カテゴリー「Twitter」の記事

2012.04.19

唐突ですみません。私、最近、おかしいですか?

◆何のことは無い。私が今日は「煙突男」です。

こういうことを書いていいものかどうか。

迷ったのですが、ウジウジしていても仕方がないので、思い切って書きます。

先日、北朝鮮も橋下市長も煙突男と同じだなどと書いておきながら、

今日は私が、その「煙突男」です。


最近ブログに何を書いても、mixiボイスや、Twitterで、何をつぶやいても、反応が余りにも少なくて、

不安なのです。「少ない」のであって、全くないことはないのですが。

ブログでは最近、10周年の際、長く弊ブログを御愛読頂いている方から、

お言葉を頂戴しました。それは、大変ありがたい。勿論です。

また、最近読者になられた方からコメントを頂くそれだけでも、ありがたいのです。


一方、以前からの読者の方からのお言葉が最近、非常にへっているのです。

いつ頃からか分からないのですが、去年辺りからでしょうか。


実は、これは我が儘であることも自覚しています。

つまり私が他人様のブログにコメントを書くことはまず、ないのに、

ひと様に

ブログ・コメントやエンピツ・フォームメールをくれえ

というのは、虫が良すぎるのですが、以前はそれで成り立っていたので焦ってます。


自分のことは自分では、よく分からないものです。

しかし、敢えて自己分析・自己観察をし、或いは(殆ど妄想的なのもありますが)想像を

書き連ねると、

  1. 日記・ブログの文章。TwitterでのTweetの内容に過激(というか、トゲがあるというか)なので、何となく「触らぬ神に祟り無し」の気がする。(だとすれば、多分リアルにおいて、息子は進路が定まらず、母は認知症の気配が濃厚だし、親戚は末期ガンだし、義父は脳動脈瘤があり、経過観察中。自分のウツも完治しない、等、良いことがないので、その鬱々賭した気分が、「疫病神的雰囲気」としてブログの文章や、Tweetに滲み出ているかも知れません) 。

  2. 私はなにしろ姓名判断でも「口は災いの元」の画数なのですが、知らず識らず、人の恨みを買い、私を蛇蝎の如く嫌っている人が、私の知らないところで、「JIROには関わらない方がいいぞ」と、こっそり書いている(←これは、流石にかなり「妄想的」であることを自覚し、敢えて書いてます)。

  3. ブログでも、Twitterでも、福島第一原発の現実をあまりにもはっきり書き、絶望的な結論(日本は滅びるだろう、の類)を書くので、読者の方から敬遠されている。

  4. フジコ・ヘミングの件でコメントに対して口汚いレスを書きすぎてヒンシュクを買った。

  5. 早寝すればいいのに夜更かしをして、Twitterや日記・ブログを書くときにかなり「キチガイ」っぽいことを書いていて、コメントを付けにくい。

  6. ブログでもTwitterでも同じ事を何度も書くから、うんざりする。
  7. ↑に書いたこと全ての複合。

  8. 単なる気のせい。皆さん、忙しい。いちいちお前(JIRO)にコメントを書いて貰える訳がないだろう。甘えるな。

などとなります。

何でそんなことを気にするのかというと、特にお馴染みさんが次々に離脱していくんですね。

Twitterというのは、それがかなりよく分かります。

こちらはずっとフォローしていて、相手の方も以前はフォローして下さっていたのですが

ふと、気がつくとフォローを解除されている、という例が多いのです。

ブログでも、殆ど1年に一回か二回ですが、それでもたまにコメントやメールを下さっていた方からのそれが、

次々にプッツリと途切れております。


ヘッドラインに書いた通り、今日の私は「煙突男」の典型です

(ただし、構っていただけないなら、飛び降りる、というつもりでは有りません)。


本当にいい年をしてみっともないのですが、恥を忍んで、

読者の皆様のご助言をお待ちしております

(しかし、明らかな嫌がらせは無視します)。

よろしくお願い申し上げます。

人間というのは、例えば私が田中二郎という人間だとしますと、他人に「お前は田中二郎だ」と認知されて、

初めて「田中二郎」の自我が、存在するのですね。人から完全に無視され(ている、とは勿論もうしませんが)

ると、人間、多分発狂するだろう、と、「ものぐさ精神分析」の岸田秀氏が書いていたのを思い出しました。

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2012.03.21

存亡の危機に瀕しているオーケストラ、吹奏楽団を救いましょう。

◆大阪フィル・大阪市音楽団その他、存亡の危機ですね。

現・大阪市長の橋下氏は、大阪府知事時代に、日本センチュリー交響楽団と「大阪フィルハーモニー交響楽団への補助金の凍結を実行し、

今度は市長になったら、大阪フィルハーモニー交響楽団への、大阪市からの補助金も凍結しようという。

橋下氏の財政政策は、それだけではなくて、他にも大阪市営バス運転手の給与を4割程度引き下げるとか

従来の市長には出来なかった、利権にメスを入れているのは承知しているが、

オーケストラや、大阪市音楽団を簡単に潰すものではない。

賛成派の意見をネットで読んでいたら、

「音楽なんかなくて誰も死なない」

という言葉があったが、そういうものではない。

音楽を演奏する団体は、潰すことは一瞬で出来るが、それぞれが固有の響きを持っている。

今の音が出来上がるまでには、先人の苦労がある。それを簡単に「金にならないから」潰す

と言う発想は、無教養で下品で、野蛮だ。


先日、大阪市音楽団を潰すなと言う記事を書いたときには、挨拶も自己紹介も、ハンドルネームもない大阪人から、
ほんなもん、お前ら音楽好きの言い分やろ。とにかくお前らがクズだっちゅうことはよく分かったわ。

音楽演奏団体を潰すなというと、何故「クズ」なのか、全く理由がわからない。

私は、それどころか、逆に、「とにかくオーケストラや吹奏楽団を潰せ」という連中がクズだということがよく分かった。

要するに高尚なものが妬ましいのだろう。

分からない人にはいくら言っても分からないだろうが、

大阪は、東京のサントリーホール寄りも前に朝日放送が、「ザ・シンフォニーホール」という本格的なコンサートホールを作った

というので、全国の注目を浴びている。大阪フィルは、朝比奈隆氏がご存命の頃からのファンが全国にいて、

大阪人であろうがなかろうが、そんなことは関係無く、潰してはいけないのだ。


◆大阪フィルハーモニー交響楽団を応援するサイトのご紹介。

昨日、大阪のオーケストラ応援企画 | tuttiというサイトの管理人さんから

メールを頂戴した。是非こういう動きがあることを紹介して欲しいというので、早速ご紹介する。

実際に大阪へ赴いてコンサートを聴くことができるひとは、限られるだろうが、他の応援の仕方もあるだろう。

世論が盛り上がらないのが問題だ。


近ごろの世の中を見ていると、なまじ、自分が楽器を演奏する素人が増え、

彼らは、年に数回の自分達の「定期演奏会」の為に練習に忙殺され、

本来は、彼らこそ、最も良い聴衆になれるのに、プロのコンサートに行かなく(行けなく)

なっている、という、皮肉な状況にある。


悪いが、素人オーケストラは・自分達が思っているほど聴衆は感心していない。

上手いならプロが上手いに決まっている。何せ、プロは弾けなかったり間違えたら、

仕事を失うか、仕事が来なくなる。気合いが違う。命懸けなのだ。


プロをないがしろにしてはいけない。アマチュアが「運命」や「新世界より」を弾こうとするのは

かつて、プロの演奏を散々聴いたからである。

音楽に一生をかけた人々は、大事にしなければならない。

勿論、プロの音楽家にも変人やいやな奴がいるのは知っているが、そういう細かい話ではない。


もう一度。

大阪のオーケストラ応援企画 | tutti

それから、大阪市音楽団に「ふるさと納税」制度を利用しての寄付を募っている、Twitterボット
SaveShionBot(非公式) (saveshionbot)

