カテゴリー「御愛読御礼」の記事

2013.12.31

【御愛読御礼】1年間、弊日記を御愛読下さいまして、ありがとうございました。

◆通常の習慣に則り、喪中につき新年のご挨拶は失礼させて頂きます。

紙のハガキでは、喪中ハガキというのを出したのですが、

ちょうど1年前、1月3日に母が他界し、喪中なので、ネット上でも

新年のご挨拶は失礼させて頂きますが、

今年1年間の御愛読に御礼申しあげます。


◆大晦日は、「紅白」における「あまちゃん・続編」のおかげで、幸せでした。

昨夜(これを書いているのは元旦早朝です)、大晦日の紅白の中で、「あまちゃん」の続編がある、ベイビーレイズさんも

出られるというので、期待していましたが、期待以上の驚きの連続で、

私、いい歳をして恥ずかしいのですが、興奮の極に達したらしく、その後、寝てしまいまして、

謂わば「あまちゃん・スペシャル」から紅白終わりまで録画してあるので後で、再度見ますが、

あまりにも完璧。

宮藤官九郎さん、他人事みたいな顔をなさって、紅白審査員席におられましたが、

台本と、生で朝ドラの続編を演じた役者さんたち。

そしてNHKホールというのは、あれは行ってみるとわかりますが、ホールとしてはバカでかいのです。

昔、一度3階席からN響を聴いたことがありますが、本番前、ティンパニがチューニングをしていたら、

バチで太鼓を叩いた、その0.何秒後に音が届くのです。

空気中の音速は一気圧、気温15℃のとき、秒速約340メートルですから、100メートル近く音源からの距離があると、

約0.3秒遅れる。当たり前なんですが、それぐらい広い。


何を言いたいかというと、ステージに立つと、ものすごい数の観客がいるわけです。

さらに、テレビで中継され、紅白は海外にも届いていますので、何千万人が、リアルタイムで見ているのです。

それを意識したら、仮にド素人がNHKホールのステージに立ったら、頭の中が真っ白になり、何もできない恐れすら、あります。

次の(明日の)日記で詳しく書くつもりですが、取り急ぎ、所感を。


繰り返しになりますが、宮藤官九郎さんの脚本。演出。

謂わば「あまちゃん」第157話を生で演じた、役者さんたち。

歌うプロではないのに、「潮騒のメモリー」を歌った「潮騒のメモリーズ」(能年玲奈さん、橋本愛さん)。

久しぶりの大ステージの筈なのに余裕と貫録の小泉今日子さん、薬師丸ひろ子さん。

藥師丸さんの伴奏をした弦の方々。

架空アイドルグループGMTを演じた役者さん(お嬢さんたち)、アメ女のマメリン(足立梨花)さん、

「暦の上ではディセンバー」の本家本元、ベイビーレイズさん。

作曲・編曲の大友良英さん他のみなさん。

あまちゃんビッグバンドの皆さん。

録画を聴き直しても完璧です。さすがです。みなさん、プロ中のプロ。

粋な演出をして下さったNHK担当者の方々、スタッフの方々。


1年前の私は同じころ、急速に容態が悪化していく母親が気になり、暮れも正月もなかったのですが、

今年は、皆さんのおかげで楽しく年を締めくくり、新しい年を迎えることが出来ました。

随分、久しぶりに「嬉しい」「楽しい」という感情を意識したような気がします。

ありがとうございます。


最後になりましたが、弊日記をご覧下さっている皆様、

2014年のご多幸を念じております。

乱文、失礼致しました。

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2013.04.17

【御愛読御礼】「JIROの独断的日記」を始めてから11年経ちました。

◆今年は書くべきか迷ったのです。

弊日記「JIROの独断的日記」のアカウントをWEB日記サービス「エンピツ」に登録したのが

2002年4月15日ですから、満11年経ちました。

毎年書くのですが、私は紙の日記では正真正銘、文字通りの「三日坊主」でして。

子供の頃から何度も「当用日記」に挑戦したことはありますが、元旦から書き始めて一週間と

続いたことがないのです。


ですので、更新をサボることも多いのですが、兎にも角にも11年間「止めなかった」ことに

