです。

◆記事:圧力容器内に燃料なし 1号機、溶けて落下、初確認(2015年3月20日 福島民友ニュース)

東京電力は19日、宇宙から地球に降り注ぐ宇宙線から生じる「ミュー粒子」を利用して福島第1原発1号機を調査した結果、

原子炉の圧力容器内の核燃料がほとんど溶け落ちていることを確認したと発表した。調査で燃料の溶融が確認されたのは初めて。

圧力容器内に水がたまっていない可能性が高いことも分かった。

東電は1号機について、原子炉内の温度などのデータ解析からほとんどの燃料が溶けて格納容器に落下したとみており、

調査結果はこれを裏付ける内容。

今後1号機で測定を続けデータを蓄積、圧力容器内に大きさ1メートル未満の燃料デブリ(溶けた核燃料)が残っていないか調べる。

新年度中に2号機を測定する予定。

燃料デブリの取り出しは廃炉作業で最も困難とされる。1号機原子炉建屋内は放射線量が高く人が入れず詳細に調査できないため

分布状況を把握できていなかった。東電は結果を取り出し方法の検討に活用する。

東電は「(圧力容器内に燃料が)ないと分かっただけでも絞り込んで検討できる。大きな進歩」とした。

格納容器の底部は今回の装置では測定できず、遠隔操作のロボットで調べる予定。


◆コメント:私が驚いたのは、この事実を初めて読む大ニュースのように受け取っている日本人がいる、ということです。

この記事は、原子炉圧力容器の中に本来あるはずの核燃料が全て溶融していることが、「科学的に」確認された、

という内容で、それに全く意味が無いとは、いいませんが、地震の直後から小出裕章京都大学原子炉実験所助教

ビデオ・ニュース・ドット・コムで言っていたことです。

空焚き1号機は溶融した核燃料が圧力容器の外に 小出裕章・京都大学原子炉実験所助教に聞く (インタビューズ (2011年05月12日))



この冒頭でジャーナリストで、ビデオ・ニュース・ドット・コムを創立した神保哲生氏が述べている通り、

東京電力は地震の2ヶ月後、2011年5月12日に
「原子炉圧力容器の中に冷却水が全く入っていないことを東電が認めた」

のです。

それが何を意味するかは明らかです。

通常、原発の圧力容器内の核燃料は水に浸かっていますが、核燃料は高熱を発しているので、常に水を循環させないと、

冷却水が蒸発してしまいます。水を循環させるポンプを動かすためには電力が必要ですが、津波によって、原子力発電システム自体が

停止してしまった上に、非常用電源も津波でやられて使えなくなったので、結果的に原子炉内の水は沸騰し蒸発して、なくなってしまったらしい

と2011年5月に東電が認めているのです。

その結果、本来冷たい、循環する水に浸しておくべき燃料棒が剥き出しになり、

自らの崩壊熱でメルトダウンしたのです。その熱は2,800℃に達し、原子炉圧力容器も格納容器も鉄で出来ているから、

1,400℃で溶けてしまいます。したがって、メルトダウンした核燃料は原子炉圧力容器、格納容器の底を溶かして、落下し、

一番外側の原子炉建屋というのは、コンクリートの床があるだけですから、メルトダウンした核燃料はこれも溶かして、

地中にめり込んで沈降しているのだろうと。それでもなんとか冷やそうと上から水をかけますが、何しろ核燃料が溶けて

環境に剥き出しになり、福島第一原発の敷地内はものすごい被曝環境で、人間が直接目視することは不可能です。

ただ、何処かにはあるわけで、ですから今でも地下水やら、海中から放射性物質が検出される。

何とか拾い出すにも、まずロボットを開発しなければならないし、

例えロボットが開発されたとしても、溶融した核燃料はどれほど深い所にあるのか、どのような形状、状態にあるのか分かりませんから、

回収出来るかどうか、それ自体が不明です(小出さんは多分、無理だろうといっています)。


地震のときには、民主党政権で、菅直人首相で、震災後の対応が不味かったと酷評されてますが、

すくなくとも菅直人氏は、「全電源喪失」の意味が理解できたから、

とにかく動員できる電源車を全部福島第一に行かせたのですが、どの電源車もケーブルのプラグが原子炉の冷却システムのそれに

合わなかったので、結局冷却水を維持することが出来なかった。これは、民主党だろうが自民党だろうが、どうしようも無かったはずです。


そんなことは、地震の後、散々言われているのに、20日の東電の発表を知り、初めて知ったかのように、
原子炉内に核燃料がないって、大丈夫なの?

などと、地震から4年以上経っているというのに、そんなことをネット上で、呟いている人がいました。

東電は、今更何を言っているのか、というのなら、同感ですが、311の後福島第一が何故とんでもないことになっているか。

知らない人がいるという事実のほうに、私は驚きました。

全然別の話ですが、「集団的自衛権」に関して私はこのブログで200回以上書いていますが、

分からない人は今でも沢山いる。「何度聴いても分からない」などという人もいます。

こんなことはさほど難しい、概念ではありません。

結論。

原発の状況の概略にしても、安全保障体制にかんしても、要するに物事は、

「知ろう」としなければ、いつまで経っても分かりません。

分からなければいけない問題に関して、勉強しない人、知ろうとしない人が多すぎます。

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2014.11.23

【衆議院選挙】積極的に支持出来る政党がなければ、仕方が無い。

◆自民党を勝たせたくないのは皆同じです。

同じなのですが、これは半ば有権者の責任だと思うのですが、民主党政権がだめだったから、といって、

見放し過ぎました。そのため、民主党にいたら、次の選挙で当選出来ないと考えた国会議員たちがデタラメな

動きをして、余計に政権担当能力を失いました。


◆一昨日(21日)金曜日に三鷹駅前で菅直人元首相が演説をしていたそうです。

私は、イギリスから帰国してしばらく武蔵野市の社宅にいて、それは菅直人さんの地元でして、かつては菅さんが

選挙運動などするまでもなく、当確でしたが、311の後、民主党の政権運営があまりにひどかったとか、

311、つまり東日本大震災の後、東電を巡る動きで処理を誤ったとか、菅さんを「A級戦犯だ」などという

タクシー運転士に会ったことすらありますが、意味がわかりません。


三鷹駅付近の人の証言によると、菅直人さんの演説「など」だれも聞かず、

菅さんは、あまりの零落ぶりに気力を失ったのか、あたかも老人のように足許すらおぼつかなかったそうです。

そう証言した人は残酷な笑みを浮かべていましたが、私には菅さんがそこまで、蔑まれる理由がわかりません。


◆東日本大震災後、東電の事故は東電の責任です。

そもそも国内に「絶対安全だ」とウソをついて54基もの原子炉を作ったのは自民党長期政権時代です。

たまたま、1,000年に一度の地震が起きたときに運悪く、民主党政権だったわけです。


菅さんの指示は、福島第一原子力発電所が停電して原子炉が冷却出来なくなったというので、

福島へ急派できる、あらゆる電源車に、福島第一に向かえ、と言う内容で、それ自体は正しい判断でした。


冷却出来なかったのは、全ての電源車のプラグが原子炉冷却装置のそれと合わなかったからです。これは民主党政権の責任ではない。


それ以前、東日本大震災の震源は福島第一原発から180キロ以上も離れていたのに、津波が来る前に電源確保が出来なかった。

マヌケなことに最後の非常用電源、蓄電池も全部地下に格納してあったので、水に浸かり使用不可能になりました。


これも菅政権の責任ですか?違いますね?東電がマヌケだったんですよね?