他にもこの極端な長引く不況の中、存亡の危機に瀕している音楽団体があるはずで、

先日、神奈川フィルも危ないという記事を読んだけれども、募金を募っているような団体の方は、

お知らせ下さい。大マスコミにはとても叶いませんが、僭越ながら、この日記・ブログ、1日に1,000件ぐらいのアクセスがあります。

私がクラシック音楽記事を書くので、音楽好きの方の読者もいらっしゃいます。

どんどん、お知らせ下さい。

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2012.03.15

311の震源域で今夜、連続的に地震が起きているのに、人々がヘラヘラしている理由。

◆記事1:北海道と東北 一時津波注意報(NHK 3月14日 20時0分)

14日夕方、三陸沖で起きた地震で気象庁は北海道と青森県、それに岩手県の沿岸に一時、津波注意報を出しました。

北海道と青森県の沿岸で最大20センチの津波が観測されましたが、注意報はおよそ1時間半後にすべて解除されました。

14日午後6時9分ごろ、三陸沖でマグニチュード6.8の地震があり、

気象庁は北海道と青森県、それに岩手県の太平洋沿岸に津波注意報を出しました。

その後北海道えりも町や青森県の八戸港でそれぞれ20センチの津波を観測するなど

北海道と青森県の太平洋沿岸で数センチから20センチの津波を観測しました。

気象庁は津波が次第に収まってきたことから、午後7時40分に津波注意報をすべて解除しました。

この地震で、北海道釧路町や青森県八戸市、南部町、それに岩手県普代村で震度4の揺れを観測したほか、

北海道と東北、関東甲信越、それに静岡県の各地で震度3から1の揺れを観測しました。

気象庁の観測によりますと、震源地は三陸沖で震源の深さは10キロと推定されています。

気象庁は、北海道と東北の太平洋沿岸では、14日夜遅くにかけて

潮位の変化が続くおそれがあるとして海岸での作業などの際は注意するよう呼びかけています。


◆記事2:千葉県・茨城県で震度5強(NHK 3月14日 21時26分)

14日午後9時5分ごろ、千葉県東方沖を震源とするマグニチュード6.1の地震があり、

▽千葉県銚子市と茨城県神栖市で震度5強を観測したほか、

▽震度5弱を千葉県旭市と茨城県日立市で観測しました。

また、水戸市や千葉市中央区、栃木県真岡市、埼玉県宮代町、それに福島県玉川村などで震度4を観測し、

東京・中央区や品川区、神奈川県横浜市中区、新潟県南魚沼市、それに山梨県忍野村などで震度3を観測しました。

このほか、東北と関東甲信越、静岡県の各地で震度2や1の揺れを観測しました。

この地震で多少の潮位の変化があるかもしれませんが、被害の心配はありません。

気象庁の観測によりますと、震源地は千葉県東方沖で、地震の規模を示すマグニチュードは6.1と推定されています。

また、気象庁は、観測データを分析した結果、震源の深さを10キロから15キロに修正しました。

気象庁の永井章地震津波監視課長は、午後10時30分から記者会見を開き、

「今回の地震は去年の巨大地震の余震と考えられる。震度5強の揺れを観測した地震のあと、

午後9時50分までに体に感じる地震が5回発生し、余震活動が活発だ」と説明しました。

そのうえで、「今後1週間程度は震度4前後の余震が続くおそれがあり、注意してほしい」と話しました。

さらに永井課長は「巨大地震以降、福島県の沖合や茨城北部から銚子にかけての地域では、

比較的大きな規模の地震が引き続き起きている。この地域では去年の巨大地震の影響で、

今回と同じ程度の規模の地震が起きるおそれがあり、今後も注意してほしい」と話しています。


◆コメント:地震の後、ヘラヘラしている人が多いのはバカなのかと思いましたが・・・。

今日の日本時間18時9分頃、三陸沖を震源として起きた地震(記事1)、

21時5分頃、千葉県東方沖が震源の地震(記事2)が立て続けに起きたが、

まず、三陸沖で地震が起き、しばらくしてからずっと南の千葉東方沖で

別の地震が起きるというのは、パターンとしては、東日本大震災にそっくりであるが、

私は勿論地震学者ではないけれども、震源域が東日本大震災と今日の地震が重なっていて、

専門家が指摘する、311後、日本列島全体で地震活動が活発化しているのだな、と思った。


しかし、この2つの地震の後、世の人々はどのように反応するか、

Twitterを眺めて観察してみたが、イライラするほど平然としている。

あたかも、

このようなときに平然と普段通り過ごすのが大人の態度

或いは、
東日本大震災があったからと言って、震度4ぐらいで騒ぐのはカッコ悪い(若しくは「臆病者」)。

とでも、言いたげに見えた(あくまでも私の「印象」である)。

しかし、数日前にたまたま読んだ、
首都圏に蔓延する地震不安は“知識”では拭えない 釜石市3000人の子どもを救った「避難3原則」に学べ ――片田敏孝・群馬大学大学院教授インタビュー|次世代に引き継ぐ大震災の教訓|ダイヤモンド・オンライン

を思いだした。冒頭だけ転載する。

東日本大震災による津波で甚大な被害を受け、死者・行方不明者が1000人超に上る岩手県釜石市。

だが、同市内の14の学校、約3000人の子どもたちは無事に避難を遂げたことは「釜石の奇跡」と言われ、

震災直後から日本のみならず世界から注目を集めている。そんな「奇跡」の立役者ともいわれるのが、8年前から釜石市の防災・危機管理アドバイザーを務めてきた

群馬大学大学院片田敏孝教授だ。今後数十年の間に首都直下型地震、東海・東南海・南海地震の発生が懸念される日本。

私たちの間には地震への不安ばかりが先行しているが、未来を担う子どもたちが無事に地震災害から生き延びるためには、

いま、どのような防災教育が必要なのだろうか。

片田教授は、NHKの「クローズアップ現代」でも、「釜石の奇跡」をもたらした人として紹介されていた。
2012年 1月17日(火)放送 子どもが語る大震災(2)ぼくらは大津波を生きた