自分でも驚いております。

本当は、無理に「毎日」に拘らずに、もう少し熟考の末に、年齢相応の文章を載せたほうが良いのでは

ないか、とも思うのですが、今更時間をかけたところで、私の見識、教養、文章力が突如向上することは

ありませんので、大差ないことでしょう。


「迷う」と書いたのは、あまり毎年「満何年です」というのも、なんだか「祝ってくれえ」と

お願いしているようで、幼稚なのと、先日調べたのですが、この1年は特にサボった日が多いのです。


1年で70回以上もサボっております。

ですから、「満11年」とは言っても実質は大した事がないのです。


若干言い訳させて頂くと、この1年は私事でちょっと取り込みがございまして、

その影響もあるのですが、それでも完全に「止めます」と言わないのは、毎年繰り返し書きますが、

読んで下さる方がいらっしゃるから。

で、それは間違いないことですので、やはり読者の皆様方に今年も、

御愛読の御礼を申しあげます。


うつ病だ、というクセに、かなりはしゃいだ文章も書きますので「本当かよ?」と思われるかも知れませんが、

本当の厳密な意味での「大うつ病」(Major Depression)ではないのですけれども、日本を代表するうつ病の

専門家の主治医でいらっしゃるドクターが、「もう、薬を止めても良いし、来なくても良い」とは決して仰有いませんので

弱い、抑うつが慢性的に続く「気分変調症」(昔の言い方ですと「抑うつ神経症」)だと思います。


なにを言いたいか、といいますと、ウツになってからめっきり本を読むことがすくなくなったのですが、

新聞記事とか新聞連載コラム・エッセイぐらいでしたら、読めます。

日本経済新聞・文化面に「私の履歴書」というコーナーがありますけれど、過去1年で最も興味深かったのは、

メキシコ五輪で、マラソン銀メダルの君原健二さんがお書きになったものです。

君原さんの驚異的なところは、現役を引退したあとの方がずっと長いのは勿論ですが、

今だに走り続けておられることと、中学生から今まで、16万キロ走ったそうですが、

ただの一度も途中で棄権したことがない、という歴史的事実です。

ご本人は至って、というか、ものすごく真摯な紳士。謙虚で真面目な方ですから、全然ご自身で

それを自慢なさるわけではないのですが、止めない「コツ」というのがあるとすれば、

それは、目標を遠くに置かないことだ、と。


走っていて辛くなったら、「もう1キロだけ走ろう」と。

それでも辛ければ、「あと、500メートル」「100メートル」「次の電柱まで」走ろう、という風に

思って走られるそうです。これは、人生に応用できるなとおもいまして。現実に君原さんの言葉を

読んで、自殺を思いとどまった青年がいるくらいですから。


私も、書くのが嫌になったら、あと1年だけ、1ヶ月だけ、1週間だけ、1日だけ、

と、上手く思考を変えながら、今後も書き続けられるかもしれない、と考えております。

毎度のことながら、駄文におつきあい下さいまして、ありがとうございました。

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2013.01.28

【御愛読御礼】これが3,500本目の記事です。

◆偶然、発見しました。

たまに、ふと気が向いたときに、2002年4月15日にWEB日記エンピツ「JIROの独断的日記」のアカウントを開き、

途中サボる日も多いので、今までに何本の記事を書いたか、確かめることがあります。

全く偶然ですが、先ほど数えたら、昨日の記事までで、3,499本でした。


ですから、この記事で3,500本目となります。

長く書き続ければ、あるいは記事の数が多ければ良いというものではありませんが、

毎年4月15日に「〇周年、御愛読御礼」で書いておりますとおり、これは何故続いているかというと、

ひとえに「読んで下さる方が、いらっしゃるから」であります。これは絶対に間違いがありません。

これも、今までに書いたことがありますが、私は子供の頃、正月に新しい「当用日記」を開き、