そういうのもひっくるめて全て菅さんが悪いというのは、納得出来ません。

どこの政党の誰が内閣総理大臣であっても適切な対処は出来なかった、と考えるべきです。


そして繰り返しますが、それ以前に最大の責任は、「絶対安全」といいながら全然安全じゃなかった原発を創っておきながら

たまたま、自身のときは野党だった自民党が謝罪しないことが問題だし、そのことを棚にあげ、

今度こそ安全だから再稼働しよう

と言い続けているのが自民党であり、安倍政権です。これほどの欺瞞があるでしょうか。


◆人が行った「良いこと」は全てわすれ、揚げ足取りにだけ情熱を燃やす日本人の愚かさ。

私のブログには「何でも直ぐに忘れる日本人」と「日本人の褒め下手」という独自カテゴリーがあります。

菅さんの例など典型です。

菅直人氏は、1996年1月、村山内閣総辞職後成立した第1次橋本内閣で厚生大臣に就任し、1月23日には、

早くも専従スタッフによる、薬害拡大の原因解明調査班を設置し、それまで厚労省が見つからないとシラを切っていた、

1983年当時のエイズ研究班による書類を探し出させ、以前から厚労省は非加熱血液製剤によるHIV感染リスクを認識していたことを

日本中に知らしめました。私は良く覚えてます。この一時だけでも偉業だとおもうのですが、例によって他人を褒めるのが「嫌いな」」日本人は、

良いことはすぐに全てわすれてしまう。或いは忘れたふりをします。


菅直人さんだけではなく、日本年金機構の前身、社会保険庁が、我々の年金掛け金をなんと5兆円以上も流用し、

職員のスポーツクラブ会員費用とか自動車購入費用などに充てていたことを暴いたのは、みんながダメ扱いする「民主党の」

長妻昭議員でした。

また、ゼロ金利が10年続いたことにより、日本の家計は銀行から利息を受け取れていない。この間失った

「得べかりし利益はいくらか?」と当時の福井日銀総裁に質問して154兆円だと、答えさせ、

日本の消費税は(当時の)5%ではなく、既に実質10%を超えていると説明したのは、

元、世界最大の証券会社メリルリンチのニューヨーク本社・上級副社長で、

故郷に乞われて、出雲市長になり、就任からたったの1年で、立候補時の公約、110項目全てを実行したのちに、

国会議員となった岩國哲人さんでした。


こういう逸材を重用しなかったことが、私に言わせれば、民主党の最大の失策です。

民主党政権はだめでしたが、「だから」、自民党が良いということにはならないのです。


◆アベノミクス解散なんてものは存在しません。

マスコミに訊ねられて、安倍晋三は今回の衆議院解散を敢えて名付けるならば、「アベノミクス解散」だ、

といいました。前回述べたとおり、何か1つの項目を判断する国政選挙というのはありません。

安倍をまた、勝たせるということは、集団手自衛権の行使を可能とするためには、憲法改正が必要だ、

という従来の内閣法制局の見解を無視して、閣議決定で可能だ、と考えている男を首相にすることです。

閣議決定で実質改憲できてしまうのならば、内閣の閣僚は内閣総理大臣が任命するのですから、

安倍が自分に反対する奴をクビにして、イエスマンだけを取りまきにすれば、簡単に解釈改憲が可能となる。


言い方を変えるなら、安倍の一存、個人の思惑で実質的に憲法の「改悪」が可能になります。

そんなことを許してはいけないのです。

じゃあどうすれば、と誰も具体的な提案をしない。更に名案があるなら教えて頂きたいのですが、

自民党には投票したくないが、他に投票したい政党が存在しないという人が多いとおもいます。

そういうひとが全部棄権したり、バラバラに野党に投票したら、いたずらに死票が増えて、結局組織票を持つ

自民党と公明党が勝ってしまう。今度勝ったら、安倍は
全てに関して国民の信認を得た。

しつこく繰り返しますが、私は共産主義者ではありませんが、国民が本気で怒っていることを

政治家たちに知らしめる、最も簡単な方法は、共産党議席を急増させることだ、といいます。

どうせ共産主義になんか、今更日本経済を変えることなんかできないのですから、迷ったり、棄権しようと言うぐらいなら、

皆で、日本共産党に入れるのが、ひとつの方法(というか今のところ他に思い付きませんが)だと思います。

最後にもう一度書きます。

票がばらけて小選挙区で死票が増え、結局再び、自公連立で過半数、では元の木阿弥です。

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2014.09.17

「次の国会は女性が輝くための法整備(安倍首相)」←福島の被災地を視察した後の記者会見ですよ?

◆記事:首相 「臨時国会は地方創生国会に」(NHK 9月17日 17時41分)