である。これも番組概要を転載すると、
釜石市沿岸部にある釜石小学校。3月11日、年度末の短縮授業で児童はいつもより早く下校し、

家でゲームをしたり、友だちと遊んだりするなど、大人の管理下を離れて自由な時間を過ごしていた。

大津波にのまれる町を目撃した親や教師たちは、「子どもたちはもうだめ・・・」と覚悟を決めた。

しかし子どもたちは大人の予想をはるかにこえる行動をとっていた。防災学習の知識をいかし自力で安全な場所へ避難。

184人の児童は一人の犠牲も出ることなく全員無事だった。

さらに、子どもたちは小さな兄弟の手を引いたり、体の不自由な友人をおぶったり、

大人に避難をよびかけるなど多くの命を救っていた。

番組では当日の避難行動のシミュレーション動画や証言などをもとに、子どもたちがどう巨大津波を生き抜いたのか分析。

あの日の体験を生きる力に変え、未来へ向かって進もうとする子どもたちの姿を伝える。

とある。2012年 1月17日(火)放送 子どもが語る大震災(2)ぼくらは大津波を生きたでは、番組の主な内容を動画で

見ることが出来る。

防災への準備というと「避難訓練」を思い出すが、片田教授は実際、走って逃げる訓練をするのではなく、

災害が起きた時に、どのような原則にのっとって、自分で考えて行動するべきか?を

子供たちに教えただけなのである。片田教授の「避難3原則」とは、
1.想定を信じるな。

2.その状況において最善を尽くせ

3.率先避難者になれ

とある。子供達に対してはもちろん、もっと具体的な例を用いて説明したのであろうが、

これらの原則が「頭の何処かにある」のと無いのとで生死が分かれている。

詳細は、ウェブサイトに載っている間に、首都圏に蔓延する地震不安は“知識”では拭えない-- 釜石市3000人の子どもを救った「避難3原則」に学べ--

を読んで頂きたいが、人々が地震が起きて、北海道・東北の太平洋側には津波注意報が発令されていたのに、

私の言うところの「ヘラヘラ」になってしまったのは、不謹慎でも不真面目でも、バカだからでもないようだ。

片田教授のコメントのこの部分を読んで納得した。
3つ目は、「率先避難者になれ」です。避難という行動は、

とても自分を律するハイインテリジェンスな行動といえます。

たとえば、建物の中で非常ベルが鳴る。非常ベルの意味を分かっていても、

実際には誰も逃げない。なぜ逃げないのか。

それは、「逃げないぞ」と意思決定しているわけではなく、

「逃げる」という意思決定をしないからです。

人間には、「正常性の偏見」という心の特性があって、非常ベルを聞いても

自分が火だるまになっている姿を想像できず、

現実感を持って逃げるという行動に結びつきません。


だからこそ、子どもたちには、自然に向かい合う姿勢と同時に、

人間はみんな災害時はこうなるんだ、だから「最大の敵は自分だ」と教えました。

防災は、敵を知り、己を知って初めてできるものなのです。(注;色太文字は引用者による。)

クローズアップ現代(1月17日放送)の少し前、1月12日に福島県沖震源の地震があった。

結果的には東京は大して揺れなかったのですが、エリアメールが鳴ったので、

私は職場の人に、テレビをつけろとか、ワンセグを見て見ろとか、色々呼びかけたが、

誰も動こうともせず、自分の席でニヤニヤしているだけであった。

あまりにも呆れたので、ブログ記事にしたほどだ。
【地震】緊急地震速報が鳴っても、全く何もしない人々

これも、片田教授がおっしゃる「正常性の偏見」だったのだな、と

今にして思う。皆、自分も含め人間にはそのように思い込む傾向がある、

ということを知り、さらに「避難三原則」を覚えておくと、

大地震に遭遇しても、何とか生き残ることができるのではないかと思う。

ダイヤモンドオンライン「クローズアップ現代」どちらも読んで、

NHKのサイトでは、動画をご覧になることをお薦めする。

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2011.11.16

今日は「インチキ更新」です。

◆「今日は更新を休みます」と書くのを私は「インチキ更新」といいます。

世の中を見ておりますと、いくらでも書くことはあるのですが、

どうしても、書く気にならないときがしばしばあります。

そういう場合に無理に書くと、本当に「何かを世間に訴えたい」気持がないのに、

そういうフリをするわけですから、ロクなものになりません。


最近、コメントとか、エンピツへのメール、Twitterにおける私の愚痴を

ご覧になって、ご親切な言葉をメールで頂戴しているのに、なかなかレスが

書けないので、そちらに時間を割きます。


それでも今日中に全ては書けないかも知れませんが、

必ず近日中に、ブログのコメント、及び、メールへのレスは

書かせて頂きますので、少々ご猶予を頂きたく存じます。

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2011.11.06

インチキ更新ですが、TwitterのTweetを羅列します。

◆金曜日は何だか疲れて寝てしまいました。

木曜日の夜に更新した。

【音楽・映像】モーツァルト「クラリネット五重奏曲」 神に愛された楽器。

は、かなり手間がかかりまして、更新した後、2時間ぐらいしか寝る時間がとれませんでした。

これはNHKBSプレミアムの、クラシック入門番組、クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス

本当はいけないのですが、番組を紹介したかったのでそのまま、丸ごとアップしたんです。

てっきり翌日にはNHKさんからYouTubeに削除依頼がいって、見られなくなると思ったのですが

奇跡的に大目に見て下さったのか、2011年11月06日(日)00時09分現在削除されていません。

次の瞬間には削除されるかもしれませんが、今一度お薦めします。


それはさておき、それで殆ど寝る時間が取れず、金曜日の夜は

非常に眠くなりました。週末前は殆ど朝までといって良いほど夜更かしするのが

「趣味」と言っても過言ではない私ですが、最近、寝不足だと、

てきめんに抑うつ状態の思考パターンになるので、早寝しました。

土曜日も、かなりの時間寝ていましたので、かなりエネルギーが回復しました。

そういうときには、自分でもちょっと不気味なぐらい、Twitterで、

思いついたことを片っ端からTweetすることが多いのです。

ああいう短文ばかり書いていると、ダメですが

(長文が書けなくなるだろう、という意味です)、

日頃ブログでは一回分のテーマとしては取りあげるに値しないことまで

色々なことを思いつくままTweetしています。

本来、「インチキ更新ですが、それらを並べ、ブログ記事にすると

案外面白いかも知れない。過去2回ぐらいやりましたけど、

今日もそれを演らせて頂きます。


◆金曜日の午前0時から、日曜日の午前0時までのTweet抜萃。

1回のTweetが1行になります。但し長いものはブラウザ上では複数行に表示される場合があります。

時系列的には、古→新の順番です。

全てのTweetではなく他の方へのレスなど、

それ自体では意味不明なものは、除外させて頂きます。

では、ご覧下さい。

【ブログ更新】【音楽・映像】モーツァルト「クラリネット五重奏曲」 神に愛された楽器。 http://t.co/GGnbnomE

.@amneris84 @elisebeeth ガイライは日本の音楽事務所(通称、「呼び屋」)がアゴ・アシ代(食費=宿泊費と往復航空料金)を持つので、奴らは儲かるから喜んでくるのです。そのコストがあるのであれほどチケットが高いの。

私は、彼らの本拠地ではないけど、感覚としては日本の国内旅行ぐらいでこられるロンドンで、ベルリン・フィルもウィーン・フィルも聴きましたけど、そんなにいつもものすごい名演じゃないですよ。 凡演も多い。

私は桐朋や斎藤秀雄氏に特別な思い入れは全くなくて、サイトウキネンがいつもいいとも思わない。けど、ロンドンで4年間世界中のオケを聴いたのですが、公平に聴いて弦が一番良かったのはサイトウキネン=小澤でした。 はっきり言って、ウィーン、ベルリンより上手い。

40年音楽を聴いて来た経験にかけて申しあげます。

自慢じゃないけど(と言いつつ、自慢だけど)、今年の毎コンホルン部門で優勝した、日橋辰朗(にっぱしたつお)氏は二年前、彼が学生の頃、東京音大で生で聴いてただ者では無いと思い、本人に向かって絶賛しました。それ見ろ。優勝したでしょ?

