カテゴリー「SNS」の記事

2015.05.02

改憲反対などというなら、どうして自民党を勝たせたのか。

◆選挙の前にどうして声を上げなかったのですか。

最近本当に、ブログを更新する気が起きないのです。

私が10年以上前から嫌になるほど繰り返していることを人々が今頃になって、

安易なTwitterで、さも独自の意見のように書いているのをみて、つくづくバカバカしくなるのです。

過去に書いたとおり、同じようでもブログである程度の長文を書くのと140文字でその時、思いついたことを

Twitterで呟くのとでは、全然頭の使い方が違うのです。

こんな駄文でも文章を書く為には、構成をかんがえなければなりませんが、Twitterというのは、

順番などどうでもよく(独り言ですから)、なんとなく頭の中にあることを文字という媒体を通じて現しているだけです。


SNS論はさておき・・・。


◆安倍晋三氏は首相になるよりもずっと前から憲法を変える、と言っています。

議会制民主主義(間接民主主義。代議制民主主義)では、有権者の政治的意思を制度的に表現する唯一の機会は選挙です。

選挙で多数党となった政党の政策が、反対票があることは勿論ですが多数の民意を反映していると見なされる。

今更、改めて書くまでもないルール。そういうフィクション(擬制)です。


安倍晋三氏は政治家になったときから、憲法を「改正」(改悪だと思いますが)することが自分の目標だったという趣旨のことを

自分のサイトで、早くから公言しています。

そういう政治家が総裁である自民党を、選挙において勝たせた、ということは上に述べた政治制度においては、

有権者が憲法を変更すること、集団的自衛権の行使を容認することを、認めたと見なされる。


だから、憲法を変えて、自衛隊を軍隊にしたり、武力の行使を可能にしたり、アメリカのパシリとなるべく、

集団的自衛権の行使を容認することに反対ならば、ここ数年で何度もあった国政選挙の前に、

反対!

である、という意思を有権者が表明するべきなのです。

口幅ったいことを書きますが私は今、人々がSNSで問題にしているようなことは10年以上前から何度書いたか分かりません。

そのときは、何も関心を示さなかった人々が、
今更、何をいってやがる。

と言うのが正直なところです。

100歩譲って、昨年末の衆院選挙前までは、つまり2013年の参院選までは、

仕方なかったとしても、第二次安倍政権を成立させた2012年12月の衆議院選挙。そして、

翌年2013年の参議院選挙でいずれも与党を第一党にしてしまった時点で、日本は、安倍晋三氏の独裁国家になったようなモノです。

それを踏まえて、昨年、2014年12月の選挙ではせめて自民党にいれるな。分からないなら、共産主義になりっこないから、

共産党に投票しとけ。本気で有権者が怒っていることが政治家に伝わるから、と書きました。共産党は議席を増やしましたし

実は、自民党は議席を減らし、公明党との連立で、安定多数を維持している。

東日本大震災のとき、運悪く政権政党でその後、散々無能政党扱いされている民主党ですら、昨年末の衆議院選挙では

議席数を増やしていますが、とにかく自民党をまた勝たせてしまいました。

呆れてものが言えません。


◆憲法を改正しなければならない、必然性は認められません。

今の憲法のどこがわるいのか、誰も説明出来ないと思います。

戦後レジームからの脱却とか、訳の分からない言葉にだまされたり、乗っかってはいけません。

稀代のペテン師、小泉純一郎の決まり文句、

改革を止めても良いのですか!

と、同じです。

狡い言葉です。何を、どのように改革するのか、よく分からないけれども改革を止めてもよいのか?と言われると、

何だか、改革反対というと、悪い事、のような「気がしてしまう」。だから、狡い、というのです。

戦後レジームからの脱却って、何がどう変わるんですか。日本を「戦争が出来る国」にすることが正しいこと、とは、

私には、どうしても、思えません。


自民党は新憲法草案というものを党のサイトに表示しています。

憲法のほんのちょっとした文言をマイナーチェンジするとか、その程度ならばまだしも、

新憲法草案は、言語道断です。

これは、現在の日本国憲法を一旦白紙に戻すということです。

それは、日本国憲法第99条に定められた、国会議員、国家公務員の憲法擁護義務に違反します。
第九十九条  天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