安倍総理大臣は福島県広野町で記者団に対し、今月29日に召集する方針の臨時国会について、

「『地方創生国会』にする意気込みで臨んでいきたい」と述べ、

「地方創生」を実現するための関連法案の早期成立を目指す考えを示しました。

この中で、安倍総理大臣は今月29日に召集する方針の臨時国会について、

「次の国会は女性が輝くための法整備、そして8月にたくさんの災害がありました。災害対策のための法整備。

さらにはこの内閣の最も重要な使命である、地域が明るく生き生きと未来に向かって進んでいけるような

地方の創生のための法案を提出したい」と述べました。

そのうえで、安倍総理大臣は

「次の国会は『地方創生国会』にしていきたいと、その意気込みで臨んでいきたい」と述べ、

内閣の重要課題である「地方創生」を実現するための関連法案の早期成立を目指す考えを示しました。


◆コメント:こいつはバカです。自民党に投票した人、責任を感じて下さい。

安倍首相のコメントは読んで分かる通り、東京で発せられたのではなく、

東日本大震災の被災地福島県で、「福島県川内村の仮設住宅などを視察し」た後、

福島県で発せられた発言です。


東日本大震災の被災地の現状を視察に行った内閣総理大臣が、

「被災地の復興が急務である。次の国会では、これを第一に掲げたい」

とかなんとか、それでも「いまさら・・・」感は免れませんが、そういうのならまだわかりますが、

被災地で3年半も経つのに、まだ、あのプレハブの物置のような仮設住宅で生活する人々の様子を「視察し」たあと、

第一声が、

次の国会は女性が輝くための法整備、

とは、なんですか。更に続けて、
そして8月にたくさんの災害がありました。災害対策のための法整備。

8月の災害の被災地を放っておいて良い訳がありませんが、この発言の瞬間、安倍首相は3年半前の大地震の

被災地、福島にいるのですから、まず、その福島及び岩手、宮城、茨城等々(他にもありますが)の復興が

進んでいない。今まで遅すぎた。復興を今までよりも一層重視する。というのが筋です。


女性が輝くなんて、別に直ぐに輝かなくても、誰も死なないでしょう。何をいってるんですか。

2012年の衆院選で自民党に投票した人は、自民党が与党になれば、自民党総裁の安倍晋三氏が、

内閣総理大臣になることを当然承知で、意思決定をしたのでしょうし、

2013年夏の参議院選挙で、与党に過半数を与え、衆参のねじれを無くし、要するに実質的には

安倍首相の独裁政治を可能たらしめたのは、究極的には、主権者国民の責任です。

「民主党がダメだったから」、安易に自民党に投票しておいて、今更、原発反対とか、

集団的自衛権反対とか、デモ行進しているひとも同様ですが、どこまでバカなのですか。

選挙に於ける投票行動が、主たる意思表示の機会なのです。自民党に入れて、

安倍晋三氏を首相にした人、反省して下さい。

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2014.08.26

「被災者にマンション無償貸し出し」←章栄不動産は立派ですが、本来、国がいち早くやることです。

◆記事:被災者にマンション無償貸し出し(NHK 8月26日 14時37分)