日橋君と同じ日に、バイエルン放送交響楽団メンバーとドヴォルザークのピアノ五重奏曲で初めて、金子三勇士氏を聴いて、ただ者では無いと思って絶賛しましたけど、その後の金子氏の活躍はご存知のとおり。

バンコクでは水没した工場から引き揚げたいものがある企業が多く、日本でもダイバーを大募集してるそうです。 金型救え ダイバー奮闘 バンコク冠水、被害拡大 日本企業、工場復旧へ総力戦(産経新聞)

ギリシャは無秩序デフォルトの「差し迫った危険」に直面-ソロス氏(ブルームバーグ)(2011/11/04 08:23)ジョージ・ソロスのオッサン、引退したといっていたのに、いつまでも出てくるなあ・・・ 。 http://t.co/uE2sitzj

えーと。ベルリン・フィルは現在、1stVl、1名、第一首席チェロ、ピッコロ奏者(これ、一体何年空席なんでしょうね)、首席ホルンを募集中です。Vacant Positions http://t.co/N2g6RMuW

サティの日課(時間割)表って、思い切りウケるのですよね。 6時34分起床、6時42分まで洗顔・歯磨き、6時44分から7時6分まで朝食・・・とか。そういう感じ。ホントですよ。

げーじつ家に変わり者が多いのは世の常ですけど・・・。サティ級はなかなかですなあ・・・。

「人間、働けるうちは、ずっとはたらくべきだ」とか言う人いるけど、みんな、勤勉ですなー。あたしゃ、もし、大金があったら、一生ゴロゴロしてたいよ。

27年半もサラリーマンやってるけど、いまだに仕事も会社も大嫌いですわ。

それを、周囲にさとられないように、会社にいるときには、やたらと真面目に働いているので、よく働く奴と思われているらしいけど、実際働いてはいるのだけど、こういうのをフロイトが「自我防衛機構」の一つのパターンとして示した「反動形成」っていうのです。

よく、「忙しくて」とか、その他の理由で「発狂しそうだ」などと書くのですけど、発狂できたら、楽なんですよ。社会的規範など無関係に自分のしたい放題に行動するのですから。発狂できないから、鬱になったり躁になったりするんです。

明後日、6日から北米は冬時間。日本よりも14時間遅れになります。東部時間がね。

第1金曜日、米国東部時間午前8時30分に雇用統計の発表があり、ディーリング関係の人間は皆のこるのですが、冬時間になると東京では、22時30分になるので、それまで待つのが結構辛いです。

あまりにも時間が空きすぎるので、若い頃は雇用統計発表前に、サントリーホールで、たまたま、ドレスデン・フィルのコンサートがあり、宮本文昭さんがモーツァルトのオーボエ協奏曲を吹くというので、行ったことがあります。コンサートが終わってからもう一度会社。

日本時間22時半に米国雇用統計の発表があり、それからしばらく相場が動くので帰るのは、夜中の1時半とか2時になるのですが、あんなのよくやっていたな、と思います。

自分はアメリカの男と結婚してアメリカ人になった元日本国籍のつまり日本人女性がアメリカの安全地帯から福島の野菜はどうのこうのとか、偉そうにいうな。アホ。

この、日本という放射能の海に戻ってきてから言え。

海外の日本人、ノーテンキなのが多いな・・・・。ドイツのヴァイオリン留学している女の子が震災直後、あかるく「ニッポン、ガンバレ!」とTweetしたのを見たら、ドイツまで行って殴ってやりたくなった。

はやぶさの映画、3本になったのね。 あの時、みんな、そんなに関心持っていたの?

ダメだよ。フィギュアスケートの採点って恣意的だと思います。全員の採点票の明細を公表せよ。

シャコンヌとはねえ・・・・。

バッハ無伴奏ヴァイオリンの為のパルティータ第2番のシャコンヌですが、あれは、滅多に聴かないですね。余程エネルギーが無いと聴けないです。私は、です。

「弾く」のではなく、「聴く」です。あまり意識されていませんが、弾く人は勿論ですが、音楽を「聴く」ためにも「エネルギー」が必要なのです。

自分がうつ病になってよく分かりました。本当に身体のエネルギーが低下しているときは、音楽なんか全然聴きたくないです。精神科病棟って簡単に見舞いにいけないのですが、仮にそういう機会があってもCDなんか持っていってはいけません。

近ごろ、どの楽器でも背負えるケースがありますね。あの方が楽なのは分かります。使用するのは勿論、結構ですが、あれは多分一般大学の管弦楽部のお嬢さん。担ぐチェロケース、中央線に乗ったら、降ろしなさいよ。

NHKが削除依頼出さないでいてくれるの、奇跡なんですが、ずっと、と言うわけには行かないと思うのです。【再々々掲示】【ブログ更新】【音楽・映像】モーツァルト「クラリネット五重奏曲」 神に愛された楽器。 http://t.co/GGnbnomE

確かに、モーツァルトのクラリネット五重奏曲第一楽章第2主題を、クラリネットがE mollで応えるところ、ぞっとするほど美しいですね。

フンメルはピアノの名手で、ベートーヴェンのライバルだったのですよね。ラッパ吹きとしては、トランペット協奏曲書いてくれて有難いお方でございます。ハイドンとフンメルしかありませんの。

「10月の米失業率9・0%に低下 6カ月ぶり水準」(共同通信 2011/11/04 22:51) http://t.co/S5ZbtT8Y ウソではないが、目の付け所が間違い。非農業部門就業者数(nonfarm payrolls)をみるのです。

非農業部門就業者数で何故、非農業部門をみるかというと、農業に携わる人の数は景気に良し悪しに関係なく大体同じだから。

非農業部門就業者数の今月の予想平均は、前月比プラス9万5千人だったから、それより悪い。決して良い数字ではない。失業率も6ヶ月連続の改善というが、前月からわずか0.1パーセント改善しただけで、失業者数は1390万人ですから非常に悪い。

という説明をするべきなのだが、何故か大手マスコミは悪い材料を何とか誤魔化そうとするのです。マスコミの説明をそのまま信用してはいけません。

ことしは、しかし、自然災害やら財政危機やら、よくもまあ、これだけ悪いことが立て続けに起きますね。殆ど感動的に悪い年ですね。

計量経済学とか、やたら「俺は頭いいぞ」臭がプンプンするのだけど、クソの役にも立たないね。気楽な商売ですな。学者さんってのは。

私は、人間、ずっと、でなくてもいいが、一度は「無条件にただひたすら、いくら理不尽だと思っても」人に頭を下げなければならない仕事に携わってみる「べき」だとおもう。どれほど辛い立場か、よく分かる。

「<東日本大震災>がれき受け入れ苦情 石原知事が批判」(毎日新聞 11月4日(金)20時29分配信) http://t.co/dsdvhihQ 石原は嫌いだが、これは石原慎太郎に賛成だなあ。

もっとひどい話がありましたね。311の直ぐ後、あまりにも多数の津波犠牲者のご遺体を被災地だけでは荼毘にふせないので、東京都が500体を引き受けたのですが、そのときも「放射性核種が飛び散るのでは?」という苦情が来て、

猪瀬さんが、「津波の犠牲になったご遺体ですよ?もうすこし 思いやる気持を持てないのですか?」と批判していたが、正にその通りで、自分さえ安全なら構わないという奴が多すぎる。

これは反対するのが正しい。 RT @47news: 前農相ら街頭でTPP反対訴え 国会議員や有識者 http://t.co/SSIIVmR0

今日のこの時間は、NHKが東野圭吾原作の「使命と魂のリミット」、テレビ朝日では宮部みゆき原作の「火車(かしゃ)」同時に放送してるのです。(11月5日21:32:50)

気が利かないですなあ。そりゃ、録画すれば両方見られますけど。

「使命と魂のリミット」、で相島一之演ずる外科医が言っていた台詞、本音でしょうねえ。医者というのは楽では無い。上手くやって当たり前、失敗すれば恨まれる。

忘れないようにしないといけませんが、11月13日、毎年同じブログ記事を書きます。1989年11月13日、旧島根医科大学(現・島根大学医学部)第二外科が日本初の生体肝移植手術が行われました。

医療ミスかどうかの判定は、本来非常に高度な判断で、本当に医者の怠慢に起因する場合もあるだろうが、患者(の家族、遺族)に医者の説明を理解する能力が無い場合などがある。