だから安倍自民党がしよとしていることは、とんでもないことですが、

こういうことになるのは、憲法を擁護しようとしない政党を簡単に勝たせた、

主権者たる国民の責任が最も大きいのです。

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2015.03.22

約2年前にも書いたのですが、311の後、国会議員の自宅にタクシーが大量に呼ばれた話。

◆2013年に、既に一度書いたのです。

それは、

2013.06.06 【未確認情報】福島第一原発の事故後、国会議員が家族を避難させていた、とタクシーの運転士さんが言ってました。

です。

正確を期する為に確認しますが、私が「真実」と言えることは、そう証言するタクシーの運転士さんが、少なくとも1人いた、

ということだけです。言うまでもなく、私が直接、東京を脱出する国会議員の家族をクルマで運んだわけではありません。

ただ、「いかにもありそうなことだ」と思ったので、この情報を載せることにより、他からも、
自分も知っている。

という類の投稿が来て、情報の信頼性が増すかとおもいました。

しかし、2年前、2013年に書いた時には、それほど評判になりませんでした。


◆ところが3月14日に同じ事をTwitterでつぶやいたら、1,000回以上もリツイートされ、驚きました。

1週間ちょっと前にSNS,Twitterで同じ事を何気無しに呟いたら、私の過去の経験と比べると、非常に例外的なほどの回数のリツイートと、

「お気に入りに登録」の件数が発生して、いささか驚いております。

こういうのが、「情報の伝播の予測不可能性」です。

今回、とくになにがあったというわけではありません。福島第一原発の処理が急に進展したわけでも、

新しい、大事件(大事故)が起きたという話もありません。


今回、私のTweetの拡がり方をみていると典型的でして、最初はフォロアーさんがリツイートし、

それが何回か、見知らぬ人によってリツイートされ、その中に、所謂「有名人」つまり、フォロアーが1,000人単位の人が

含まれていて、そういう方がリツイートすると加速度的に情報の拡散が起きる、ということです。


別に構わないのですが、これだけ多くの人がみてくれているのなら、きっとなかには、別のタクシーの運転士さんとか、

自分も同じ話を聴いたことがある。

という方がおられるはずなのですが、その手の発言を目撃しません。

私のTweetはタクシーの運転士さんの証言を伝聞としてかいているので、前述の通りウラが取れません。

情報の信頼度を高めるためには、その信頼性を補強して下さる方が、Twitterとかブログになにか書いて下さるといいのですが。

今のままで、意味が全くない、とは、言いませんけれども「単なるうわさの拡散」の域を出ません。


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2013.12.28

【為参考】LINEというアプリは良く知らないと危ないですね。

◆使い方を予め調べないと、トラブルの原因になります。

LINEという韓国最大のIT企業NHNの日本法人、LINE株式会社が提供している、スマホなど用の

リアルタイムでのチャットが出来る、メッセンジャーですね。


今更、なんですが、これで子供がいかがわしい輩に利用されるなどというニュースが載っていることは

知っていましたが、他方では、世界中で利用者が増えているから、まあ、そんなに怪しげではなかろうと。


軽い気持ちで、自分のスマホにインストールしたのですが、予めサービスの概要を知らないと、

そして、きちんと設定を行わなかったので、自分がトラブったことを、

恥ずかしながら、御参考までに書いておきます。


◆友だちの追加、友だちへの自動追加は必ずOFFにしないと、トラブルになります。

最初に結論をのべます。

LINEというアプリないしは、それを提供するサービスが「悪い」というのではない。

ただ個人情報が収集されるという点において、かなり高い潜在的な危険がある、と思います。


LINEをインストールするときに利用規約が表示され、それに同意してインストールしますが、

それを熟読しなかった私が迂闊でした。


LINE 利用規約の、「プライバシー」という項目は以下のとおり。

5. プライバシー

5.1. 当社は、お客様のプライバシーを尊重しています。

5.2. 当社は、お客様のプライバシー情報と個人情報を、LINE プライバシーポリシーに従って適切に取り扱います。

5.3.当社は、お客様から収集した情報を安全に管理するため、セキュリティに最大限の注意を払っています。

その「プライバシーポリシー」にリンクを貼り、「収集する個人情報の項目」を

抜萃します。
収集する個人情報の項目

LINE㈱は LINE サービス(以下、「本サービス」といいます)提供のために下のような個人情報を収集します。

・本サービスのアカウント登録時に端末別にで下記のような個人情報を収集します。


  • [Windows Phone・BlackBerry]

  • - 必須項目:携帯電話番号、本サービス上で表示する名前、端末機情報

  • - 任意項目:端末機住所録内に保存された電話番号、アイコン画像



  • [iPhone・Android]

  • - 必須項目: 携帯電話番号またはFacebook ID,本サービス上で表示する名前、端末機情報

  • - 任意項目:端末機内に保存された電話番号、アイコン画像

  • ・本サービスの利用開始後にメールアドレス、NHN株式会社が提供するNAVERサービスのID、プロフィール情報(LINE ID、アイコン画像、ひとことなど)を利用者が任意で入力することができます。
(注:色文字は引用者による)