広島市の土砂災害で自宅に住めなくなった人に、不動産会社が賃貸マンションを無償で貸し出すことになり、

空き部屋にテレビや冷蔵庫などが運び込まれました。

広島市の安佐北区と安佐南区では、土砂災害で多くの住宅が被害を受け、1500人余りが避難所での生活を余儀なくされています。

これを受けて、広島市の不動産会社が安佐南区を中心におよそ100世帯分の賃貸マンションを3か月間無償で貸し出すことになりました。

安佐南区中須のマンションでは、26日、空き部屋に不動産会社が用意したテレビや冷蔵庫などが運び込まれました。

不動産会社によりますと、家賃だけでなく、敷金や礼金も無償にするほか、光熱費の負担も免除するということです。

「章栄不動産」の高橋若衛法務部長は、「緊急の避難場所として住んでもらい、次の住居を探していただきたい」と話していました。

広島市によりますと、こうした民間の支援の動きが広がっていて、24日までに、マンションや戸建ての住宅など

このほか81世帯分が無償や安い価格で提供されることが決まっているということです。


◆コメント:2つ言いたい。1.日本人の褒め下手。2.被災者対策のノウハウが蓄積されない。

1つめ。

何度も書いています。日本人は何か不祥事をやらかしたり、とにかく何か「悪いこと」をした人や会社を叩くのは大好きですが、

この「100世帯分の賃貸マンションを3ヶ月無償で貸し出すことを決めた」広島県の

章栄不動産は、良いことをしたのですから、もっと大々的に、NHKと言えども記事の冒頭に固有名詞を掲げて賞賛するべきです。

私はこのニュースをTwitterでとっくにツイートしましたが、だれもRT(リツイート)しません。

日本人は誰かを非難したり、叩いたり、いじめるのは大好きですが、

善いことをした人や会社や団体を「褒める」ということを本当にしません。悪い癖です。

あたかも人を褒めたり、人に感謝すると「損をする」とおもっているかのようで、人間的に矮小にみえます。


2つ目。

被災者は住居を失ったのであり、その状況をもたらしたのが地震でも大雨でも、

現在の被災者の困っている状況、それ自体は同じで、国なり地方自治体なり公の機関のすべきことは

あきらかです。

民間の善意に甘えていないで、国が不動産会社から賃貸なり分譲マンションなり何なり、

住むところを借りるなり、買うなり、税金を使っていいから、早く被災者に提供するべきです。

避難所生活にはプライバシーがない、とか、いくら雨風が凌げても堅い、体育館などの床に何日も寝ていたら、

疲れるばかり、とかそういう状況が生じること。また、その状況がもたらす問題に関して、

直近では、東日本大震災で、日本人は散々、見たのです。


311の後には、あまりのストレスに、心室細動などの致死性不整脈や、ストレスにより胸部の動脈が裂けて失血死したり、

ストレスからくる高血圧で脳出血を起こしたりして亡くなる、など「震災関連死」が非常に多く、

福島県に限っていえば、直接死者数を震災関連死が上回った、と2013年12月17日福島県のまとめで分かりました。

前述のとおり、今回は大雨と土砂崩れであって、地震ではありませんが、そのストレスは

地震であろうが土石流であろうが、ものすごいレベルであろうことは容易に想像できる、と思いますが、

少なくとも国(政府)の動きを見ていると、僅か3年前の大災害から何も学んでいないようです。

ノウハウが蓄積されていません。あの時はたまたま、民主党政権であり、自民党は野党として、

政府・民主党の「対応の遅さ」を仕切りに国会で批判していた、と記憶していますが、自分達が政権を取り返したら

どうするか。全然考えていなかったようです。確か安倍首相は「日本を取り戻す」とか、舌足らずな日本語で

訴えていましたが、こんなことで、それができるのでしょうか。

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2014.06.06

PTSDの患者は急増しているのですから、一層の啓蒙が必要だと思います。

◆先日無差別殺人未遂とPTSDに関して書いた続き。

前回は、AKB握手会での無差別殺人未遂事件の直後で、

人々は被害者が「アイドル」であるためが、反応が冷ややかです。アイドルだろうがなんだろうが、

あんなのは、「誰でも良かった。人を殺したかった」とほざく小僧の被害者でしか無い。

被害者が責められる理由は、ありません。

誰にでも同じようなことは起こり得る。


原因が犯罪ではなく、東日本大震災の被災者に、実際、PTSDを発症している患者さんも

多い。PTSD患者は日本で急増しているのです。


私は今でも2ヶ月に1度遷延性うつ病の診察・治療の為、大学病院の精神科に通院してます。

今日が通院日でした。主治医の専門はうつ病ですが、

「PTSDになりそうなトラウマを抱えた人を事前にケアすることはできないものか」質問しました。


ドクターによると、

強いトラウマを抱えて既に急性ストレス障害(ASD)の症状を呈するなど、

時間を経てPTSDに移行する可能性が高い場合は、精神医学的介入が必要である。

他の精神的疾患、障害と同様に「これで確実」という単一の治療法があるわけではないが、

薬物療法と行動療法の併用などが、近年試行されている。

薬は抗うつ薬の一種、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)がPTSDの治療(予防)に

有効である、という報告がある。

行動療法とは、「怖い記憶を抑圧してしまい、それが突如フラッシュバックとして噴出する」のが

典型的なPTSDの症状の1つであるから、敢えてその恐怖体験を抑圧せずに

PTSD治療を専門とする精神科医やカウンセラーの同席の場所で、

トラウマの原因となった状況を言葉にだして再現(説明・描写)してみるという方法がある。

というわけで、特に東日本大震災ほどのものすごい恐怖の体験の後だけに、

PTSD対策が急務である、ということは、専門家は、十分承知しているのでした。

PTSDを放置すると、再び、トラウマとなるような事件・事故に遭遇するのを恐れるあまり、

それまで、完全に精神的に健康だった人でも、「引きこもり」になってしまうことがあるそうです。


いつも同じことを書きますが、ちょっと考えれば分かる通り、

東日本大震災ほどの強烈な自然災害や、事故・犯罪の被害者となる、

あるいは、それらを目撃することにより、あなたも私も明日、大変なトラウマを

抱えてしまう可能性がある。もしも、あなたが、
自分は、強靱な精神力を持っている。精神科の世話になるような「弱い」人間ではない。

と、本気で思っているとしたら、バカです。それはあたかも、
自分は毎日ランニングをし、筋力トレーニングをし、身体を鍛えているからガンになることはない。

と言っているようなものです。関係無い。

誰にでもどのような不幸が何時襲うかわからない。その結果、

医学的対応の世話になることは全く恥ではないのです。しかし特に精神科に関しては、

いつの時代になっても偏見が残る。だから、こうして私は何度も、

それは別に特別のことではないのだ、と書き続けるのです。

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2014.03.08

福島やその他被災地の農産物を避けるって、「自分さえ良ければいい」んですか?

◆たまたま、Twitterで見た発言ですが。

偶然、Twitterをながめていたら、

コンビニも牛丼屋もファミリーチェーンレストランも、ほぼ全部が福島を食べて応援 とりわけセブンイレブンは全食品を福島産に切り替えたようだ

こうなれば外食厳禁! 自炊あるのみ!とにかく名古屋岐阜以西か北海道に移住して徹底した自炊主義を実現しなければ、子ども達の未来はない!