要するに、患者に限らず、あらゆる商売にとって客(病院にとって患者は「客」である)とは、実に勝手なことばっかり言う存在なのです。

結果論ですよね。医療に話を戻すと、医者の感じが悪くても、オペに成功して無事退院出来れば何も言わないが、患者が死ねば「医療過誤ではないか」と因縁を付けたがる。

舘ひろしって、名古屋の優秀な子が行く名門、千種高校の卒業生なんですよね。名古屋といえば、旧制愛知一中の旭丘高等学校か千種高校ですよね。

NHKの水野解説委員も千種高校。 卒業生、錚々たる名前が並んでいる。 http://t.co/xgb9JJzo

基本的な「お行儀」として、他人をジロジロ見てはいけない、ということすら躾けられていない、日本人が多くなっている。

電車に乗ったときや喫茶店に入ったときなど、露骨に人の頭のてっぺんからつま先まで観察する奴がいるが、あれは失礼な行為なのですよ。勿論、これは「原則」です。

「原則」の反対語は「例外」です。この場合例外とは何か。例えば、電車の中や何処かの店の中や、路上で急に具合が悪くなった人がいると、今度は最近の日本人は見て見ぬフリをするがそれは、正しくない。

酔っ払ったら、人前でグデングデンになっても良いというのは、多分日本だけで(先進国ではね)、あれを海外でやると、一遍で軽蔑されますから、要注意。

ギリシャ、一回デフォルトして、世界にどれほど迷惑をかけることになるか知るべきだ。こいつら。

ギリシャの一般大衆、「我々の国はプラトン、ソクラテス、アリストテレスを生んだ偉大な国だ。世界が見捨てるはずがない」とかいってる、死んでも治らないバカばかりだ。

世の中は、喫煙者だけを罪人のように扱うが、アルコールは歴とした向精神薬、つまりドラッグです。

私は10年以上、精神科に通院しているし、入院歴もあるけれども、精神科の処方薬で、アルコールほと、瞬時に劇的に人間の精神状態を変える薬はありません。

昨夜、たっぷり寝て、今日も昼寝したのでエネルギーが余っていて、一気呵成にTweetしまくりました。

やってみたいエクササイズですかあ。ないなあ。

但し私は、自分から身体を動かすのは、大嫌いですが、仕事上、通勤・帰宅時他、歩かざるを得ず、普通の人は大抵驚嘆するほど、何でもかんでももちあるくので、信じられないほど重い荷物を持って動き回っているので、あれで十分運動になっている。

のであろう、と思います。だから3月11日に、神田から荻窪まで両手に合計10キロぐらいの荷物を持って、14.3キロを3時間45分かかったけど、歩くことができたし、翌日、全く筋肉痛になりませんでした。

世の中には、「運動しないと健康になれない(又は、健康を維持出来ない)」という、一種の強迫観念がありますが、人によると思います。私は学校の体育の時間が無くなって以来、つまり大学3年以降、タダの一度も所謂「スポーツ」とか「運動」をせずに30年。

太りすぎて、昼飯抜きダイエットしたことはありますが、自発的、意識的な「運動」「エクササイズ」はタダの一度もしませんが、この5年ほど、つまり一度太って痩せてからは、毎年の健康診断。結果を見ると全ての数値が「正常範囲内」「メタボリックシンドロームではありません」

あと13回で、Tweet数の累計が28,000か。

まあ、こんなものです。

明日はまともな更新をしたいと思っています。悪しからず。

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2011.09.26

民放が小出助教や児玉教授を公然と取りあげるようになった。

◆震災直後、小出助教にインタビューしたのはビデオニュース・ドットコムだけだった。

福島第一原発で事故が起きたのは地震の当日で、実は、

地震と津波の数時間後には、既に核燃料を冷却出来ず、核燃料の溶融が起きていた

訳だが(少なくとも1号機は明らか。建屋が吹っ飛んで中が見える)、

如何に深刻な事態になりつつあるか、私の知る限り最も早い段階から、

継続的に報じていたのは、既存の電波の放送局、テレビで見られるメディアでも

新聞でもなく、インターネットのビデオニュース・ドットコムだった。

しかし、やはり日本人全体の中でこのメディアを知っている人は少ない。


事故の深刻さはなかなか日本全体に伝わらなかった。

民放テレビ局は言うまでもなく、番組にスポンサーがついて、

広告収入で経営が成り立っており、大スポンサーである東電を公然と批判出来なかった。

その意味では、視聴者からの受信料が収入源であるNHKは、東電の顔色を窺わなくて

良いのだから、どんどん真実を明らかにするべきである。怠慢だ。


毎日新聞系列の大阪の放送局、毎日放送は、テレビとラジオがあり、

非常に珍しいがラジオが独立した報道部を持っていて、独自に取材・放送する。

たね蒔きジャーナルという番組で毎日のように、小出助教に事態の深刻さを

電話インタビューで訊ねていた。


ところが、ラジオの中波放送であるから、大阪で放送されても、

原発に近い福島はおろか、東京ですら、普通は聴くことが出来ない。

毎日、たね蒔きジャーナルに限らず、40年間、反原子力を訴えている

小出助教が何かのメディアに出演したら、それが放送ならば録音して

ネット上にアップして下さる有難いサイトがある。

小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ

である。

一般のメディアでは、この毎日放送ラジオ報道局が、本来の使命を果たしている。


◆テレ朝が何度も小出助教を紹介するようになった。

福島第一原発の状況は、情報を集めれば集めるほど、気分が落ちこむ。

ふざけるつもりはなく、私は10余年をかけて、自分のうつ病が治りかけていたが、

また、悪化しているような気がするほど、それは深刻である。

しかし、この国にまだ救いがあるとすれば、この殆ど手の下しようがないほど

重大な福島原発の状況を放送される、ということである。

国家権力の弾圧によって、それすら封印されるようになったら、

大陸にある、GDP世界第二位になったといって、最近とみに態度がでかい国や、

首領様1人のために存在するような、朝鮮半島の国家と同じである。


今日はテレ朝の番組でこのような放送があった。


2011 9/25 サンデーフロントライン 〝反骨〟3人が語る。 1/2






続きである。


2011 9/25 サンデーフロントライン 〝反骨〟3人が語る。 2/2







このような情報が、放送されている限り、一縷の望みは残っている。

ただ、NHKが本格的に取りあげないのが解せない。

逆の言い方をすると、「最近福島第一原発関連のニュースが極端に減ったな」と

我々が感じるようになったら、それだけ国家権力による情報統制が強化されている

可能性が示唆され、それは、事態の一層の深刻化を意味すると類推されるので

注視する必要がある。


また、放射性物質を我々素人が測定しても、事故以前の数字を知らないから、

「レベル感」がなく、あまり意味がない。レベル感とは例えば気温なら30度を超えたら暑いし

10度を下回ったら寒いということが直感的に分かることである。


放射線の「シーベルト」とか「ベクレル」に関して、素人にはレベル感がない。

危険度の目安は、東京、溜池の駐日アメリカ大使館の大使館員が日本から逃げ出すか否か

である。現在、大使館員に、米国政府から避難せよとの命令は出ていないはずである。

私の知る限り、大使館員と東京で同居している女房子供が怖がるようなら、米本国への

帰国を許可する、ということだけだ。

駐日米国、英国、フランスなど、核保有国の大使館員が東京から退避せよ、

と言われたら、さすがに誰にも気付かれずに夜逃げするのは無理だろうから、

発表があるはずだが、これらの大使館の近くに勤め先や学校がある方々は、

彼らの挙動に、日本脱出しそうな気配がないか、いつの間にかいなくなっていないか

監視して頂きたい。タクシーの運転士さんも、是非その点はよく見ていて頂きたい。

そして、異変があったら、このブログのコメント欄に書き込む、自分のブログで書く、

Twitterで「拡散希望」で情報を流す、など、して頂きたい。

東電・政府は勿論ウソばかり発表するし(今までの経験で明らか)、

大マスコミも全体としては、「大本営発表」だから、市民が協力しあって

情報を収集するしかない。

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2011.09.12

「小出裕章が答える原発と放射能」←徹頭徹尾、絶望的な内容だからこそ必読の本。

◆小出助教は絶対に気休めを言わない。

小出裕章京都大学原子炉実験所助教の新刊、

小出裕章が答える原発と放射能(河出書房新社)