なんども「今度こそ書き続けるぞ」と決意したつもりでしたが、見事に文字通りの三日坊主で終わっていました。

それを思うと、間でずいぶん更新をサボっておりますがまがりなりにも10年と9ヶ月。

文章の出来はさておき、3,500本の文章を書くことができたのは、これは読んで下さる方

のおかげなのです。

これは、確信があります。


◆最近、やや情緒不安定でお見苦しく、恐縮です。

今月前半、私事を立て続けに書きましたが、弊日記・ブログを初めてご覧になる方もいらっしゃるので、

簡単に事情をご説明します。

私の父は17年前に他界いたしましたが、その後も、1928(昭和3)年生まれの母は元気で、昨年11月までは旅行に行って平気でした。

12月5日、たまたま月に一度通院している病院で、肝転移した胃の幽門部ガンが見つかり、12月7日入院。

12月12日、本人、及び私たち親族にムンテラ(医師から患者と親族への病状・治療方針説明)。

自覚症状はなく、見た目には全く分からず、化学療法(抗ガン剤)で余命半年ぐらいか。

という予想でしたが、年末から急に容態が悪化し、1月3日に他界。8日に告別式を済ませたのです。


私は50過ぎですし、母は84歳で、入院直前までは好きな事をしておりましたし、

ガン治療で延命し、長く臥せることもなく、痛みに苦しむことも殆どなく、生前の母の希望どおり、

「逝くときにはさっさと逝け」たので、結果的には運が良い方に属すると思います。


ですから、私は別に嘆き悲しみ抑うつ状態になることもなく、割と平然とすごしているつもりでしたが、

ここ1ヶ月の日記や、私はTwitterにも毎日何か書いていますのでそのログを読むと、

やはり、少しは精神的に影響があるようで、文章が乱れたり、ある日は抑うつ的であったり、

次の日は逆にやや躁状態であったり、気分が不安定であったことに気がつきます。

そうして意味では、最近はお見苦しい文章が多くて、お恥ずかしい次第です。


本来はアルジェリアで亡くなられた方々のことを書きたいのですが、

全く状況はちがうものの、あのニュースを追っているうちに、少しばかり母の死に思いが至り、

少々辛くなりました。政府専用機で帰国された方々の棺をテレビで見ているときに、

直接的には関係ないのですが、母を荼毘に付す際、さいごに斎場の職員の方が、

お別れでございます。

と仰有います。あの瞬間は身内であろうが、他人であろうが辛いものですが

母の葬儀で私は絶対に涙一つ見せなかったのですけれども、「お別れ」の瞬間だけ

もう少しで涙腺が緩みそうになったことを思い出してしまいました。


◆次第に落ちつきを取り戻すと思います。今後とも御愛読頂ければ幸いです。

仮に私が今12歳だったら、流石に急な母親の死は、堪えただろうと思いますが、

実際は52歳で、母は84歳でしたから、別に世の中では普通のことです。

しかし、あまりにも、ガンの発見から最期までの時間が短かったので、

悲しいとか落ちこむとか、気分の変動が追いつかなかったのであろうとおもいます。

むしろ葬儀の後になって、それがやや気分に影響したので、文章の乱れになっているのではないか、

と自己分析いたします。時間の経過と共に、普通になると思います。

四十九日の法要や納骨が終わるまでは、たまに気分の変動があるかもしれませんが、

日常生活は普通にこなしております。

日記を休むつもりも無く、ただ書きたいことが無い場合には、無理をしない方が良いように思います。


いつも以上にまとまりのない駄文となってしまいました。

今後とも、「JIROの独断的日記」「JIROの独断的日記ココログ版」を御愛読頂ければ幸いです。

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2012.12.31

本年も御愛読いただきまして、ありがとうございました。

◆御礼

みなさま、本年も、「JIROの独断的日記」「JIROの独断的日記ココログ版」を御愛読頂きまして、

ありがとうございました。

どうか、良いお年をお迎え下さい。