という言葉を目にして、あきれました(こういひとは何故「呆れた」か分からないでしょうから、後述します)が、

いっそう呆れたのは、ネットを検索してみると、こういう態度の人が日本中、とても多いのですね。

一応お断りしておきますが、上の引用では、たまたま、セブン・イレブンの名前だけがでていますが、

福島県産、または被災地の農産物を積極的に使うと、公式に表明している小売業や外食産業が、沢山あります。

かなり多くの人が、。それはどこの外食チェーンかQ&Aサイトで質問したり、悪名高い「2ちゃんねる」にも、

「福島・近県産食品の使用表明企業を晒すスレ」がありました。


こういう人たちは、福島県産のものを避ければ安全だと思い。自分が安全なら福島のひとはしったことではない、

というお考えなのでしょうね。「自分さえ、良ければいい」ということですね。


◆原子炉が日本に54基もあるのは、日本人全員の責任で、福島で事故が起きたのは、運が悪かったのです。

福島に限らず、日本中に全部で54基もの原子炉が存在します。

全て、過去、自民党の長期政権時代に、「絶対安全だから」といって、公然と政策に掲げていました。

その意味や、原発の危険性に関して全く勉強せずに、建設を許したのは主権者たる国民、

特にこの数十年間の有権者全員の責任です。原子物理学とか原子力工学とか

専門的な知識がなくても、考えて見れば、「東京電力」の発電所が「福島県にある」のは随分おかしなことです。

「絶対安全」なら、東京の例えば西の多摩地区に造ることが出来たはず。

東北電力とて、仙台の電力を供給するのに、発電所を女川に建設した。


はじめから、実は、「危ない」と専門家が具申し、狡い政治家は絶対安全だが、地方経済の活性化のため

などといって、東電の発電所を福島県に建てたのでしょう。


そして3年前。東日本大震災で福島第一原発が津波に襲われて、マヌケな話ですが、

最後の予備電力だった、電池まで、水に浸かる地下に格納してあったが為に、福島第一原発は

全電源を喪失して、原子炉の核燃料を冷却できなくなり、燃料棒を覆っているジルコニウムが

溶けて水蒸気と反応して水素が発生し、水素爆発が起きました。見た目があれが一番「派手」ですが、

問題はその後も核燃料は冷却されず、遂に鋼鉄で出来ている原子炉と原子炉格納容器を溶かし、

その外側の建物、原子炉建屋の床はコンクリートで、これも多分とかして、地下に沈降して、

現在、どういう状態からわかりませんが、冷やさないわけにはいかず、上から、水を注ぎ混み、

その水が汚染水となって、恐らく海や、地下水を汚染し続けていると言う状態です。


なにしろ人類には「放射能を無毒化する技術」がありませんから、地球全体に拡散する放射性物質は

増えこそすれ、減ることはない。福島第一から放出されたセシウム137は、地震の翌月2011年4月で、

広島原爆約170発分に達し、全地球に飛散しています。

体内に蓄積されれば、微量でも、被曝していないときよりも、発ガンの可能性が高まります。


◆被曝線量にしきい値はない。微量でも健康に影響があるそうです。

放射能被曝が外部被曝、内部被曝(後者がとりわけ問題だそうですが)ともに、

「これ以下なら、安全」という値、「しきい値」がないそうです。


世界中に放射性物質が飛び散り、既に全員被曝しているのですから、

311以前の状態に戻ることはない。

福島県産の食品でなくても、厳密に言えば、地球上で全く汚染されていないものは

もはや存在しないのではないか、とおもいます。

こうなったのは、福島の人のせいではなくて、そもそも、

よく考えないで、原発建設を許した日本の有権者全員の責任ですから、

福島近辺だろうがなんだろうが、まず、余命が少ない大人から、日本人全員が

食べるべきだと思います。子供は、被曝の影響が大人よりも大きいので、

放射性核種の量を量って数値の高いものから、60歳以上、50歳以上として

いく、というぐらいしか手はない。安全なものだけを買う、福島産の農産物は買わない、

というと、福島県の農業は壊滅しますし、安全なものを競って買ったら、どういうことになるかというと、

金持ちばかりが、買い占める。貧乏人が汚染された物を食う、という結果になります。


◆自分さえよければ、という考え方はよくありません。

最初の段落で私がたまたまみかけたTweetは如何にも自分さえ安全なら、福島は被災地の経済は

知ったことではない、という考え方で賛成できません。事故が起きたのは今回はたまたま福島ですが、

日本中に原子炉があり、それは、日本人の総意に基づいて出来たのですし、

多くは活断層の真上に建っています。今は汚染とは無関係と思っている西日本にも多くの原子炉があります。

原子炉直下を震源とする大地震が起きたら、地面そのものが崩れるから、耐震構造も

へったくれも無い。アッというまに福島第一と同じように、核燃料が環境に対して剥き出しになる

可能性は十分にあります。

子供達の未来といいますが、恐怖の現実を文字にするならば、放射能を消す技術が発明されない限り

もう、311の前に戻ることはないのです。

運が悪いタイミングで生まれたのです。どうしようもありません。

全員が均等に被曝すること、被災地の食品も私ら50歳以上の放射能感受性は

子供よりも低いので、優先して食べるべきです。福島を避ければ良い、という考え方は、

現実的に意味がなく、倫理的にも自己中心的で感心しません。

そういう大人は子供に「福島の農産物を食べたらいかんよ」と育てるのでしょうか。

名古屋岐阜以西か北海道に移住して徹底した自炊主義を実現しなければ、

という人は、自分と家族がそれにより、多少は安全を確保できたら、

「名古屋岐阜から東側の人間はどうなろうが、知ったことでは無い、

と、言っているわけで、そういう自己中心的なことを言うのは、倫理的に、如何なものか、と思います。

日本の不幸は日本人全員で分かつべきです。

私は、地震の2ヶ月後から、今に至るまで、毎月、福島県のお米屋さんに電話して、

直接福島産の「ミルキークイーン」を買ってます。それはいまでもつづいており、

私も家内も息子も健康です。

この先にガンになるかもしれませんが、仕方が無い、と考えております。

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2013.06.16

「スーパークールビズ、新商品投入相次ぐ ワコールから、ふんどし意識したメンズパンツも」←薄着になれば涼しい、というものではない。

◆記事:スーパークールビズ、新商品投入相次ぐ ワコールから、ふんどし意識したメンズパンツも(MONEYzine 6月16日(日)14時0分配信)

環境省は地球温暖化対策の一環として平成17年度から、冷房時の室温28度でも快適に過ごすことのできるライフスタイル

「クールビズ」を推進している。今年も6月1日から9月30日までは「スーパークールビズ」と位置付け、

環境省を中心に積極的なプロモーション活動を実施している。

こうした動きにあわせ、各メーカーから「スーパークールビズ」商品の投入が相次いでいる。(以下、省略)