ご覧の通りで、あくまでも任意項目なのですが、デフォルトがどちらになっているか。

確かめる為、今、一旦アンインストール済のLINEを(途中まで)インストールしてみたところ、

デフォルトで、「友だちの自動追加を許可」「友だちへの自動追加を許可」にチェックがしてあります。

それ以前に、最初のイントール時の同意事項に、スマホ電話帳の情報をLINE運営会社が収集すること、が含まれています。

つまり、電話帳に載っている、家族、友人、仕事関連、全ての電話番号がLINEサーバにアップされるのです。

そして、特に注意するべきなのは、
「友人への自動追加を許可」

に、デフォルト(初期設定)でチェックがしてあることです。

これにより、私のスマホに登録されている電話帳の電話番号が自動的にLINEサーバにアップされます。

私のスマホですから家内の電話番号も含まれていて、それもLINEサーバに登録されます。

そして「友人への自動追加を許可」にしておくと(デフォルト)、私の電話帳に載っている人の電話番号を

LINE側が突合して、それを含む番号を電話帳を持つ、LINE会員に、勝手に「友人として追加」してしまうのです。


◆トラブル顛末。家内がLINEを始めた、と家内の友人が勘違いしました。

このような個人情報自動収集、及び自動通知が実行された結果、次の自体が発生しました。

LINEを使ったのは数日ですが、一昨日、帰宅したら、家内が

「あなた私(家内)の名前でLINEに登録したの?!」

といいます。こちらは勿論、そんなことはしていないので、何のことか、わかりません。

そこで初めて、検索し、LINEの詳細な作動、運営方法、サービス内容を知りました。

だから「迂闊だった」というのです。


それは、さておき、なにが起きたか?というと、家内の友人で、家内の携帯電話番号を

自分の携帯(スマホ)の電話帳に登録し、かつ、LINEアプリを使っているひと(LINE会員)には、

家内が「友だち」として追加されてしまう。家内はLINEアプリをインストールしていないのに、です。

そして、家内の友人は家内に、
LINE始めたんだね?

と、メールを送ってきました。家内が友人の「友だち」に追加されているから気がついたのです。

家内は何のことかわかりません。


一層、誤解を招き易いのは、、家内の友人には、家内の番号は登録してあっても、私の番号は登録してないので、

まず、家内の電話番号が表示され、付随的にその情報源はJIROであることが知らされ、

私のアイコンが登録されますから、当然、何か私が何をしているのか、訝しがります。


家内がLINEを使用しなくても、私がLINE会員となり、デフォルト状態で登録すると、このようなことが起きます。

家内は、私が家内の電話番号を無断で用いてLINE会員に登録したのだろう、と誤解しました。

そんなことをしても意味がないけれども、人間、やはりカッとなると論理的には考えられません

家内は殆ど「激怒し」ていたので(無理もありません)、誤解を解くのが大変でした。

ネットで検索して似たようなトラブル例を発見したので、それで説明しました。


問題を解決する手段は一つ。

慌ててアプリだけをインストールしても、私の個人情報(私自身の個人情報と電話帳のデータ、ちゃっとの過去ログ)は

削除されません。まず、アカウントを削除します。
「設定」 >「プロフィール」> 「アカウント削除」

を選択すると、「本当にアカウントを削除していいのか?」という趣旨の確認メッセージが表示されますから、

構わず、「アカウント削除」を選択すると、これは他人様のサイトの説明ですが、
アカウントを削除すると、購入した有料スタンプ、LINEに登録した電話番号、友だちやグループのリスト、トークの履歴が全て削除されます。

「メールアドレス登録」を設定している場合は、PC版、ブラウザ版にログインする際のメールアドレス、パスワードも削除され、全ての端末でログインが出来なくなります。

私の場合は使い始めたばかりで「有料スタンプ」とか「グループリスト」は無関係ですが、

トラブルを解消するには、「コイン」とか言うポイントぐらい、どうでも良いとおもいます。

「アカウント削除」した翌日、家内の友人のLINEアプリの「友だち」欄には、家内が「(LINE)から退会した」旨、

表示されたそうで、やっと誤解が完全に解けました。


◆結論。かなり気を付けないと。

既に非常に多数のLINE利用者がいて、問題なく使っている人もいるので、

LINE自体の「責任」ではなく、最初に利用規約。同意事項、友人追加の設定状況の意味を

良く確認しなかった私が迂闊なのですが、まさか、電話帳情報が、デフォルトでLINEサーバにアップされる

とは思いませんでした。私の感覚では、不安です。

このアプリはリアルタイムでチャットするのは、サクサクと作動して、確かに便利ですが、

使うときには、上述したとおり、

「友だちの自動追加を許可」

「友だちへの自動追加を許可」

がデフォルトでONになっています。友人への自動登録を許可しなくても電話帳情報自体はLINEサーバにアップされる。

自分だけではなく、電話帳に登録してある全ての人の電話番号、メールアドレスが、本人の意思とは無関係に

収集され、保存されている、ということは、漏洩する可能性が絶対にない、とは言えないのですから、

危機管理の原則で、最悪の状況を想定するなら、自分がLINEを使い始め、不適切な設定を行うと、

電話帳に登録している、自分以外の人の個人情報が、悪用される可能性もある、

ちょっと、これはどうかな?というのが正直な感想です。

はっきりいうと、私の率直な感想は「なんて危ないサービスなんだ」ということです。

くどくなりますが、これは私の主観です。LINEは個人情報を収集する、と明記し、

利用者hそれに同意して利用を開始するので、それ自体に違法性はありません。


安易に使い始めると、危険だ、ということを申しあげ、筆を擱きます。

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