を、東日本大震災からちょうど半年を経た今日(2011年9月11日)に読んだ。

震災以降、小出裕章京都大学原子炉実験所助教の発言は、ビデオニュース・ドットコムで一部に知られる程度だったが、

40年間、原発推進に反対してきた原子力の専門家がこの事故を冷静・客観的に評価して下さる

というので、一般メディアを通じても、小出先生は広く日本中に知られることになったが、

小出先生の著書をまともに読み通した人が意外に少ないのでは無いかと思われる。

小出先生は、絶対に「安心出来る」ことを言わない。

しかし、徒(いたずら)に人心を攪乱仕様としているわけでは

勿論、ない。


ただ、入手出来る福島第一原発に関するデータ。事実を元に

理論的・論理的に必然的に到達する結論を述べているだけだ。

ただ、その結果小出先生の示唆する日本と世界の現状は眩暈がするほど絶望的だ。

◆「一億総オストリッチ・コンプレックス」か。

世の人々がリアルタイムで何を考え、何を話しているか。

これまでわからなかったが、近ごろ流行りのTwitterを眺めていると、

かなり、それが分かるようになる。


そして感じることは、人々が福島第一原発がもたらす、人類がかつて経験したことがない

困難な状況を、なるべく考えないようにしよう、としている現実である。


ダチョウ(オストリッチ)は、危険や困難な場面にさらされると、頭を地面に突っこむ、といわれている。

これを人間の心理に当てはめたのが、オストリッチ・コンプレックスという概念で、

アメリカの心理学者エリオット・ワイナー(Elliot Weiner)が提唱した。

オストリッチ・コンプレックス―あなたはダチョウ人間になっていないか?

私には、日本人の殆どが、福島第一原発がもたらす影響に関して、

オストリッチ・コンプレックスに陥っているように見える。

危険なこと、不吉なこと、嫌なこと、困難なこと、などは

見なければ、知らなければ、考えなければ、存在しないという訳だが、

勿論それは、心理的に現実を逃避しているだけであり、原発事故の影響は

確実に、今、この瞬間も、悪化の一途を辿っている。


◆知らなければ、どうしようも無い。

勿論、偉そうな事を言っても、私とて、福島第一原発の後、

常に、そのことを考え続けていたわけでは無い。

それを本気でやったら、多分、既に自殺していたと思う。

今も正直言って、出来ることなら、私だって知りたく無い。

全てが悪夢だったと思いたい。


しかし、専門家であり、原子力・放射能の怖さを全て知っている

小出先生は、もっと辛いはずである。

私は以前から、

「何とか世界中の叡智を結集させ、放射線を無効化する技術を開発できないのか」

と考えてきたが、どうやら、どのような専門家もその可能性を示唆しないところを見ると

無理であるらしい。

だとすると、小出先生が述べている事実、つまり、
福島第一原発から放出された放射性物質は世界中に拡がっており、最早地球上に被曝から逃れられる場所はない

ことを認識するしかない。我々はこの瞬間も被曝し続けている。

ただし、勿論、被曝量は場所によって差があるだろうし、

広島の爆心地に、一週間後からずっと住み、現地の水を飲み、広島で獲れた

野菜や米を食べ続けて、ヘビースモーカーで、酒を飲んで90歳を過ぎて生きている人が

存在するのも事実である(素人の想像だが、放射線の毒性に対する感受性に

個体差があるのだろう)。

そう考えて達観するか、あるいは(敢えて極端な例を挙げるならば)未来に絶望して一家心中するか。

各自の自由意思で決めるしか、ないだろう。

兎にも角にも、小出裕章が答える原発と放射能(河出書房新社)は、読むことを薦める。

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2011.09.04

6年前の9月11日(郵政民営化選挙)が「日本の終わりの始まり」だったのでしょう。

◆毎年、この時期(8月8日から9月11日)は、2005年を思い出す。

きっと、多くの有権者は、2005年9月11日と言われても、忘れているだろうが、

私は、多分、一生忘れないだろう。


当時の内閣総理大臣、小泉純一郎は、アメリカの年次要望書に書いてあったから、が

本音なのに、「政治生命を賭ける」と称し、郵政民営化法案を国会で採決した。

自民党内ですら反対の議員がいた。2005年7月5日、衆議院で、僅か5票差で可決。

しかし、2005年8月8日、参議院で、否決された。


衆議院で可決され、参議院で否決されたのである。

このような場合には、まず両院協議会を開催することが法律で決められているが、


小泉純一郎は、なんと、これを無視し、同日(2005年8月8日)、衆議院を解散した。

前代未聞であるし、解散権の濫用である。


◆小泉は「郵政民営化の是非だけを問う選挙なのです」を繰り返した。

小泉純一郎は、今でも大衆に人気がある政治家(引退したが)だが、

私に言わせれば、稀代の「悪党」である。

金脈政治で現職の総理大臣が逮捕されたと大騒ぎになったが、田中角栄など

要するにカネをバラ撒いて、人心を掌握しようとした、非常に分かり易い

「悪党」であることは、金権政治が「良い」とは言わないが、最初から役人を

敵に回して大失敗した民主党に比べると、自分は小学校しか出ていないのに、30代で

旧郵政大臣になったときには、東大法学部のエリートキャリア官僚を見事に使いこなした。

堅気の人間の物差しでは「悪党」だが、小泉純一郎よりも遙かにマシだ。


小泉はマスコミが不必要に持ち上げた責任が大きいが、

「ワン・フレーズ政治」などという、芸能人的アプローチを行い

長く難しい言葉を嫌う大衆に、好かれた。


小泉純一郎は衆議院を解散してから、投票日の9月11日までの間、

この選挙は、郵政民営化の是非だけを問う選挙なのです。

と、百万回も繰り返した。大嘘である。そのとき自民党は、2007年から増税することや、

後期高齢者医療制度、障害者自立支援法と聞こえはいいが、実際には障害者の負担が増える法律の制定など、

を公約として掲げていた。それは自民党のウェブサイトに今でも残っている。
自民党 政権公約2005. 120の約束

この内容を一言にまとめるならば、「強者はもっと有利に。弱者は勝手に死んで下さい」

ということである。しかし、選挙の応援演説で全国を回って歩いた小泉純一郎が「120の約束」が

存在することを、国民に意識させたことはない。

小泉に言わせれば、演説で触れなくても、ネットに120の約束を載せていることを、

「そんなものは存在しない。」と否定したことはない。逃げも隠れもしていない、

ということになるのだろう。


◆公務員を減らさなくて良いのですか?とテレビで繰り返し訴えた小泉の狡猾

2005年の選挙戦の最中は、特にテレビの通常ならばCMだがあれは、なんというのであろう。

各党の党首が国民に訴える、CMと同じようなスポット広告が多用された。

勿論小泉純一郎も登場した。私は再び彼の狡猾さに嫌悪を感じた。

公務員をへらさなくていいんですか!