◆コメント:暑い環境では、薄着でも暑いのです。

先週水曜日に体調を崩して、会社を休みました。

医者に行くときには、当然、普段のスーツである必要はないので、ユニクロのTシャツ一枚でしたが、

それでよく分かりました。薄着であろうが、冷房温度が28℃のままでは、暑くて仕方が無いのです。

人間が涼しいと感じるために薄着になるのは、大気に直接接する肌の露出面積を増やすことが目的です。

目には見えなくても、皮膚の表面には水分(汗)が付着しています。

その汗が気化するときに身体の表面から気化熱を奪う。そのプロセスがあって初めて「涼しい」と感じるのです。


体表の汗が気化するためには大気の湿度が低くて、飽和水蒸気量ではない、または、それに近い湿度ではない、

ということが前提ですが、御存知の通り、日本は蒸し暑い、つまり湿度が高い。

外気も蒸し暑いですが、風が吹いて多少は、入れ替わります。しかし室内は、違います。電車の中も同様です。

現代の密閉性の高い建物では、窓から自然の風が吹き込むということがないので、

機械(エアコン)を用いて強制的に室内の空気の湿度を下げないと、つまり空気中の水蒸気量が多いままだと、

いくら、「クールビズ」でも、皮膚表面の汗は気化しないので、外見が「すずしげ」であっても、体感的には蒸し暑いままです。

記事では、環境省がクールビズを推進するのは「地球温暖化対策」だと言いますが、

特に東日本大震災以降は、「原発が稼働していないので、発電力が落ちており、電気がたりない」ことが大義名分とされました。

ですが、一昨年、昨年ともに、原発が殆ど稼働していなくても、猛暑の時期に、電気は足りることが、既成事実として証明されています。


日本人は、「お上のお達し」に、あまりにも従順ですが、少しは疑ってみることも必要です。

国会審議のテレビを見ていると、あの蒸し暑そうな、石で建造されている国会議事堂の中で、

国会議員達はクールビズの格好をしながら、全然暑そうではないし、中には、「寒い」のか上着を着用している議員すら、います。

なんら証拠はありますが、あそこは、多分エアコンの設定温度が24℃ぐらいになっているとおもいます。


とにかく、毎日の行き帰りの電車の中、オフィス、ともに、環境省通達をクソ真面目に履行して、エアコンをなるべく使わないことにしているので、

どこもかしこも蒸し暑くて、おかしくなりそうです。


女性には好評のようですね。以前の電車の冷房は寒すぎた、と。しかし、元来冷え性の多い女性が夏になると男性よりも

ずっと薄着で、ガンガン冷房の効いた電車に乗れば寒いに決まってます。寒いのは着れば克服出来るでしょうが、

前述のとおり、暑いのは、着衣を減らしても、薄着にしても、解消されません。

スーパークールビズとやらが、官民の癒着かなんか知りませんが、既にに熱中症の患者も増えているのですから、

暑い時は、遠慮無くエアコンを使いましょう。現在、私がこの原稿を書いている、自室のエアコンの設定温度は24度です。

クールビズぐらいでは、地球温暖化進行を防ぐ目的にも影響がないとおもいます。

1999年、国連環境計画が発表した地球環境概況2000の、概況と提言を読むと、既にこう書かれています。

温室効果ガスの排出量増加により、地球温暖化を防止するのはおそらく手遅れであり、更に、京都議定書において合意された多くの目標は達成されないかもしれない。

ということです。

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2013.06.06

【未確認情報】福島第一原発の事故後、国会議員が家族を避難させていた、とタクシーの運転士さんが言ってました。

◆こういう記事の書き方は、初めてなのですが。

ウラの取れない情報なので、書こうか、どうしようか、迷ったのですが、

初めて聴く話で、週刊誌でもネットでも読んだことがないのです。

「こういう話もある」という程度の認識でお読み下さい。


仕事で都内の短距離の、しかし、急ぐ移動でタクシーに乗ることが、私は、結構あります。

タクシーの運転士さんは、色々な状況で色々なお客さんを乗せているので、話の仕方によっては、

メディアが絶対に報道しないような情報を、沢山聞くことができます。


他愛のないところでは、芸能人を乗せる事が都内のタクシーさんなら、珍しいことではないのだそうですが、

あの女優さんは、画面で見るとおり、本当に丁寧な方なんです、という類です。

良い人だ、というのだから実名を出してもいいか、と思いましたが、プライベートな部分の話なのでやめます。


それよりも、先日、都心部を主な仕事場にしている、というタクシーの運転士さんから、聴いた話です。

一昨年の東日本大震災直後、福島第一原発がヤバい、ということは、私達もメディア報道を通してしりましたが、

どの程度、危険なのかは、皆目見当がつきませんでした。


ところが、国会議員の先生方は、流石に国家の中枢にいるので、東電や経産省から、内閣官房(だと思うのです)に

流れてくる噂をいち早く入手していたようです。


結果的には、首都圏まで猛烈な被曝ということにはならなかったけれども、

もしかすると危ない。という話だったらしい。


タクシーの運転士さんによると、多くの(全員ではないです)国会議員のセンセー方の自宅に呼ばれて

奥さんと子供さんを乗せて、そのまま東京駅やら、成田やら、羽田に行ったそうです。

つまり、国民はなんとなく、大事故だという認識はあったけれども、政府の避難勧告なんかありませんでした。

国会議員は、最悪の場合、都民が避難することになる。そうなったら、もうパニックで脱出できないだろうから、

自分の妻子は先に、逃がしてやろうと。言うことだったらしいのです。


かなり「らしい」の連発で、想像で補っている部分が多いし、そもそも、運転士さんの話のウラがとれませんが、

私のほうから、「大震災後の国会議員のプライベートな動き」を話題にした訳ではないのです。

運転士さんのほうから「実はあのとき」と、話が始まりました。やたらとお喋りな人だと、

話を面白く(興味深く)するために、脚色を加えることも想定できますが、私に話してくれた運転士さんは、

比較的若くて、真面目な人でしたから、私は彼の話しぶりから、この話は本当だろうと思うのです。


◆すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者でない(日本国憲法第15条)

国会議員が公務員かどうか、法律に定めがないのです。国会職員については、国家公務員法第2条第3項で特別職の国家公務員である、

と規定されていますが、国会議員に関しては、100パーセント確実な根拠はないのです。

参議院法制局のコラム「国会議員は公務員か」によると、説が分かれているそうですが、

形式はともかく、

国会は国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関である。(日本国憲法第41条)

のですから、心構えとしては、国民全体への奉仕者、つまり公務員と同一である、と私は解釈します。

だとすれば、国民全体が危険に晒されるかもしれないというときに、自分の身内という「一部」を優先的に保護するのは本末転倒で、

本来、税金から給料を貰っている彼らは一番後から避難すべきなのです。

一事が万事で、いくら、総理の安倍ちゃんがデフレからの脱却とか成長戦略とかいっても真実味がないのは、

一般国民は長引く不景気で、ひどい場合はリストラされたり、そうではなくても給料が減ったり、若い人は就職できなくて

困り果てているのに、国会議員は、一度当選したら、歳費が月129万円、文書通信交通滞在費が月100万円(非課税)、

政党に属していれば、立法事務費が月65万円。ボーナス年間720万円。JRは何処までも無料で乗り放題。

国会議員一人につき年間3,000万円から4,000万円の収入になるはずで、いうまでもなく、その財源は私達が納めた税金です。

納税者は、収入が減って困っているときでも真面目に税金を納めている。

その税金から給料を貰っている議員のほうが遙かに経済的に豊かである、というのは、これもまた明らかに本末転倒です。

さらに、凡そ議員には、「勤務評定」がありませんから、所属委員会をサボっても、本会議場で居眠りをしても、

全くお咎め無しですし、立法府の成員なのですから、法律を作らなくてはいけないのに、多分、議員立法なんてやったことがない人

ばかり。それでも1ヶ月65万円の立法事務費を貰って、それで、オネエチャンのいる所で酒を飲んでもゴルフにいっても

何も言われないのです。

景気なんか悪くても、デフレのままでも、選挙の時だけちょっと熱心そうなフリをして当選してしまえばあとは極楽。

こんな世の中、バカバカしいですね。国会議員の収入は今の4分の1でも十分でしょうし、市役所に行くと人が多すぎます。

私は東京23区の一つに住んでいますが、区役所の出張所なんて、あんな小さいオフィス、民間なら、せいぜい5人でまわすところに

20人ぐらいの地方公務員がいて、一番奥のおっさんは、どう見ても朝から晩まで新聞を読んでいるだけです。

以前住んでいた、多摩地区の某市では、小学校の給食のおばさん。大事な仕事ですが、退職金が5,000万だと分かって問題視されてました。

至る所に無駄が或る。国家公務員で一番多いのは、地方自治体への出先機関にいるそうで、明らかに地方公務員と仕事が重複している。

こういうのを全部削れば、消費増税どころか、所得税、法人税、住民税、全て減税出来る筈です。

そういうことを分かっているクセに、見えないフリをして、成長戦略もへったくれもないでしょう。

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2013.04.14

淡路島大地震、北朝鮮、鳥インフル。

◆淡路島大地震:心よりお見舞い申しあげます。

今回の地震で被害に遭われた方、阪神淡路大震災の記憶が蘇った方に、

心よりお見舞い申しあげます。

このような災害が起きたときには、まずなによりも「お見舞い」を申しあげるべきです。

「南海トラフとの関係は?」「次はどこか?」等々、「にわか地震学者」が増えていますが、

そんなことはプロでも分からない。日本中何処でも、今、この瞬間にも大地震に襲われる「可能性」がある。

ですから、他人事(ひとごと)ではありません。


気分の良い話ではなくて恐縮ですが、2年前の東日本大震災。地震の11日後、3月22日に、

東京の金町浄水場の水から放射性ヨウ素が検出され、まだ、幼いお子さんを持つお母さんをはじめ、

我々東京都民は、パニックに陥りました。街のありとあらゆるところの「水」が売り切れました。

しばらくの間は、鉄道の駅のホームに何箇所も設置してある自動販売機でもミネラルウォーターが

「売り切れ」状態だったことを良く覚えています。

しかし、あの時既に私はTwitterを使い始めていましたが、西日本の一部の心ない人々が、慌てふためく東京都民に

ざまあみろ!