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2012.04.15

【差替】【御愛読御礼】ネットで日記を書き始めて10年経ちました。(音楽追加しました)。

◆毎年、書いておりますので、ごく簡単に。

ここ数年の、4月14日か15日の記事を読み返しますと、

毎年。【御愛読御礼】満7年、8年、9年です、と書いております。

止めなければ、自然に満10年になります。当たり前です。


正直に書きますと昨年までは、「10周年は少し盛大にやろうか」と思っていました。

盛大にといっても、記念パーティを開くとか、そんな事ではなく、

「この10年、色々有りました」という話を書こうかとも思ったのです。


しかし、それをやると、私は多分、苦労話や愚痴ばかりを、書くと思います。


とにかく10年続いた(といっても途中かなりサボった日がありますが)ということは

自分でも意外です。紙の日記しか、この世に存在しなかった頃は、

何度試みても文字どおりの三日坊主でした。

読んで下さる方がおられる、ということがこれほど「書き続ける気持ち」を

もたらしてくださることが分かったのは、大変大きな収穫でした。

10年前の日記を読み返して、今の日記を読むと、

精神的な未成熟さが、露わで、全然成長の跡が認められず、

誠にお恥ずかしい限りです。

いつまで続けられるか何とも言えませんが、

今後とも、よろしければ駄文にお付き合い頂きたく、お願い申し上げます。

この後、音楽を用意してありますが、エンピツというのは、毎時46分までに登録しないと、

次は、30分後となり、日付が変わってしまいます。

一旦登録すれば、15日の日付になります。

後ほど差替えるつもりでございます。

簡単ですが、取り急ぎ御礼まで。


◆若干補筆。

全段落で書いた通り、この数年毎年4月14日か15日に「御愛読御礼」に弊日記・ブログについて

書いていますが、もう一度書きます。

私は同じ文章を二箇所にアップしています。

1つは、ウェブ日記サービスエンピツのJIROの独断的日記

(これは最新ページですので更新すると内容が変わります。目次ページはこちらになります)です。

このエンピツに今は、新規を受け付けていないそうですが、

当時は無料が普通でしたが、今では、有料版すら、新規の登録は断っているのでは無いかと思います。

これに登録した、つまりアカウントを開いたのが2002年4月15日なので、日曜日でちょうど満10年となります。


その、約2年半後、2004年にブログサービス「ココログ」にアカウントを開き、当時から今まで、原則としてエンピツと同じ文章を

載せています。

ブログ・アカウントを開いたのは、当時物凄い勢いで、あたかもTwitterが流行りだしたときのように、

ブログを始める人が加速度的に増え、ウェブ日記は失礼ながら、あまり人々が感心を持たなくなったのです。

私は、プライベートな事柄を書き記す文字通りの日記ではなく「時事問題」にコメントする文章を書いているので、

より大勢の人に自分の意見を読んで頂く為には、掲載する場所を2つにした方が良いと思ったからです。

あまり、説明がくどいのも行けないのでこの辺にします。


◆【音楽】モーリス・アンドレ。続きます。「夜の女王のアリア」をトランペットで。

これも、このところ毎回書きますが、アナログレコード時代は、これだけで一枚だったんですが、今は、

モーリス・アンドレ・エディション第4集~組曲、舞曲、編曲集(6CD)しかないようです。

6枚組のCD-BOXですが、Disc3に収録されています。

モーツァルトの歌劇「魔笛」の夜の女王のアリア。

普通のオペラのレパートリーでは、ソプラノの最高音、三点ヘ(F6)がでます。

最高音域での声のコントロールが要求される、コロラトゥーラの独擅場です。

それをピッコロトランペットで演奏したもの。


モーツァルト:歌劇「魔笛」第2幕「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」(トランペット=モーリス・アンドレ))