と、繰り返しテレビ画面から国民に訴えた。

郵便局員の数のことを言っているのである。小泉は、
全国の警察官総数よりも郵政職員の数が多い。公務員を減らさなくてよいのですか?

民営化される前、郵便局員は公務員であったのは事実だが、

郵政事業は当時「日本郵政公社」が郵便、郵便貯金、簡易保険を管轄し、

独立採算だったのである。旧郵政公社の決算書を見ると明らかで

郵便事業、郵便貯金事業、簡易保険事業を通じて収益をあげ、

職員の給与は、その収益から支払っていたのである。


小泉純一郎の「へらさなくていいんですか!」は、公務員を減らせば人件費が削減でき、

財政健全化の大きな手段になる、という「印象」(というか「錯覚」)を国民に与えたが、

郵便局員の給料は税金ではない、という事実は絶対に言わない。殆ど詐欺である。


◆「JIROの独断的日記」では、ずっと小泉批判を続けた。

私はエンピツココログに同じ文章を載せているが、

一覧性においては昔ながらのウェブ日記エンピツが優っているので、

2005年8月9月の見出し一覧をご覧頂くと

おわかり頂けると思うが、8月8日から投票日・9月11日までの間は、毎日のように小泉政権の政策を批判している。

しかし、悲しいかな、市井の一般人の日記などが世論に大きな影響力を与えられるわけもなく、結果は

自民党の歴史的大勝。自公連立与党による、絶対安定多数の確保であった。


私は投開票日の翌日、

2005年09月12日(月) 自民党歴史的勝利←国民の歴史的かつ致命的判断ミスですな。

と書いた。小泉政策批判自体は、先に述べたとおり、衆議院の解散の日から一ヶ月間、

毎日書き、その間、1通も反論のメール・コメントは無かったのに、

自民党大勝が決定した翌日のこの日記には、嫌がらせ、罵詈雑言が殺到した。

つまり、殆どの人は、一ヶ月間の私の、小泉批判に反論する知識も能力も無く、

ただ、開票結果だけを見て、小泉がこれほど大勝したのだから、正しいのだろう、という考え方

しか出来なかったと推察できる。

私はあのときが、「日本の終わりの始まり」だったと思っている。

小泉政権はいい気になって、完全に社会の「強者の論理」に達、社会的弱者は

さっさと消えて野垂れ死にして下さい、と言わんばかりの政治を実行し、「一億総中流」だった日本に

格差社会が出来て問題となった。小泉の後を引き継いだ、安倍・福田・麻生は短命に終わったが、

それは、小泉が自民党内の反対勢力、旧田中派の末裔を全部潰したからである。

田中角栄と自分の恩師福田赳夫は、以前首相の座を争い、田中が勝った。そのときの

恨みを果たしたらしい。橋本龍太郎などが、政界引退を余儀なくされたのは小泉の謀略である。

なんという執念深さ、という以前に、国政の最高責任者が、女々しい情緒的選択によって、

行動してはならない。しかし、そんなことは国民の目に入らなかった。小泉を勝たせて、

初めて、あれ、失敗だったかな?と言う程度である。自民党があまりにもガタガタになり、

それでは、一回、日本でも「政権交替」とやらをやってみるか

というので誕生したのが民主党政権だ。今、民主党がなっていない、と

仕切りに叩くマス・メディアは、当時、仕切りに「政権交替」に向けて

世論を誘導したのをわすれたのか。有権者は小泉のペテンにコロリとひっかかったことも、

これは、民主党に政治を担当させてみなければダメだ、と考えたことも忘れたように見える。


◆投票行動は情緒的選択であってはならぬ。

やや、強引だが、日本社会全体が今のように、ガタガタと殆ど音を立てて崩れるような

状況に陥った原因は、無論正確には複合的なものだろうが、極めて単純化するならば、

小泉政権以降、特に失速ぶりが甚だしい。政策を見ないで、あのヘラヘラ野郎に騙された。

勿論騙した小泉純一郎が一番悪いが、今だに奴に騙されたことに気がつかない人が大勢いる。


最近ブログは面倒臭いからやめて、専らTwitterで、その場で思いついたことを書き込む人が多い

から、あれをじっと見ていると、いろいろ分かる事がある。

最近、政治の関係で一番驚いたのは、小泉進次郎という、日本破壊者小泉純一郎の倅で、

親父の地盤を引き継いだ国会議員を「イケメンだから」支持するののたまう馬鹿がいたことだ。

あれほど、日本を破壊し、自分は吊し上げを喰う前にさっさと政治から身を引く、

何処までも腹黒い親父の倅を「カッコイイから」良いと評価している。

私の2005年8月8日から9月11日の日記が無力だったのは、諦めるしかないが、

「郵政民営化選挙」で何も政策など考えず、郵便局が商売になったらどういう結果になるか

すら考えず、口先男の小泉純一郎を、旗を振りながら「こいずみさーん」と

追いかけていたおばさんが日本中にいたが。6年経っても全然進歩しない。


次の選挙がいつ行われるが、来週ではないことは、確かだ。

次回の衆議院選挙で、候補者がやる気のある奴かどうか見破るのためには、

本当は全体を見なければならないが、今回に限って言えば、前回までは皆ド素人だった

原子力に関して、どの程度勉強しているか、である。

本来、高度に専門的な知識だが、今度国会議員になる奴は「難しくて分からない」では、

問題外である。

代議制民主主義では、一般国民が政治的影響力を行使出来るのは、選挙に於ける、

適正な投票行動を通じてしかあり得ない。「イケメン」を投票基準にするような人からは、

本音を言うと、選挙権を剥奪したい。

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2011.08.10

「被災地薪の送り火中止、京都市が謝罪…苦情千件」←京都市民も知らなかった「送り火プロジェクト」。事実を正確に伝えよ。

◆記事1:被災地薪の送り火中止、京都市が謝罪…苦情千件(読売新聞 8月9日(火)21時32分配信)

東日本大震災の津波に遭った岩手県陸前高田市の松で作った薪(まき)を「京都五山送り火」(16日)

で燃やす計画が中止された問題で、京都五山送り火連合会の事務局でもある京都市は、

9日の市議会で「被災された方々や京都市民、京都ファンのみなさんにおわびする」と謝罪した。

市や、中止を決めた大文字保存会に寄せられた意見は9日午後5時までに約970件に達した。

同市によると、約970件の意見は「批判的なものが9割9分」という。

「京都は被災者の気持ちを踏みにじった」などの批判や抗議に加え、

「風評被害を助長するような声に、放射性物質の検査をしながらなぜ屈したのか」

といった過剰反応を疑問視する声もあった。京都府庁にも9日午後5時までに、

127件の意見が寄せられた。大半は批判の声だった。


◆記事2:被災マツ、大文字使わず 「放射能不安」で一転(京都新聞 8月6日(土)10時39分配信)