という悪魔の如き暴言を吐いていたこと。また、ありとあらゆるネットショップの水類が売り切れ、

九州のデパートに直接電話してもやはり「水は売り切れました」といわれて、途方に暮れている我々の状況を知りながら、

北海道の男性が、
会社に到着。ミネラル・ウォーターでクールダウン。

とTweetしたこと、いずれもはっきりと覚えています。北海道の人とはそれまで、仲が良かったのですが、

あまりの無神経な発言に、私が激怒し、瞬間的にその人物をブロックし、今でもそのままです。

西日本の「ざまあみろ」とともにこの2つの出来事は、水を自由に入手できるようになった今でも

恨んでいます。それぐらいの怒りだったということです。他人の不幸を喜んではいけません。

東日本大震災の被災地の方は、勿論ずっと大変ですが、あの時は、東京都民も一種の被災者でした。

弊ブログにも書きました。
2011.03.27 首都圏の人々も「被災者」である。

ですから本日の淡路島震源の地震で被害に遭われた方々、他人事(ひとごと)ではありません。

今一度、お見舞いを申しあげます。


◆北朝鮮:ミサイルを発射しても弾頭を日本の領土に着弾させるわけがありません。

改めて記事は引用しません。

毎度書いておりますが、「煙突から飛び降りるぞ」と騒いで世間の注目を得たいお騒がせ男と、

北朝鮮は一緒です。無視しなければなりません。

北朝鮮はミサイルを発射する前に「人工衛星を打ち上げる」と正式に国際社会に

告知したことが、ありますが、今回は、米国等が監視衛星からの情報を元に勝手に騒いでいるわけです。

最初は「10日に発射か?」といい、それが外れたら「15日の故・金日成(キム・イルソン)の誕生日までには、

発射するか?」とか、甚だ喧しい(かまびすしい)のですが、そういう風に騒ぐことこそ彼らの思うツボです。

これによって、北朝鮮の体制内では、現在の「首領様」金正恩が「ハクを付け」てしまうのです。


また、私の職場にも「北朝鮮(が、ミサイルを発射したら)、大変なことですな」と言う人がいますし、

ネットを見回しても、北朝鮮が「日本には原発がある」といったのを真に受けて、

北朝鮮のミサイルが(日本の)原発を直撃したら、日本はおしまい。

とTweetする人がいますけど、失礼ながら、私は
分かっていないな、

と思います。

そんなことをしたら、北朝鮮は潰されます。

勿論、在日、在韓米軍によって、です。アメリカははっきり言って我々日本国民の生命など、

「どうでもいい」と考えていると思います(そうじゃなければ、原爆を2回も投下するでしょうか?)が、

在日米軍が存在する日本の領土(「領域」ではありません。地面。「領土」です。分からない人は調べて下さい)に、

北朝鮮がミサイルを故意にせよ、過失にせよ、日本の何処かの地面に落ちたらその瞬間、

「これは米国本土に対する攻撃と同等と見なす」とかなんとかいって、憤然と

(のフリをしながら、実は大義名分が出来るので大喜びで)北朝鮮をボコボコに空爆することでしょう。

北朝鮮のあの腹に力の入ったアナウンサーのオバサンは滑稽ですが、国家のトップはいつも、その辺りを

巧妙に計算していることが、今までの歴史を振り返ると明らかです。


今回、新型中距離ミサイル「ムスダン」と、実戦配備済みの中距離ミサイル「ノドン」を同時に発射するかも知れない

といいますが、ムスダンの射程が3,000~4,000㎞、ノドンが1,500~2,000㎞といわれてます。

そうすると、日本列島を飛び越えて太平洋側に落とさなければなりません。

北朝鮮のミサイル技術者は、日本を狙うどころか、まかり間違っても何らかの失敗によって、

弾頭が日本の領土に「落ちない」ようにするために検算を重ねているだろう、と考える方が妥当です。

繰り返しますが、日本に落としたが最後、北朝鮮は潰されるからです。

騒がないで、良く考えましょう。


◆鳥インフルエンザ

中国での鳥インフルエンザの感染は12日(金)までは、上海市と、江蘇省、安徽(あんき)省、浙江(せっこう)省に限定されていましたが、

13日(土)には、「北京市でも7歳の女児がH7N9型鳥インフルエンザに感染し」ていることが分かった、

と報じられました。

これまでも鳥インフルエンザ自体が、人間に感染して死者が出るという自体は中国のみならず東南アジアでも

ありましたが、懸念されるのはウイルスが変異して強毒性の鳥インフルエンザウイルスがヒトからヒトに感染する能力を

有した場合、新型ですから、皆、免疫がないし、強毒性で致死率が高いのでパンデミックになるぞ、とマスコミは騒ぎます。

しかし、これは中国は、西洋人と同じように、家の中でも靴のままです。鳥インフルエンザウイルスを含む鳥の糞を踏んづけた靴

のまま、屋内に入ってきたら、それは感染者が出るでしょう。

本当にパンデミックになったら暢気な事を言っていられませんが、インフルエンザウイルスは、ノロ・ウイルスとちがって

エタノール(アルコール)で殺せること。また、これもノロ・ウイルスと違って、ウイルスとしては珍しく抗ウイルス薬がある

(混同している人が多いですが、抗生物質は細菌を殺します。細菌とウイルスは違います)ことに着目するべきです。


仮にインフルエンザウイルスが、ヒトヒト感染するように変異したとして、それはエタノールで殺せなくなるのか、

また、タミフルもリレンザも有効ではないのか(現在の鳥インフルにはタミフル・リレンザが効くそうです)という点を

メディアは落ちついて、報道するべきです。ただ「感染者・志望者数が増えたぞ!」というだけでは、

素人と同じレベルであり、物事を世間に伝えるプロとは言えません。

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2013.03.12

NHK 時論公論 3月8日放送「原発事故2年 廃炉への困難な道のり」(水野倫之解説委員)

◆コメント:はじめにひとこと。

水野解説委員の時論公論を文字起こしして載せるのはこれが2回目です。

水野解説委員はNHKにおける唯一の原子力専門解説委員で、2年前の震災後、福島第一原発が事故を起こした際、

原子力安全委員会はレベル4だというのに、「明らかにレベル7です」と断言したり、そこまで言って大丈夫かね?

ということまで、突っ込んで東電や国の対応を批判していました。私の知る限り文筆家では、小説家の伊集院静氏と

歌人の俵万智さんが、水野解説委員を高く評価しています。

守りに回りがちの大手メディアの職員の中では気骨を感じる数少ない人物です。

今回の解説は本当はNHKオンデマンドなどで映像も見て頂きたいです。

文字だけだとよく分からないところがあると思います。しかし、放送があったことすら知らない方も多いだろうと

思うので、せめて水野解説委員の言葉の部分だけでも、とおもい、私が文字に起こしました。ご参考になれば幸いです。


◆時論公論 「原発事故2年 廃炉への困難な道のり」 水野倫之解説委員(NHK 3月8日放送分、文字起こし)