これは、楽器でも歌でもギリギリの高音で非常に難しいでしょうね。想像ぐらいは、できます。

もう一曲だけ。オペラ・アリアをトランペット。

ロッシーニ、序曲は皆しっている歌劇「セビリアの理髪師」ですがその第2幕の最初に

演奏されるアリア。「今の歌声は!」です。


最初に本物(声楽)で聴いてみましょう。

私が日本の声楽家で一番上手いとブログに書き、今もそう思っているソプラノの森麻季さん。

引用元は、愛しい友よ~イタリア・オペラ・アリア集 (森麻季)です。


ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」第二幕「今の歌声は!」(ソプラノ:森麻季さん







すごいでしょ?あらゆる点に置いて。私はですね。こういう超一流の演奏を聴くと「クラシックって次元が違う」と

どうしても思います。クラシック以外の歌を歌を十羽一絡げで「歌謡曲」と呼ばせて頂きますが、歌謡曲の人達、

よく、みずからを「アーティスト」とか言っているけど、今の森麻季さんの超絶的な技巧と完璧な音程。オーケストラを

バックにしてもホールの隅々まで、マイクなど使わずに響き渡るであろう声。こういうのを聴いたら、普通の神経だったら、

歌謡曲の人、自分達程度の歌でクラシックのコロラトゥーラ・ソプラノより遙かに大きい経済的見返りを得ていることが、

恥ずかしくなるのでは無いかと思います。


さて、イヤミはこれぐらいにして、同じアリアをモーリス・アンドレがトランペットで吹いたらどうなるか。


ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」第二幕「今の歌声は!」 (トランペット:モーリス・アンドレ)







トランペットにはバルブ(ピストン)がありますから、音階的な動きなどは、声楽よりも簡単かもしれませんが、

このアリア、とてつもなく難しいということが、楽器の演奏で聴くとより一層明らかになりますね。アンドレの

高音のコントロールは勿論すごいですが、森さんの演奏技術が如何に超絶的か、ということも同時によく分かりました。


さて、4月14日はヘンデル(1685年2月23日 - 1759年4月14日)の命日でしたから、最後は綺麗で有名な二曲で。

オンブラ・マイ・フですが、余りにも有名ですが、これを元チェコフィル首席トランペット奏者、

ミロスラフ・ケイマルで演奏しています。この人もアンドレとはまた違うんですが、ものすごく綺麗な音を

出す人で、このオンブラマイフは多分、トランペットではなくて、フリューゲル・ホーンだろうと、

CDには書いてないのですが、専門家に言われました。なるほど、と思いました。

楽器の音色自体がトラペットよりも柔らかいとはいえ・・・まあ、お聴き下さい。

音源は、-GLORIA-トランペット名曲集です。


ヘンデル:オンブラ・マイ・フ(トランペット:ミロスラフ・ケイマル)






信じられますか?こえが「ラッパ」の音ですよ?楽器と言ったら、ピアノとヴァイオリンぐらいしか聴くに値しない、と思っていた方。

色々聴いてみるものですね。


最後は、とにかくテクニックも素晴らしいけど、声楽家の命、美しい声をお持ちの森麻季さんのアルバム、

ヘンデル・アリア集



は、済から済みまで完璧に美しく文句のつけようがない名盤ですが、

私が昔から大好きなヘンデルのオペラ「リナルド」から、以前は「私を泣かせて」でしたが、最近は、

「涙のながれるままに」が一般的なようです。まあ、そういうのは、どちらでもよろしい。

ヘンデル:リナルド「涙の流れるままに」(私を泣かせて)







リピートの装飾は演奏者の裁量に委ねられていますが、大変趣味の良い上品な演奏だと思います。

信仰心のない私のような人間でも、敬虔な気持ちになります。

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