東日本大震災の津波で倒れた岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」のマツを京都に運び、

五山送り火の「大文字」に使う計画が中止になったことが5日、分かった。

マツの放射能汚染を懸念する声が京都市などに寄せられたためで、

8日に陸前高田市で燃やす方針という。

高田松原のマツを薪にして販売し、復興支援に充てる活動を知った大分市の美術家が6月、

大文字保存会(京都市左京区)に打診し、7月中にも受け入れる準備を進めていた。

マツは当初約200本用意され、現地の人たちが犠牲になった家族や友人の名前、復興への祈りを記していた。

ところが、7月に入り、京都市文化財保護課や保存会にマツの放射能汚染を不安視する声が寄せられ、

インターネットの掲示板などにも反対意見の書き込みが続いた。

飼料の稲わらへの汚染拡大もあり、同課と保存会は同月下旬、全点のかけらを採取して検査した。

放射性セシウムは検出されなかったが、保存会全体では受け入れで一致できず、断念を決めた。

8日は保存会役員が陸前高田市に赴き、亡くなった人の精霊をお盆に迎える火として燃やすという。

陸前高田市で記入呼び掛けに協力した男性は「避難所でお願いすると進んで書いてくれ、

マツは400本近くになった。(中止の件は)正式には聞いておらず、今は話すことはない」という。

保存会の松原公太郎理事長は「書いた方の思いにできるだけ協力したかったが、残念です」としている。


◆コメント:読売新聞の記事はミス・リーディングです。

全国紙のようなマス・メディアにとって、一番大切なのは、

まず、「本当は何があったのか」を「正確に」世間に伝えることです。

記事1はその要件を満たしていない。

計画があって、中止になって、京都に抗議が殺到した。それは本当ですが、

そもそもこの計画は、京都市民すら、知らなかった。


mixi日記というのがありますが、京都の方が、この読売の記事だけではなく、同様の趣旨の報道に対して、

京都人が「人でなし」のように言われるのは悲しいし、心外である。「送り火計画」の存在すら知らなかった。

と書いておられます。1人や2人ではありません。


記事2をよく見て下さい。

8月6日付の京都新聞です。
東日本大震災の津波で倒れた岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」のマツを京都に運び、五山送り火の「大文字」に使う計画が中止になったことが5日、分かった。

こういうときには、Twitterは便利です。現地の方に伺うと、こういう計画があり、それが中止になったことを

京都市民が知ったのは、全国の他の地域の人々と同時だと思う。と。つまりこの京都新聞で初めて知ったということです。


そもそも、五山送り火の大文字は伝統行事なので、何処の薪を使うかというようなことはとっくに決まっていて、

今年の大文字に使う松の伐採は3月に行い、4月にはそれを薪に適した大きさに切って乾燥させて、保存するそうです。


一方、その伝統的手続きとは別に、大分市の美術家、藤原了児さん(61)が、
大文字送り火に陸前高田の松原ープロジェクト

とわざわざサイトまで立ち上げてますけど、時系列にことを整理すると、

まず、藤原さんが陸前高田で松を見つけて、京都の五山送り火の「大文字」に使って貰おう、と決めちゃうのです。

そして、被災地の丸太を薪にして、それから、京都へ行き、大文字保存会に、相談するのです。

ここから先は、mixiとTwitterから収集した話で100%正しいかどうか分かりませんが、

色々な人の話を相互に突合したことを書きます。

大文字保存会としては、五山送り火の「大文字」に使う木は決まっていて、前述のとおり

既に今年の薪の準備は終わっていたところに、陸前高田の薪を燃やしてくれないかと頼まれて、

困ってしまった。とりあえず、保留にしたのですが、

「プロジェクト」は、薪に書く文章の募集などを岩手の新聞に掲載したり先行してしまうのですね。

大文字保存会が断ろうとしたときにはもう、色々と文字を書いた薪が出来上がっていた。

断ろうとした理由が、放射能を気にした市民からのクレームということになっていますが、

先に書いた通り、一般京都市民は6日の新聞やテレビ報道を見るまで、このような計画があったことを

知らなかったというのです。これは、mixiとTwitter両方で何人もの方が書いている。

知らないことに反対は出来ません。

でも、あまり岩手の人ががっかりしてしまったので、大文字保存会の会長が

本当は今は、大文字前で一年で最も多忙な時期なのだけど、陸前高田に行って送り火をして謝罪した。

京都市という自治体は、本来、送り火「大文字」の運営とは関係ないのですが、

あまりにも世間の風当たりが強いので、謝罪した。

ということになります。


何度も書きますが、大多数の京都市民は、陸前高田の薪を大文字で燃やす計画が

あったことを知らなかったのです。

知らないことにたいして、賛成も反対もできません。

だから放射能うんぬんでインターネットの掲示版に反応があったとしたら、

一体誰が反応したのか。

計画を知っているとしたら、大文字保存会の面々でしょうが、

保存会は、銀閣寺前の商店主14~15人の集まりですから、

そういう人達が、ネットの掲示版に何度も書き込んで反対するでしょうか。

反対なら反対と集まりで言えば良いのですから、考えにくい。

謎が多いです。


◆結論:少なくとも、京都市民が結託して反対したのでは、ありません。

事実の全貌は明らかになっていません。

前段で私が書いたことにも、多分に推理が混入しています。


くどいと知りつつ、もう一度確認しておきたいのは、

この計画に関して一般の京都市民は全く関知していなかった。知らなかったのです。

計画があったことも中止になったことも、他の都道府県民と同時に知ったので、非常に驚いています。

mixiとTwitterでお互い知らない同士が口裏を合わせているとは、到底思えません。

ですから、その計画の存在を知っただけでもおどろきなのに、

冒頭に転載した読売新聞記事のように、まるで京都市民が放射能を恐れて

被災地の人々の心を踏みにじる「人非人」のように非難されても悲しいし、

当惑するし、腹立たしい。とにかく、京都の人々自身、「訳が分からない」

状態である。これは確かです。

その点、全国紙の記事は何だか、京都に対して非常に恣意的です。

一番最初に書いたとおり、マス・メディアは、

本当は何があったのか?

を正確に伝えるのが使命ですが、本件に関して、その使命を全うしているとは、

認められません。


最後に私事で恐縮ですが、本日8月10日は私の誕生日です。

51歳になりました。昨年あたりから、自分が半世紀も生きているにも関わらず、

精神というか人格が子供のように幼稚なので甚だ恥ずかしい次第です。

今後ともよろしくお付き合い頂きたく、

お願い申し上げます。

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2011.08.01

すみません。体調が悪いわけでも何でもありませんで。

◆ここのところ更新をサボりがちなんですが。

全部書くと良いわけがましくなりますので、

最新の状況を書きますと、日曜日に携帯をついにスマートフォンにしたのです。

キャリアを従前と同じドコモのままなのですが、ハードは、SONYのXperia acroに

したのです。

大体分かりましたけど、最初はやはり、あのインターフェースに馴染むのに時間がかかります。

仕事の都合で、色々な新しい情報を常に知る必要があるのです。

最近各省庁も最新情報をTwitterで発信しているのですが、会社のパソコンからは

Twitterや、ブログ形式になっている情報に接することができず、

かつ、今までの携帯では、あまりにも、画面が小さくて読みづらい。

ゲームとか、カメラとか音楽とか、オモチャ部分はどうでも良いのですが、

そういう理由で新機種にしました。

それをいじっていたり、途中寝てしまったりしまして、今、1日の朝5時半ですが、

こんな時間に更新しているのです。

スマートフォンは便利そうですが、昨今の「エコ・ブーム」で、

紙の取扱説明書がないのですね。

ドコモのサイトからPDFファイルをダウンロードするか、スマートフォン自体から読むか、

しかできない、と言う状態なのです(PDFは200ページ以上ですから、プリントアウトしたら

大変な事になります)。


このような状況に置かれると、電気も何も無くても読める紙の印刷物が如何に便利か痛感します。

プライベートでも一番大事な諸情報は、紙に記録しておいた方がいいですね。

そのような訳でバタバタしておりますが、今月もよろしく御願い致します。

ブログにコメントを多数頂戴しながら、レスが遅れて申し訳ありません。

全然他意はないのですが、要領というか、段取りが悪いのです。

もう少し、ご猶予を。

それでは。

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