事故直後の福島第一原発です(注:映像)。水素爆発で滅茶苦茶に壊れました。

あれから間もなく2年。かなり、片付いてきているようにも見えます。

しかしそれは建屋の外観だけ。内部のがれきは殆ど手つかずの状態です。

こんばんは。時論公論です。

作業が進まないのは、内部が依然として放射線がきわめて強く、人が容易に近づけないためで、

ロボットなど遠隔操作による作業が、欠かせません。しかし過酷な環境で、操作ミスやトラブルも続き、

ここにきて、遠隔技術の難しさもわかってきました。


事故から2年。今夜は遠隔技術を如何に活用して廃炉を進めて行くのか。その課題を考えます。


福島第一原発の廃炉は、最長40年かかるとされています。 

廃炉工程表では、今年から使用済み燃料の取り出しを開始し、その後格納容器を修復して水で満たし、

2021年から溶けた燃料を回収。2051年までには建屋も解体することが目標です。

廃炉作業はまだ始まったばかりですが、順調なのは四号機だけです。

メルトダウンしていないため、放射線量が低く、プールまわりのがれきは片付けられ、

今年11月から使用済み燃料を取り出す計画です。


しかし、他の3基は、その目途さえ立てられません。

三号機ではプールまわりの瓦礫の撤去がようやくすすみ始めたところです。

一号機と二号機の建屋内のがれき撤去は、殆ど手つかずの状態です。

3基ともメルトダウンを起こし、放射線が強くて人が近づけないからです。 

そこで遠隔操作の機器による作業が不可欠となっており、これまでに10種類以上が投入されました。



現場の状況確認や、がれきの撤去が主な任務ですが、過酷な環境のため、思わぬトラブルも起きています。

一号機の5階のプール周りのがれきの状況の確認には、バルーンが使われました。

建屋内に荷物を運ぶ吹き抜けがあり、メーカーの作業員が、アドバルーンにカメラを載せて、

1階から飛ばせば5階を遠隔撮影できるのでは?と考えたのです。

1階から吹き抜けを見上げたこの一枚の写真をもとにリハーサルを行い、去年の夏、本番に臨みました。

しかし、まもなく5階という所でバルーンがしぼみ、落ちてしまいました。 

その後、作業員が被曝を顧みずに3階から撮った写真には、爆発で垂れ下がった尖った金属の管が映っていました。

これがバルーンを切り裂いたのです。最初の写真は逆光だったため、管は確認できませんでした。

そこで、管をよけて飛ばせる楕円形のバルーンを特注して再挑戦し、ようやく5階を撮影することができました。

天井クレーンなど大量のがれきがプールに覆い被さるように重なっていることが確認でき、

東電はこの映像を元に、がれきの撤去方法を検討しています。

しかし、状況を確認するだけで準備開始から8ヶ月も、かかりました。


また、三号機でも遠隔作業でミスが起きています。プール周りのがれきをクレーンで撤去しようとしたところ、

鉄骨をつかみそこねて、プールに落としてしまいました。重さは470キロ。

プール内の使用済み燃料にキズがつけば、放射性物質が漏れるおそれもあることから、

東電は鉄骨の取り出しを優先しました。がれきの撤去作業は3ヶ月間、中断を余儀なくされ、

使用済み燃料取り出し時期の目途も立っていません。

クレーンは作業員がモニターを見て遠隔操作していましたが、鉄骨が下で支えられているか、

確認しないまま吊り上げたため、落ちたことが分かりました。

がれきは将棋倒しのような状況で、お互いどう支えあっているのか、

確認した上で作業をしないと一歩進んで、二歩も三歩も後退することになるわけで、

ミスを如何になくすかが、課題となっています。


そこで参考になる取組を大手建設会社と東北大学が進めています。

建物内に積まれたこの大量のがれき。実はバルーンが撮影した映像を元に、

一号機のプール周りのがれきの重なり具合が再現してあります。

ここに、東北大学が開発したヘビのようにがれきの合間を縫うカメラを入れて、

作業員がモニターで確認します。このカメラでがれきが地面に接しているかどうか。

お互いどのように力がかかっているのか確認する技術を開発しており、

現場で使える目途が付きつつあるということです。

今後、プール周りなどミスが許されない場所での作業前に、こうした機器で

がれきの重なり具合を確認したうえで、事前に手順を決めておけば、

効率的に作業ができる可能性がありますので、東電はシステム導入を検討して貰いたいと思います。


しかし今後は、こうした作業よりも何倍も難しい、溶けた燃料の取り出しに向けて

格納容器の損傷場所を特定するなど、より高度な遠隔操作ロボットが重要となってきます。

ただ、ここでも問題が起きています。

これは、格納容器の汚染水の漏洩箇所を確認するため、メーカーが独自に開発した、

階段の上り下りが出来る四足歩行ロボットです。

去年の暮れ、二号機に投入されました。しかし階段で体勢を崩し、動けなくなってしまいました。

経済産業省は急遽、調査チームをつくり、検討しましたが、原因は単純なものでした。

メーカーでは事前に階段をつくり、訓練を繰り返していました。しかし実際の階段は、

穴が沢山開いたタイプのものだったことから、脚が挟まってしまい、抜けなくなってしまったのです。

メーカーでは改良したうえで、今週ようやく調査を再開しましたが、

漏洩箇所の確認作業は3ヶ月以上中断を余儀なくされました。

また、今回のケースでは、ロボットは作業員が救出に向かい、回収されましたが、

建屋内にはこれまでに3台のロボットがトラブルでおきざりになり、がれきとなってしまっています。


福島第一原発での活用を目指して現在、官民が開発中の遠隔操作の機器は数十種類はある、と見られています。

今後同じようなトラブルを防ぐためにも、まずは東電とメーカーなど遠隔操作技術の開発側との間の

意思疎通や情報連絡を、より密にし、現場の状況に合わせて機器の開発をしていく必要があります。

最近の原発は、現場の図面が電子データで保存されており、階段の状況などはすぐに分かります。 

しかし福島第一原発のように1970年代に建設された古い原発は、図面が紙でしか残されていないことが多く、

その後設備が変更されても、図面に反映されていない場合もある、ということです。


今後は、現場を一番良く知る、東電の作業責任者から直接現場の状況をきくなどして、

対応可能な機器の開発を進める必要があります。そしてそのためにも、廃炉計画を作る経済産業省が

遠隔操作技術の全体の開発状況を把握し、それぞれの技術レベルをチェックできる体制をつくるべきだとおもいます。


現在、経済産業省は、直接予算を出して開発を進めている機器については、専門家会議をつくり、信頼性をみていますが、

メーカーや研究機関が独自に開発を進めている多くの機器については、把握しておらず、

全体で何台が開発中なのかも分かっていません

。福島第一原発での活用を目指す機器全体を把握し、現場の情報が伝わっているかどうか、

技術に問題がないかどうかをチェックして、トラブルを未然に防ぐ体制を検討していくべきです。


福島第一原発の廃炉作業は、まだ入口に過ぎません。

この先、極めて困難な溶けた燃料の取り出しも控え、

遠隔操作技術が廃炉の進捗を左右するといっても過言ではありません。

国が先頭に立って、ここでしっかり遠隔操作の開発体制を確立し、

着実に廃炉が進むようにしていって欲しいと思います。

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